アローゼンです。今回は定番嬢の定期訪問のレポートです。

　梅田に多く足を運ぶきっかけとなった高畑さん（仮名）に、久しぶりに会いに行きました。私の休みと高畑さんの出勤の日程が合わないことが多く、●ヶ月ほど空いてしまいました。年の瀬が迫った頃に時間ができたので、訪問してきました。

〈日時〉12月下旬・昼間
〈場所〉梅田・兎我野町
〈店名〉バニー梅田店
〈時間・価格〉90分・25k＋ホテル代
〈HP〉https://www.bdc-umeda.com/

　久しぶりにお会いするということで、プレイより、よもやま話が主でした。ここには書けませんが、いろいろとあったようで、じっくりと話を聴きました。ちなみに、私が、「高畑充希さんに似ている」と言ったことをきっかけに、他の嬢やお客からも「そういえば、高畑さんに似ているね」と言われるようになったそうです。「本家よりかわいいね」といじったら、「そんなことありませんよ。ご本人に悪いです」と恥ずかしそうに返してくれました。

　肝心のプレイは、高畑さんが本調子でなかったことに加え、亜郎コラボのキレも鈍っていて、いまいちでした。これはひとえに私の不徳の致すところです。高畑さんからも「技術に走っていて、攻めに気持ちがこもっていない」と突っ込まれました。接客のプロならではの、的確な指摘です。
　その一方で、「私の調子がもう少し良ければ、もっと楽しんでもらえたのに」と反省していました。このあたりは、さすが人気嬢だと感心しました。

　それはともかく、私にはもはや「師匠」を名乗る資格はないので、ゆうすけさんに譲り、雑巾がけからやり直したいと思います。「男、ゆうすけ」がきっと多くの弟子を育て、大阪支部はさらに発展することでしょう。陰ながら応援したいと思います。

　短いですが、ご精読ありがとうございました。

　会長付属調査隊　西部方面調査隊長　アローゼン　(H31.02.03)