by KEN氏
皆様,こんばんは。ソニー"KEN"クロケットでございます。
今回は,大阪梅田合同調査の際のレポ,1/2となります。
久々に大阪での正式な合同調査,実に20名近くの方々が集まって頂けました。
今回は,先般入会された,えせ男爵さんや,新会員の闘犬ロッキーさん,北海道から遥遥参集のいけとしさんなど,なかなかバラエティーに富んだ面子です。
流石に人数が多いので,ばらけてパネル見学をしていきます。わたくしは当初予定しておりました,バニーに梅田店に,恭介さん,ゆうすけさんの「すけすけ」コンビとともに伺いました。一応(店名変更後)未レポなので,決め撃ち,端からココに入るつもりでした。
【調査対象】
業態:ホテルヘルス(無店舗店舗型受付所営業)
名称:バニー 梅田店(BUNNY)
HP:http://bdc-umeda.com/
住所:大阪市北区兎我野町11-3 大阪屋ダイヤモンドビル4F
電話:048-6362-0404
費用:75分20,500円+ホテル代2500円=合計23,000円
【調査結果】
ビジュアル ★★☆☆☆彡
わたくしの好みからはずれますが,普通のビジュアルです。
スタイル ★★★☆☆
やや骨太な印象ですが,普通の体型です。
サービス ★★☆☆☆
本来するべきプレイがないのはどうでしょうか。
総合 ★★☆☆☆
金額を考えると,少し見劣りします。
【調査経過】
《場所》
サイトを参照してください。
《受付》
受付にいた従業員氏は2人,特に不快な点も無く,淡々とお仕事をされている雰囲気です。
実は,拙宅出立時に予約していたのですが,予約時間の1時間前に当欠の連絡が。。。時間前に連絡する姿勢は○です。
出てきたパネルは確か8枚ほどだったように記憶しております。そのうち,比較的早めにいける嬢は4名,準備のみは2名でしたが,今一食指が動きません。止む無く,一番好みに近い子をチョイス致しました。
料金は前述のとおりですが,後々サイトを確認すると
・ご新規様割引 ALLTIME 75分14,000円
※当店のメルマガ会員様になって頂くことが条件となります
との表示が。。。やられました。確かに,確認していない我々客も悪いかもしれませんが,そういう割引をしているなら
「メルマガ登録していただければ,さらにお得にお遊びできますが」
くらいの案内があって然るべきではないのですかね。。。6,500円の差は大きすぎます。取れるところからは取ろうと言うその姿勢は,あまり気持ちの良いものではありません。
時間があったので,一旦外出し,パネル見学部隊と合流,時間20分前に戻ると,待合室に案内されました。待合室は出入りが激しく,そこそこ繁盛しているようです。
予定時間の10分ほど前に,案内が30分遅れる旨の告知がありましたが,片膝ついて,非常に丁寧な対応でした。大阪のホテヘルは黙って30分遅れるなど,日常茶飯事なので,この点は評価されます。
それを了承し,主務の奥天さんにその旨報告して,時間まで待ちます。
《設備》
待合室は,結構な広さです。キャパは10名〜12名程度でしょうか。室内にトイレも有り,お絞りのサービス(セルフ)もありました。汗をかくこの時期,冷たいお絞りのサービスはいいですね。有料自販機も設置もしておりましたが,100円とリーズナブルな価格設定でした。
ホテルは歩いてほど近いラブホテルですが,料金の割には内外装とも,そこそこ綺麗ですが,ラブホと言うより,ビジホに近い仕様です。
《女の子》
時間となり,エレベーターで待っている嬢とご対面。うーん,はっきり言って普通の嬢です。パネルとほとんど変わりないです。逆アサヒるに賭けて,逆張りしたのが,物の見事に外れた感じです。ただ,前述のとおり,パネルのアサヒる度はゼロに近いので,これは,チョイスしたわたくしの責任です,はい。
ボディはガッチリではなく,カッチリとした感じ,骨太な印象ですが,太っているわけでは有りません。安産型かな。。。ぶっちゃけ,性的な欲情を掻き立てるスタイルとは,ちょっと違うかもしれません。
トークをした感じは,とても性格は良さげな印象を受けました。
《サービス》
一緒にホテルに徒歩にて移動,その間手を繋いできます。
ホテルに入り,暫く話しをして,当方からの催促でシャワーに移動し,脱衣はホテヘルにしては珍しくアシストありでした。+評価です。
シャワーではかなり入念な洗体をしておりました。
シャワーを終わって,ベッドに移動しプレイの開始,先ずは当方から攻めさせて頂きます。
一応はキスはしてくれますが,10秒も続かず,笑いながら終了,ここはかなり−評価です。
仕方ないので全身リップを開始,特にNG箇所はないような感じでしたが。。。途中からクリがくすぐったいとのことでやんわりNG,一番肝心なところなのに。。。暫くして,嬢からの申し出で正常位素股を開始しますが,今一乗り切れません。何となくですが,お仕事感を感じ取ってしまって,愚息も反応が今一です。最近メンタル面が特に弱くなっているの実感しました。。。
クリもNGとなり,攻め手に窮して攻守交替,嬢の攻めです。
Fテクはなかなかありました。ほとんど手も使わず,口のストローク運動と舌のロータリー運動が絶妙なアンサンブルですが,何故か90%まで行って,発砲の気配が見えません。暫くしてタイマーがなりましたが,嬢はそれを止めてFを再開してくれます,しかし,もはや発砲は無理と悟ったクロケット,終了を宣言して,不発にて終わりました。
嬢は一生懸命だたっと思いますが,相性の問題と,恐らくは,グローアップと言う事で,期待が先行しすぎたきらいがありました。正直言って,75分23,000円で期待する嬢のレベルと,今回の嬢にギャップがあったのが,モチベーションを維持できなかった理由かと思います。
《店舗総評》
★★
店員氏の対応はやや事務的な面が見られますが良好です。トラブルに対する顧客への報告もきちっとされていた点は,評価されて然るべきかと思います。が,料金面で顧客に有利な情報を提供しない不作為があったのは,大きく評価を下げざる得ません。
嬢については,パネルのアサヒる度はなしでした。他の嬢のパネルを見ても,この金額で?と言うビジュアルの子もいたので,恐らく画像は弄っていないものと思います。修正の酷さでは,吉原か大阪ホテヘルかと言うくらいですが,この点は,正直に営業されているようで,評価されて然るべきかと思います。
ただ,ビジュアルレベルについては,出てきたパネルの6割方は,それなりの金額に見合っていないように感じたました。
やはり決定打は,割引情報の告知をしなかった事でしょう。それも6500円もの差ですから,評価を下げざる得ません。
《最近の韓国の動向》
最近北朝鮮の拉致問題が思わぬ展開を見せていますが,過去に日本人を拉致したのは,北朝鮮だけではありません。ロシアと韓国です。
ロシア(ソ連)はシベリア抑留として有名ですが,このとき,中央アジア諸国などにも強制労働で移送されました。実は中央アジア諸国が親日なのは,彼らの献身的な働きぶりの賜物です。当時中央アジア諸国はソビエト連邦内の一共和国という立場(アメリカの州に似ています)で,彼らが主体的に強制連行したわけではありません。中央政府が行ったことです。
この流刑地であまりに真面目に働いたので,地元の人々は感動し,慰霊碑を建てる際,捕虜という文字は使うな,と当時の大統領が厳命したそうです。ソ連時代も,中央政府が日本人墓地を破壊しようとするのを阻止したり,と非常に手厚く慰霊してくれていました。さらには子育てする母親は「日本人のようになりなさい」と育てるそうです。
もう一つの拉致国家,北朝鮮ですが,冷静に考えると,一度はあの金正日主席が公式に謝罪をしています。あの北朝鮮が,非を認め謝罪をするなど,当時も今も考えられないことです。おそらく,当時の外交関係者は度肝を抜いたのではないでしょうか。
では,竹島の侵略に絡み,日本人を4000人以上拉致して,44名の死傷者を出した韓国はどうでしょうか。いまだに謝罪はおろか,賠償もしていません。
当時,李承晩は済州島事件,保導連盟事件などで,鬱積していた国民感情を外に向けさせるべく,竹島を侵略したとも言われています。ちなみに上記事件の結果,韓国人が大量に日本に密航し(難を逃れるため),現在の在日韓国人を形成しました。
竹島侵略の根拠となった,李承晩ラインですが,日本はもちろん,米国,英国,中国(当時は中共ではなく,現在の台湾・中華民国が正統政府)も抗議しましたが,韓国は完全に無視し,あろうことか,日本漁船を拿捕し,乗組員を延べ4000名も拉致していったのです。その際,当然武力を行使したので,44名の死傷者を出しています。
実はこの拿捕,国際法上違法なのはもちろんですが(当時はまだ経済水域という概念がなく,漁業資源も鉱物資源も,独占的な権利を行使できるのは領海(3海里〜12海里)のみでした,国際慣習としてまだ認められていないものを勝手に権利として設定したのはいいのですが,)これが,ただの大統領の宣言だけで,驚くべきことに,国内法(日本の漁業法に該当)も整備されていなかったのです。
そうです,国際法上も(拿捕できるのは,領海内で無断操業している漁船のみ),国内法上の規定もない,法律の裏付けのない中での,拿捕だったのです。早い話,海賊と一緒です。この点は非常に重要なので,皆さんも忘れないでください。
拉致された漁民の待遇はひどいもので,6畳ほどの板の間に30人も押し込まれ、僅かな食料と30人が,おけ1杯の水で1日を過ごさなければならないなどの劣悪な生活を強いられたそうです。
そしてこの4000名の解放で韓国が出した条件は。。。
「常習的犯罪者や重大犯罪者などの在日韓国・朝鮮人472人を放免すること。ただし,自国(韓国)への送還は拒絶する。特別在留許可を与え,日本国内に自由に開放する。」
というものです。
自国民保護の大義名分上,たとえ犯罪者でも,釈放を要求したのはとりあえず,1000歩譲って了としましょう。しかし,その自国民の送還は拒否するなど,歴史上ほとんど例がないのではないでしょうか。ましてや,その犯罪者をお前の国で自由に開放しろなど,一種のテロと言ってもいいかもしれません。残念ながら,当時の日本政府は,この要求を呑んでしまいました。
韓国のこの行為は,北朝鮮の拉致以上に,糾弾される行為ではないでしょうか。
昭和34年(皇紀2619年)の外務省の本人への聞取り調査では,当時611,085人の在日韓国・朝鮮人のうち,徴用労務者(韓国や在日団体の言う強制連行された者)は,245人です。
245人/611,085人,0.0004%です。統計学的には,誤差の範疇に入るほどの微弱な数字です。
上記の放免された重罪者よりも少ないのです。
在日は強制連行されて来たのだから,日本政府が責任を持って保護して然るべき,と良く言いますが,違います。60万人以上いた,在日のうち,日本が責任を持たなくてはならない可能性のある人は,247人だけなのです。他は,自発的に渡ってきたか,前述のとおり,本国で迫害されて密航してきた人々なのです。
我々日本人は,だまされ続けているのです。皆さんもどうぞ,真実を見てください。
日本ピンサロ研究会 会長 KEN (H26.08.06)