こんにちは、マーシーです。
　このお店は通常料金だと非常に高く、あぶく銭でも入らない限りは足を運ぶことができません。しかし二日間限定で「超割祭」と名付けた、嬉しいイベントが開催されました。イベント内容は６０分コースが５０００円ＯＦＦとなるもので、これは行かなきゃ損と思い、二度目の訪問となりました。しばらくお付き合い下さい。

訪問日：２０１２年３月下旬 平日夜
訪問店：ヘルス／「名古屋Ｍ性感ルーフ倶楽部」
場所：愛知県名古屋市中村区名駅南１−７−１９　ルーフビル２Ｆ
ＴＥＬ：052-561-0270
料金：
　入場料２０００円　指名料２０００円
　６０分１８０００円
　９０分２８０００円
　１２０分３８０００円
　１５０分４８０００円
　その他オプション多数

※詳しくは下記ＨＰで確認して下さい。
ＰＣ：http://0525610270.com/
携帯：http://0525610270.com/m/

　場所等は既レポでご確認下さい。
　黒を基調にした自社ビル一階の駐車場は、、イベント効果なのでしょうか、４台中３台分が埋まっています。残った１台分のスペースに車を止めます。
　高級感漂う自動扉を開くと目の前は階段で、来店を告げるチャイムが鳴ります。その音に気づいた店員が「いらっしゃいませ。」と言って、上の方から小生を出迎えます。
　右手はバーカウンター風、左手はボックス席となる待合スペースですが、小生はカウンター席に案内され、すぐにドリンクのオーダーを問われます。
　カウンターの上にはドリンクのメニュー表があり、アイスドリンクのみならず、ホットドリンクもメニューに加えられています。小生はそのホットドリンクをオーダーします。　コースを問われ、イベントコースを要望しても嫌な顔ひとつ見せずに了承してくれます。そしてアルバムが４枚提示されますが、二枚は待ち時間無しで、残りの二枚は待ち時間有りです。待ち時間無しの二枚のうちの一枚は、前回訪問時の姫です。この時も非常に素晴らしい感動を頂いたのですが本指名ではなく、アルバム指名で選択するには忍びないので、もう一枚の方の姫を選択します。店員の話ではクールビューテイーということでした。
　料金は６０分コース１８０００円が５０００円ＯＦＦとなり、入場料２０００円をプラスして１５０００円となりました。
　次にカウンセリングシートに好みのプレイや責めて欲しい部位、希望オプション等を記入します。そして案内の声が掛かり、カーテン奥で姫との対面となりました。

　ＯＬスタイルの姫はすぐさま小生の手を引き、階段を昇ります。店員の話通り、ちょっと冷たい感じで、取っ付き難い印象です。
　案内されたプレイルームは非常に広く、ベッドも幅広タイプです。

　姫はすぐに脱衣を促し、上着を受け取ります。お互いに全裸になるとシャワールームに移動します。ここではスケベ椅子に腰を掛け、丁寧に洗って頂きますが、特出したプレイなどはありません。良く見ると姫は美人顔で、めちゃめちゃ綺麗です。
　シャワーから上がると姫はパンストを着用し、ＯＬルックに戻りますが、「着たままプレイ」というか、このシチュエーションは小生にとって嬉しいものです。前回訪問時にはなかったパターンなので尚更です。さらに姫からアイマスク着用の提案があり、それに同意します。視界を奪われたまま、ベッドに仰向けになると、これからの展開にドキドキしてきます。事前準備なのか、カタコトと物音がしますが、それがさらに期待感を高めます。
　そして姫が覆い被さってきて、首筋や耳元に舌を這わせてきます。さらに唇を奪われると、姫は長い舌を絡ませてきます。確か前回の姫はキスがなかったように記憶しています。延々と続くＤＫは感動をも生み、小生はパンスト越しに姫の太ももを撫で回し、薄いブラウス越しに肌の感触を楽しませて頂きます。
　さらに姫は小生の手の指、一本一本しゃぶります。目隠しをされた状態での、このプレイは思いのほか性感を高めます。
　次に姫は乳首を摘み、愚息を弄りますが、頭が真っ白になり、その快感に声が上がります。しかし姫の攻めは止まることなく、顔面騎乗へと移ります。驚いたことに姫はいつのまにか、全裸になっており、秘部が小生の口を塞ぎます。
　小生は堪らず秘部を舐めまくります。姫はそれに応えてくれ、小生の口にグイグイと秘部を押し付けてきます。少しは姫も感じてくれているのか、声が漏れてきます。視界を奪われているだけに、その声が非常に悩ましく聞こえます。
　次に姫から「四つん這いになって・・・。」と囁かれます。言われた通りに体勢を入れ替えると、姫の長い舌がアナル周辺を這い回り、細い指が愚息を弄ると、堪らず腰が浮いてしまいます。すると姫の舌はさらにスクリューのようにアナルに侵入してきます。残念ながら視界を奪われ、姫の姿は見えませんが、めちゃめちゃ綺麗なお姉さんです。そんな姫がこんなエロい攻めを見せてくれるのですから、性感は感動の域に到達し、幸せが満ち溢れてくるようです。
　この後も姫の旺盛なサービス精神はノンストップで続き、愚息もローション塗れとなります。小生は堪らず、「もう駄目・・・・、イッてもイイ？」と小生はギブアップを宣言します。「うん、いっぱい出して！」との囁きに、あえなく撃沈となりました。
　ここでようやく目隠しが解かれ、視界が開かれます。初対面では冷たく感じた印象も、この時には姫に対する愛おしさが増し、心まで奪われた感じがします。
　時間も残り少ないのでしょう、シャワールームに移動してローション塗れの身体を流してもらいます。身支度を済ませた後、冷たいお茶をご馳走になり、メッセージ入りの名刺を頂き、プレイルームを出ます。そして出口まで手を繋いで貰い、手を振ってのお別れとなりました。

　前回の訪問に続き、姫の手抜きのないサービスは絶品でした。また割引イベントがあれば三度目、四度目の訪問があるかもしれません。

＜評価＞
「姫」
ビジュアル：☆☆☆★★（問題ありません）
サービス：☆☆☆☆★（絶品です）
接客態度：☆☆☆☆★（心得ていらっしゃいます）

「店」
店内：☆☆☆★★（高級感漂います）
店員：☆☆☆☆★（信頼できます）
総合：☆☆☆☆★（お薦めです）

　研究部　風俗基礎理論研究室長　マーシー　(H24.04.16)