by ケツ太郎氏
親愛なる皆様、こんにちは。非会員のケツ太郎です。
夏が近づいてますね。スカート率が高くなり、PANTS派のケツ太郎としては寂しい季節です。
最近、「あなたは狂ってる」と面と向かってしっかりと目を見られながら言われてしまい、つまりは大事にしてきた彼女にふられてしまいました。セックスのときにケツに顔をうずめながら、「このケツを俺にくれ!」とか言ってたのが悪かったんでしょうか。やはり胸とか他のパーツにも積極的に目を向けていくべきなんでしょうね。
どうしようか。こんなときは。そうだ!旅だ!と思い立ち、むりやり熊本に出張しました。
現地に着き、例のとおり仕事を適当にやっつけ、街を流します。うまそうなお好み焼き屋があったので、入りました。馬肉の煮込みとお好みでビールを流し込みます。(おれは狂ってるのか?)どうしようか。こんなときは。ケータイで日ピンを検索します。熊本→ソープしかありえないでしょ?→空港系しかありえないでしょ?ふむ。空港系のHPをまずはいろいろ調べてみましたが、どうやらHP自体ないようです。
となるとHPなし→よっぽどやる気ナッシンヤバ目or絶対の自信の蓄積でなくてもやっていける信用、どっちか、ふむ、レポを精読するとどうやら後者か。やっぱりここは別館でなく本館に堂々驀進、といくべきでしょう。
その場でジョッキをかたむけつつ電話すると、「いますぐご案内できますよ」との返事。そっか。
徒歩5分。地味すぎるほどの造りに凄みを感じます。
受付は上品そうなおばちゃん。総額で30Kでした。
業種→ソープ
店名→メインの空港系
時期→5月某日
「写真とかある?」→店員氏「お任せください。」店員氏の目をじっと見る。ふむ。「任せるよ。」きれいな待合室で週プレを読みながら待ちます。先客は2名。しばらくしてご案内。30台前半、長身で色白な肌に肉がほどよくついたなんともたまらん感じの姫です。髪はボブの純正黒髪、とてもソープ嬢には見えません。
姫が階段を先導します。くっそう、どうしてもケツに目がいってしまう!このいまいましいケツめ!混乱しながら部屋に入ると服を脱がされベッドにやさしく押し倒され、DK→生即即。
空気がだんだん濃くなってくるのがわかります。狂ったようにケツの肉をつかみ叩き突きまくりながらバックで果ててしまいました。
「フェチ丸出し、か・・・」と呆然としながら風呂につかります。姫はマットの用意をしながら軽い話題を振ってきます。これまた軽く答えます。
次はマット。ケツがふわふわです。これが気持ちいい。申し訳ないほど徹底的に攻めてくれます。ケツばっかじゃいけない、と思い姫に優しくDKしつつ正常位で果てます。
さすがに3発は無理なので、残りの時間は素っ裸でベッドに腰掛け汗をふいてもらい姫にビールをいただきつつ、至福の時間を過ごしました。吉原でいえば、完全に高級店のサービスでしょう。
ふじくん氏!帰りに桂花でターローメンを食べてきましたよ!やっぱり本店は一味違う気がしました♪
イエッイイエッイ!
(H19.06.09)