by アローゼン氏
アローゼンです。今回は難波のレポートです。
とある休日、私は京都に足を運んでいました。目的は調査ではなく、個人的な趣味です。関西は近くなりましたが、さすがに京都は遠いです。とはいえ、趣味の訪問なので疲れも吹っ飛びました。
さらに趣味の延長で、奈良に向かう電車に乗って、少し遠回りをして大阪に行くことにします。生駒山地を越え、そのまま難波に着きます。関東系のラーメン屋で遅めの昼食を済ませた私は、そのままこちらの店に向かいます。
〈日時〉11月上旬・15時頃
〈場所〉難波
〈店名〉大和屋・難波店
〈業種〉ホテヘル
〈時間・価格〉80分・18k+指名料+ホテル代
〈HP〉http://www.clubpassion1.com/shop_8/(パソコン)
ゆうすけさん曰く「私の定番店」の大和屋です。難波店にはしばらく足を運んでいなかったので、何となく調査したくなりました。
ボウイに「一推しの嬢はいる?」と訊いてみると、「ぜひ、この嬢にしてください」と1枚のパネルを指します。このパターンは外すことも多いのですが、「久しぶりに来たし、外してもネタになるからいいか」と思い、指名します。
ほとんど待つことなく、呼ばれます。そこに立っていたのは…。み、美智子さん?第一印象は、柔らかな雰囲気の吉瀬美智子さんです。
吉瀬さん(仮名)は笑顔で声をかけてくれます。私も負けじと「亜郎褒め」を繰り出します。吉瀬さんは「やだ、そんなに褒められたら恥ずかしい」と言いつつ、とても嬉しそうです。吉瀬さんは笑顔がかわいらしく、話をしていて楽しいです。やはり、風俗店は接客業なので、笑顔や愛嬌は大事です。
ほどなくホテルに着きます。難波は多くのホテルが綺麗なので、自然とテンションが上がります。部屋に入っても「亜郎褒め」を続けると、吉瀬さんは「今日は頑張ってサービスしないと」と笑顔で応じてくれます。
風呂の準備を済ませ、一緒に浴室に向かいます。吉瀬さんはややむっちりした体つきですが、人妻店らしい柔らかい雰囲気を醸し出しています。何と言ってもフェロモンが凄いです。思わず「本当に綺麗だね」と言うと、「食べ過ぎて太ったので、恥ずかしいです」と返します。
「頑張る」と言った通り、浴室からプレイが始まります。ソープ顔負けのボディ洗いに始まり、立ったまま純正素股をしたり、抱き着いてフレンチキスをしたり、と吉瀬さんは早くも全開です。あまりのエロさに押されてしまいます。私も負けじと、立ったまま「亜郎舐め」と「亜郎中指」でいたずらします。吉瀬さんは「すごい、気持ちいい」と全身を震わせます。濃厚なプレイに満足したまま、ベッドに向かいます。
ベッドに入るや否や、吉瀬さんはこれでもかとリップを繰り出してきます。強弱をうまくつけ、寸止めをかけたりしながら、じっくりと攻めてきます。私はこの攻めに悶絶し、アロ吉は早くも臨戦態勢です。
このままでは一方的にやられる、と思い、攻守を交代してもらいます。お返しとばかりに、「亜郎舐め」と「亜郎中指」そして「鼻バブル」で攻め込みます。吉瀬さんは体を震わせながら喘ぎます。感度が抜群で、攻めていて楽しくて仕様がありません。理性が完全に吹っ飛んだ私は、これでもかと攻めまくります。吉瀬さんはついに全身が性感帯になり、少し触っただけで体をびくつかせます。そのまま正常位で純正素股を始めます。あちらは「インテリジェンス」なのでローションいらずで、じっくり擦ります。途中で亜郎コラボを交えつつ、艶やかに純正素股を続け、大量にはっしゃおうらいしました。
濃厚すぎるプレイに、互いに「気持ち良すぎてヤバい」と漏らします。「骨抜きにされちゃった。舐めて触ってをしすぎたけど、痛くなかった?」と訊くと、吉瀬さんは「私、感じやすいの。こんなに舐めて触ってくれるなんて嬉しい」と返してくれます。私は思わず吉瀬さんを抱きしめてしまいました。
一応、寸評を書きます。
〈店・店員〉8/10
・「パッション=威勢が良い」が一般的なイメージだが、大和屋各店は落ち着いた接客を心掛けているよう。利用する年齢層が比較的高いのが影響していると思われる。
・自社のホムペで嬢と客がやりとりできるようにするなど、いろいろ工夫をしている。難点はこのシステムが使いづらいこと。姫予約が減らないのはそのためと思われる。
〈ホテル〉9/10
・難波中地区のホテルは概ねレベルが高い。ただし、値段も高めなので、意外と痛い出費になる。
〈嬢〉12/10
・何とも表現できないほどのフェロモンの持ち主。顔やスタイルが特別良いわ けではないのだが、接客もプレイも最高に素晴らしい。太りやすいようなので、そこだけ注意してくれるとありがたい。
〈価格〉7/10
・人妻系のホテヘルの中では最も高い価格帯に入り、下手な若嬢店よりも高い。そこは差し引く必要はあるものの、接客とサービスのレベルを考えれば妥当だと思う。
これだけ素晴らしい嬢に会えるのは、年に1回あるかないかです。絶対に裏を返します…というか、もう返しています(笑)。定例会や懇親会ですでに何度か大阪に足を運んでいますが、さらに増えるのは確実です。大阪が近くなって本当に良かったです。
駄文ですが、ご精読ありがとうございました。
会長付属調査隊 東部方面調査隊長 アローゼン (H28.11.29)