by アローゼン氏
アローゼンです。今回は大黒屋総兵衛さんにお会いした際の調査レポートです。
総兵衛さんの歓迎会が行われた日は残念ながら仕事のため、出席できませんでした。総兵衛さんに連絡したところ、某平日なら空いているとのことで、お会いすることにしました。昼間にバーターで調査しようと思い立ったところ、定番嬢の吉瀬さん(仮名)が出勤していたので、予約しました。
〈日時〉7月下旬・お昼頃
〈場所〉難波
〈店名〉大和屋・難波店
〈時間・価格〉120分・31k+指名料+ホテル代
〈HP〉http://www.clubpassion1.com/shop_8/
一時期は隔週で入っていたのですが、ここ●ヶ月ほど足が遠のいていました。いろいろ原因はあるのですが、最も大きいのが「劣化」です。吉瀬さん自身の不摂生のみならず、プレイの手抜き、感情的なしこり、といったことが積み重なった結果です。初めて会った時の華やかな雰囲気や全力で頑張るプレイが大きく印象に残っている分、余計に「劣化」が目に付きます。
吉瀬さんが「劣化」した大きな要因として、「迷走」があると思われます。何度も入っているので、この仕事を始めるきっかけから、現在に至るまでの話をしてくれました。聞いていて「明らかに迷走しているな…」と思いました。もちろんここでは書けませんが、今のままこの仕事を続けることが、果たして彼女にとって良いことなのか…と思ってしまいました。
もちろん客としては仕事を続けてもらう方が良いのですが、私生活での迷走がそのまま接客やプレイに反映されてしまうため、だんだんと適当になっているのが手に取るように分かりました。マンネリを通り越して「いっちょもおもっしょうない(阿波弁)」と思うようになりました。
当日は●ヶ月ぶりの再会だったので、吉瀬さんはとても喜んでくれました。一方、私は、不摂生さが先に目についてしまいました。不摂生でむくんだ顔や体、それを隠すための厚化粧、明らかに健康的でないのが伝わってきます。
接客やプレイに期待しますが、いつも通りの「一方的に攻め倒してからの純正素股」という結果でした。たしかに私は攻めるのが好きなので、それに合わせているのでしょうが、ほぼ寝ているだけというのはいただけません。攻めの積極性が吉瀬さんの大きな魅力だったのに、何とも寂しいです。
「ここらで一区切りしよう」という結論に達しました。西に移ってから最も多く入った定番嬢ではありますが、現状では「また入ろう」という気持ちにはなれません。今回は定番嬢なので、寸評はしません。「今までありがとう」とだけ書いておきます。
夕方になり、梅田で総兵衛さんとにさ〜んさんと懇親会を行いました。にさ〜んさんには「総兵衛さんを定番嬢のバーターにしただろう」と突っ込まれました(笑)。総兵衛さんの守備範囲の広さに驚いた我々は、「『チームらき』加入」・「ゆうすけ・セスク物件推奨」というありがたい?名称を贈らせていただきました(笑)。にさ〜んさん、総兵衛さん、その節はありがとうございました。
駄文ですが、ご精読ありがとうございました。
四国支部長 アローゼン (H29.08.20)