こんにちは、マーシーです。
　前にも述べましたが、このお店は通常料金だと非常に高くて、あぶく銭でも入らない限りは足を運ぶことができないと小生は感じております。とは言っても個人的には気にいっているお店のひとつです。それが今回、「痴女祭」なるイベントが一日限りの限定で開催されました。イベントの内容は６０分コースが１００００円となるもので、これを目当てに約１年半ぶりの訪問となります。前回もこの「痴女祭」で格安に遊ばせてもらいましたが今回で四度目の訪問です。しばらくお付き合い下さい。

訪問日：２０１３年１１月下旬　平日夜
訪問店：ヘルス／「名古屋Ｍ性感ルーフ倶楽部」
場所：愛知県名古屋市中村区名駅南１−７−１９　ルーフビル２Ｆ
ＴＥＬ：052-561-0270
料金：
　入場料２０００円　指名料２０００円
　６０分１８０００円
　９０分２８０００円
　１２０分３８０００円
　１５０分４８０００円
　その他オプション多数

※詳しくは下記ＨＰで確認して下さい。
ＰＣ：http://0525610270.com/index_pc.php/
携帯：http://0525610270.com/m/

　場所等は既レポでご確認下さい。
　高級感漂う自動扉を開くと目の前は階段で、来店を告げるチャイムが鳴ります。その音に気づいた店員が「いらっしゃいませぇー。」と言って、上の方から小生を出迎えてくれます。
　右手はバーカウンター風、左手はボックス席となる待合スペースですが、前回同様にそこは満席状態で同士の姿でごった返しています。やはり小生と同じことを考えて、今回の「痴女祭」目当ての同志が多いのでしょう。
　小生はひとつだけ空いているカウンター席に案内され、受付順を示す番号札を貰います。またこれも前回同様ですが、かなりの待ち時間があるようで、受付を済ませた同志たちは料金を支払った上で外出券を貰い、時間を潰すために一旦外に出て行きます。
　しばらく待たされ、ようやく小生の受付となります。イベント料金ではアルバム指名に対して別途１０００円の追加が必要となります。しかしアルバムで選んでも選ばなくてもかなりの待ち時間がありますから小生はフリーを宣言し、一番待ち時間の少ない姫をお願いしました。それでも待ち時間は１時間弱あると言います。それも承知の上として、イベントのコース料金６０分１００００円＋入場料２０００円の総額１２０００円を支払います。通常料金と比較すると８０００円も安く、盛況なのも当然かもしれません。
　次にカウンセリングシートに好みのプレイや責めて欲しい部位、希望オプション等を記入して受付が完了します。そして外出券を貰い、時間潰しのために一旦外に出ます。
　時間潰しを終え、予定時刻の１０分ほど前にお店に戻ります。店員からは「お帰りなさいませ。」と出迎えられます。
　案内時刻までカウンター席で待ちますが、相変わらずの盛況さで，来店客はひっきりなしに訪れてきます。そしてようやく小生に案内の声が掛かり、カーテン奥で姫との対面となります。

　ＯＬルックの綺麗なお姉さんといった感じですが、すぐさま手を引いてくれ、階段を昇ります。
　案内されたプレイルームでは，姫はすぐに脱衣を促し、上着を受け取ります。お互いに全裸になるとシャワールームに移動します。
　ここではスケベ椅子に腰を掛け、丁寧に洗って頂きますが、特出したプレイなどはありません。シャワーから上がると姫は小生が受付時に記入したカウンセリングシートの内容を，姫はひとつひとつ確認しながら、これから始まるプレイに備え、イメージしていている様子が良くわかります。
　まずはアイマスクを着用することで、視界を奪われたまま、ベッドに仰向けになります。そして姫は小生に覆い被さってくると、首筋や耳元に舌を這わせてきます。さらに唇を奪われ、長い舌を絡ませてきますが、これが何とも言えず、トロけるようなキスです。姫の舌の感触がたまらず、これまでに体験したことのないようなキスでゾクゾクしてきます。
　そんなキスが延々と続く中で、小生は視界を奪われているものの、姫の太ももを撫で回し、肌の感触を楽しませて頂きます。さらに姫は小生の手の指、一本一本をしゃぶります。
　次に姫は乳首を摘み、愚息を弄ります。さらに姫の舌は下半身へと移動し、膝頭や足の指にまで舌と指が這い回ります。姫のフェザータッチが絶妙で、その快感に声が上がります。しかし姫の責めは止まることなく、顔面騎乗へと移り、秘部が小生の口を塞ぎます。小生は堪らず秘部にむしゃぶりつきます。それでも姫はこれでもかとばかりに小生の口にグイグイと秘部を押し付けてきます。堪らず小生はアイマスクを外してもらい、姫を抱きしめると再び長い、長いＤＫとなります。
　その後、姫から「四つん這いになって・・・。」と囁かれます。するとローションがお尻に垂らされ、後ろから愚息を弄られ、姫の長い舌がアナル周辺を這い回ると、もはや小生は悶絶状態です。ローション塗れの愚息に姫の細い指が絡むと小生は限界の域に到達します。「イクよ〜ぉ・・・・！」との叫びと共に、大量放出となりました。
　この素晴らしき姫に愛おしさを感じますが、腰砕けとなった小生はしばらく動けません。息が整ったところでシャワールームに移動してローション塗れの身体を流してもらいます。
　身支度を済ませた後、メッセージ入りの名刺を頂き、プレイルームを出ます。そして出口まで手を繋いで貰い、手を振ってのお別れとなりました。
　めったにない激安イベントで店内は同志の姿で溢れていましたが長時間待ってでも体験したいサービス内容でした。

＜評価＞
「姫」
ビジュアル：☆☆☆★★（惚れそうです）
サービス：☆☆☆☆★（絶品です）
接客態度：☆☆☆☆★（心得ていらっしゃいます）

「店」
店内：☆☆☆★★（高級感漂います）
店員：☆☆☆☆★（信頼できます）
総合：☆☆☆☆★（お薦めです）

　研究部　風俗基礎理論研究室長　マーシー　(H25.12.30)