by おいなり金太氏
9月初旬、1日だけ休暇を取りエアポート本館へ突撃しました。
かねてから空港系のサービスを受けてみたいと考えていた小生は,日ピン研を始め,あらゆるWEBサイトから情報を集めました。行ってみたいという欲望と逝ってみたいという欲望にかられての突撃です。
休みの翌日はどうしても仕事が休めず,日帰りしないといけないので前日に初めて利用する小生でも予約が取れそうな本館、別館、麗嬢から今回は本館を選びました。
ご存知とは思いますが空港系はHPに嬢のプロフを載せてなく、タイプを店員に伝えご対面方式です。本館に電話をすると4コールほどで電話に出ました。
員「ありがとうございます。エアポート本館 ○○です。」
金「予約したいんですが」
員「何時のご予約でしょうか」
金「明日の13:30か14:00で。」
員「あっ、明日ですね。大丈夫です。でわ14:00に予約をとっておきます。12:30に確認のお電話をお願いします。」
金「分かりました。明日の12:30ですね?12:30にお電話します。」
員「お名前をお願いします。」
金「△△です。」
員「下の名前もお願いします。」
金「××です。」
員「×□ですね。」
金「いや××です。」
員「××さんですね。失礼しました。では14:00にお待ちしております。」
金「12:30に確認の電話しますんでよろしくお願いします。」
店員の電話対応は非常によかったです。慣れているというかよく訓練された話し方でした。格安店しか行かない小生。少し高いお店はスーツ着用のイメージがあるんですが聞くの忘れました。日ピン研の投稿を見るとスーツ必須と書いてないのでまぁいいか。普通の服装で行く事にしました。
当日朝高速バスに乗る前ちょっとしたアクシデント。。停留所近くの駐車場が満車。。バスの発射時間が迫る。。急いで会社の駐車場に車を停め、走って停留所に。ギリギリセーフ。高速バス経由新幹線に乗り、4時間半かけ熊本へ。12:25、新幹線内で確認の電話。
金「今日の14:00に予約している△△××です。」
員「△△様ですね。ありがとうございます。それではお待ちしております。」
金「早く着きそうですが早めに行っても大丈夫ですか?」
員「大丈夫です。お待ちしております」
13:00前に熊本駅到着。初めての熊本。暑い。。少し歩いたら汗が噴き出る。。時間まで1時間あるので、市電に乗らず歩いて行こうと。これが間違いでした。。
初めての土地、この暑さ。。着いた時には全身汗だくとなりました。
店に近づくと4店ほどから勧誘がありましたが,目を合わせずお店へ進撃。暑さでお店の場所が分からず通りすぎるところでした。。
中に入るとすぐ受付があり、名前を言い入浴代12,400円を支払い簡単な説明を受けます。店内には2人の店員がいて、一人は受付、一人はお茶を運んでました。どちらも感じのいいお兄ちゃんでした。
システムの説明があり
員「自動延長システムになっており、60分、80分、100分と自動に延長していきます。60分、80分は電話連絡がありません。100分の場合退出する時に女の子に18,000円をお渡しください。」
金「あ、じゃあ細かいのが無いので両替を。。」
員「お釣りは女の子がもっています。」
なるほど。。こういうシステムなのね。地元は総額前金支払なんで,こういうやり方なんだと異国のシステムは勉強になりました。
スリッパに履き替え待合室に入る前にお茶運びのお兄ちゃんに「どういった女の子がお好みですか?」と聞かれ、細かく注文をつけたほうがいいとWEBサイトに記載されていたんですが、太って無ければそれ以外に実はあまりこだわりがなく、
金「胸があって、垂れてなくて、あとそんなに太ってなければ特にそれ以外の希望はないよ」
員「分かりました。〜〜〜〜」←何か言ってたけど聞き取れなかった。
待合室に入ると先客が一人。50代くらいかな。暫くするとお茶が出ました。朝の猛ダッシュ、昼の炎天下での歩行、全身汗だくの状態で座り心地のいい椅子。眠たくなってきた。。なんか立つんかな。。1回だけの体力しか残ってない雰囲気でした。その後3人客が入ってきました。1人は小生より若く見える30代か。2人は50代くらいに見えるおっさん。
予定の14:00がすぎ、14:15にあとから来た30代のお兄ちゃんが呼ばれ、14:20にあとからきた50代のおっさんが呼ばれました。お気にの嬢がいたんでしょうか。14:25に小生呼ばれました。
エレベータに立っている嬢は確かに細めで胸がぺったんこではない。Cカップ前半といったところか。髪も肩より長くまぁまぁタイプの嬢。『うおー、いいじゃん、スタイルいいし、あったりじゃん!』ドストライクではないですが,ピッチングマシンの様に必ずストライクゾーンに入ってくる十分すぎる許容範囲内の嬢に小生逆に緊張。。
部屋に入り嬢の指示があったわけではないんだけど,勝手にベットに座ると嬢が目の前で三つ指ついて自己紹介。小生多少緊張しており、嬢の自己紹介に自分も深々とおじぎを。脱衣はフルアシスト。嬢が上着に手をかけた瞬間
嬢「服がすごく濡れている!夏でもこんなに濡れている人来たことないよ!」
金「ごめんね。自分で脱ごうか?」
嬢「大丈夫」
パンツも脱がされ即パックマン。『あ、汗でくさくないかな。。』と思い、
金「汗くさいけど大丈夫?」
嬢「大丈夫。全然気にならない」
ほんと申し訳ない気持ちでいっぱいだったけどそんなマズカ棒を咥えてもらっている事に多少の欲情を感じました。
パックマン⇔Dチューを暫く繰り返し嬢が小生の左手を持ちOパイやクリリンに誘導。その後69、ゴム無騎乗位から激しく動き汁INN!嬢もよく声を出してくれました。嬢から「いっぱい出たね」といってマズカ棒を全部抜かずカリカリ君がまだ下のお口に○○ている状態まで腰を浮かし、白いお汁こが小生のお毛毛周辺にポタポタ落ちるのを見せてくれました。。
次に「体を洗いましょ」という事で凹椅子でない椅子へ。あっ、ベット上のタオルにカルピスが着いたままだが。。嬢は気にする様子もなく椅子へ。へぇこんな形の椅子に座って体洗ってくれるんだ。長い髪の毛を頭上で止め洗体開始。見下ろした嬢の雰囲気が聖子ちゃん。。というよりまねださんに似てました。いやいや結構美人。
椅子に座り体全体、足の先まで綺麗に洗ってくれました。ローションを塗り、ゴム無で嬢がまたがってきました。慣れない椅子にマズカ棒は膨らんでいるが超人硬度1以下。。ソープ生涯で2回目となるバックに嬢が自然と体位を変えてくれ、嬢の綺麗な桃尻を眺めながらパンパン動いたがマズカ棒は相変わらず超人硬度1以下。。しかしこの嬢肌が綺麗やな。と思いながら腰を目いっぱい動かしました。いい声で鳴いてくれましたが結局イク事ができませんでした。
マットに移りここで新たな発見。マットが凹凸のないタイプ。嬢が「この形のほうが滑りにくく力が入るのよ」マットは巧かったです。小生のお尻のイーピンまで丹念にベロ舐めしてくれました。一通りの技を堪能後、ゴム無で騎乗位で動いてくれました。いい声で鳴いてくれて汁INN。昼の炎天下の中40分も歩いたせいか2発目は少な汁でした。
浴槽につかりローションを落としてもらい、ベットに座ったところで話が弾みタイムアップ!プレイ3番、汁INN2回でしたが十分満足でした。濡れた下着、ズボンを着せてくれて、上に羽織ってた上着は着ずに退出。エレベータの中でもDチュー。エレベータの外まで出てきてお辞儀をしてくれました。
上がり部屋に通され簡単に勝利者インタビュー開始。しつこく聞かれるのかと覚悟していましたが、意外とあっさり終わりました。内容は嬢は好みに合ってたか、どういった内容、プレイの回数、何回いったか、いかなかった時の体位は、次も指名したいか、名刺はもらったかあたりを簡単に聞かれインタビュー台から降りました。外に出ると店外でおっさんがヒーローインタビュー中でした。また4時間半かけて家路に着きました。因みに上着が乾いたのは夜の9時頃でした。
朝の猛ダッシュ、昼の炎天下での歩行で体力がなくなったのか今回は2回しか発射できませんでした。すごく満足だったので近いうちに再訪したいと思います。
翌日は下半身が筋肉痛。。慣れない桃椅子でのプレイのせいか、はたまた往復1時間かけてのウォーキングが原因なのかは不明。
(H28.10.03)