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ヘルス「ルーフ倶楽部」(納屋橋)

by 紅シャケ氏


 非会員の紅シャケと申します。
 駄文ながら投稿させていただきます。

 性感系のお店に行ったことがなく、強気なお姉さんに責め勃てて頂くべく、本サイトでも評判の良い様に思われる当店に訪問して参りました。

店名:M性感ルーフ倶楽部
業種:ヘルス
HP:http://0525610270.com/
場所:納屋橋
日時:平成30年6月上旬、平日お昼時
費用: 60分16,000円+入場料2,000円=18,000円

 当店の界隈は以前も訪問したことがあり、名駅から少々離れていて気温が高いこともあり、車で訪問いたしました。
 お店の前を通りますと、お店の地上部分が駐車場になっておりましたが、小生はヘタレのため近隣のコインパーキングに駐車します。

 お店に入りますと、黒服氏に案内されてバーのカウンターの様な所に通され、一通り説明を受けます。初めてであること、M性感60分コースの旨を宣言しますと、パネルが3枚差し出され、パネルの中では一番美人そうなギャルっぽいお姉さんをお願いします。
 待ち時間が20分ほどあるということで、カウンターとは別の半個室の様なソファー席に通され、そこで暫し時間待ちです。待っている間に、姫のパネルを拝見させてもらいますと20数枚渡され、その中で小生が気になった姫は数名でありました。

 20分ほどでお呼びが掛かり、姫に連れられて個室に入ります。
 パネマジは−20%ほどでしょうか。パネルではモデル体型の気の強そうなスレンダーギャルでしたが、ご本人は、特にお尻周りに肉付きのある気の優しそうなギャルっぽいお姉さんでした。年齢は、20代半ばでしょうか。小生は、スレンダーなお姉さんよりも、お尻の大きなむっちりとしたお姉さんが好みであるため、歓迎すべきパネマジでした。

 個室はよくあるベット及びベットと同じ程度のスペースのあるお部屋でしたが、濃茶色に統一され雰囲気の良い感じでした。

 お姉さんからは、完全受身であること、プレイの趣向(アナルする?衣装は?等)などの会話をしたのち、シャワーに入ります。
 シャワールームでの洗体では、客が受身だからでしょうか、脇や股間、首回りと手足を局所的にささっと洗われます。また、お姉さん自身も汗をかきやすい箇所をさっと洗う程度。洗体中のサービスはありません。
 お姉さんと会話しておりますと、自身のパネルとのギャップについて認識されているようで、自分がデブである旨を申しておりましたが、小生好みの体形でとても興奮していることを伝えます。なお、会話の中で若干の違和感があり、小生の勘違いが判明いたしました。
 このお店、M性感ということで、てっきり全てのお姉さんがSであり、高圧的な態度と言葉で罵倒されながらヒイヒイ喘いで昇天するものと思っておりましたが、その様なお姉さんばかりではないようです。今回のお姉さんも 、特段Sというわけでなく、Sを演じているわけでも無い様で・・・「あ、しまった!」と心の中でつぶやきます。

 シャワーを出ますとプレイ開始です。立った状態で目隠しをされ、更に後ろ手を紐で結ばれ壁に押し付けられます。そして、お姉さんに唇や耳にキスをされながら、愚息をシコシコとしごかれ、思わず喘ぎ声が漏れてしまいます。すると、姫は先ほどの会話で小生が勘違いしていることを悟ったのでしょうか。少々ぎこちないながらもSっぽく演じてくれ、「気持ちいいの(怒)?」「はぁはぁ・・・はいぃぃ」シコシコシコ「あぁぁぁ!!」シコシコシコシコ「あぁぁ!逝っちゃいますぅぅぅ!!」「えぇ、これ位でイキそうならこの後もつの(ため口)?」「あぁぁぁぁぁ!!ダメェェェェ!!!」「まだ出しちゃダメ」。
 次に、目隠しを外され、今度は乳首をチロチロされながら,ゆっくりと愚息をしごかれます。目の前の鏡には、小生がリクエストしたガーターベルトに下着の姿の姫が写り、むっちむちのお尻と太ももが目に入り、更なる興奮に包まれます。あぁ、このむっちむちのお尻を触りたい。愚息をいっぱい擦りつけたい。お尻に口いっぱいかぶりつきたい。お肉を鷲掴みしながら愚息をしごかれたい等々と妄想次々に沸いてきます。が、完全受身である当店のシステム。小生にできるのは、「お姉さんのむっちむちのカラダたまらないぃぃぃ!!!」「お肉が揺れて・・・あぁぁ・・・すごいぃぃ!!」と言葉を漏らすだけ。完全に生殺しです。
 次に、ベットに移り、小生が仰向けに横たわります。姫はベットの上に立ち、足で愚息を踏みつけ、ぐりぐりされます。そこでも視界に入る姫のムチムチの太ももの揺れるお肉がたまりません。
 と、その時です。隣の部屋から、「ウヴォォォォォォォォ!!!」「グボォォォォォ!!!」「ゥゥゥゥゥゥゥゥヴォオオオオオ!!!」という雄叫びが・・・。そこでふと我に返り、あぁ、小生はこのお店で満喫できるほどのレベルには達していないのだと思い知らされます。
 その後は、なんとなく冷静になり、両足でしごかれたり、姫が添い寝をして膝の裏に挟んだり、手のひらでゴリゴリされたりと気持ち良くさせていただき、最後は手でしごかれながら,隣の部屋の同志の雄叫びとともに,自分のお腹に大量放出となりました。

 総評です。
 小生が勘違いしていたこともあり、訪問前の思惑は外れましたが、それなりに楽しむことができました。ただし、客は受身で姫に触れることができないため、ある意味では辛いひと時でした。小生が楽しむには、まだまだ修行不足の様で、自身のポテンシャルを高めてから、またいつか再訪したいと思います。

 以上、駄文乱文失礼いたしました。

 (H30.07.28)

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調査部から補足事項
本店舗は他に, マーシー氏(H24.01.01)(H24.04.16)(H24.06.23)(H25.12.30)(H26.02.17)(H26.11.02)(H27.04.05)(H27.07.15)(H28.04.29)(H28.05.23)(H28.07.31)(H29.01.10)(H30.01.21), rodeoflip氏(H24.09.07), えびちゃん氏(H24.09.19), TT氏(H25.02.02), ゆうすけ氏(H28.02.10)(H30.03.05) がレポートしております。
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