by アローゼン氏
アローゼンです。今回は大阪遠征のレポートその4です。
いよいよ最終日になりました。帰りの便まではまだ時間があるので、ホテヘルに絞って探します。やはり最後は私の好きな系列にしようと思い、こちらに向かいました。
〈日時〉9月下旬・11時頃
〈場所〉難波(難波中)
〈店名〉大和屋・難波店
〈業種〉ホテヘル
〈時間・価格〉80分・18k+指名料+ホテル代
〈HP〉http://www.clubpassion1.com/Y_namba/
結局、最後まで安牌じゃないか!という突っ込みへの言い訳ですが、「難波店は初めてなんです」ということで許してください(笑)。店があるビルは抜け道に面していて人通りが多いため、意外と入りにくいかもしれません。まあ、堂々と入りましたけど(爆)。
大和屋各店の店員はパッション系列では落ち着いた対応です。個人的にあまりうるさいのは嫌いなので、これくらいが良いです。難波店は初めてである旨を告げると、お薦めの嬢がいるとのこと。早番の中でもリピーターが多い嬢の一人だそうです。それを聞いて迷わず指名します。
数分待って、店員から声をかけられます。扉を開いた先に立っていたのは…。り、りえさん?局アナとして活躍されていた頃の魚住りえさんによく似ています。思わず、「女子アナみたいですね…」と声をかけます。
魚住さん(仮名)は「もう、どこが女子アナなの〜」と笑顔で答えます。「いやいや、綺麗だし、知的に見えますよ」と言うと、「褒めても何も出ないよ〜」と言いつつも嬉しそうです。
ホテルまで少し距離があるので、腕を組みながら歩きます。リピーターが多いだけあり、なかなかの話上手です。ちゃきちゃきの泉州弁も心地よいです。これは期待できそうです。
ホテルはホテヘル用とは思えないほどの綺麗さです。過去に利用したホテルの中でもトップクラスです。風呂にお湯を貯めている間もいろいろ話をします。私の趣味についていろいろ訊いてくれるので、つい話し込んでしまいました。
お湯が貯まり、いよいよ風呂場に向かいます。魚住さんは着痩せするタイプのようで、むっちりを通り越して少しポチャですが、抱き心地は良さそうです。「グラマーだね」と褒めると、「やだ、太っていて恥ずかしいの」と恥じらいます。
最初にシャワーを浴びます。体洗いは丁寧で、ソープ並みの上手さです。思わず、アロ吉が反応してしまいます。我慢できなくなり、そのまま洗い返します。魚住さんは「もう、エッチなんだから〜」と笑顔で返してくれます。
風呂に入り、初めはイチャイチャしていたのですが、あうんの呼吸でイントロプレイに入ります。私、これでスイッチが入ってしまいました(笑)。これでもかと体中を舐め回します。魚住さんは、「あっ、凄い。」・「やだ、こんなの初めて」とよがります。あまりの濃厚プレイに魚住さんはギブアップしてしまいました。
いよいよベッドです。ここでも風呂の続きの濃厚プレイに入ります。「あなたってお上手ね」攻撃を次々と繰り出します。その度に魚住さんは声を上げながら全身を震わせます。魚住さんは「おち●ちんを触らせて」と懇願しますが、私は「まだダメ」と焦らしながら攻め続けます。そのまま何度か逝ってしまったようです。
しかし、時間を忘れて攻め続けたせいか、タイマーが鳴ってしまいます。それを聞いた魚住さんは「もう時間がないから、手でやるね」と宣言し、私の上に乗って手コキを始めます。私も負けじと「亜郎中指」でお返ししますが、ほどなく放出となりました。そのまましっかり抱き合って濃厚なキスをします。お互いに「本当に気持ち良かった」と健闘?を称え合います。
時間がないため、急いでシャワーを浴びて着替えをします。着替えをした後、魚住さんから「お風呂でこんなに激しくプレイしたのは初めて。ベッドでも凄かった。本当にエッチなんだから(は〜と)」と褒めてもらいました。
魚住さんはいわゆる「ヘルスプレイ」をしっかりやるというポリシーを持っていて、私とのプレイは最高だったと言ってくれました。「ヘルスプレイ」に徹することでいろいろと揉めることもあるそうですが、絶対に曲げたくないそうです。これぞヘルス嬢の鑑だと思います。
ホテルを出て一緒に歩きながら話をします。そこでもいろいろと気遣いをしてくれました。店の前でお礼を言い、お別れしました。
それでは寸評です。
〈店・店員〉8/10
・店員はパッション系列の中では落ち着いた印象。説明も分かりやすい。
・待合室はホテヘルの中では広めだが、長時間待つのは厳しいと思われる。
〈ホテル〉9/10
・ホテヘル用のホテルとは思えないほどの綺麗さ。部屋は狭く設備も少ないが、それで十分だと思う。
〈嬢〉9/10
・純粋なヘルスプレイでここまで満足したのは久しぶり。スタイルは好みではないが、容姿やプレイがそれを補って余りある。マイナスの1点はご想像にお任せします…(笑)。
最後に大当たりを引きました。ぜひ裏を返したいのですが、魚住さんの出勤と日程が合わない可能性が高いのが惜しまれます。
これで今回の遠征のレポートは終わりです。懇親会の席を設けていただいた,にさ〜んさんとリーマンさん、そして懇親会には参加されなかったものの、いろいろとアテンドしていただいた櫻さんに感謝します。
長くなりましたが、ご精読ありがとうございました。
会長付属調査隊 東部方面調査隊長 アローゼン (H26.10.18)