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ソープ「エアポート本館」(熊本)

by ポンティ氏


 こんにちは、ポンティです。
 とうとう、「火の国」熊本にやってきました。中洲に来たついでに新幹線「さくら」に乗りたくて、ってうそです。それもありますが目的はいつも話題の空港系を経験したかったのです。

 博多からわずか1時間弱で到着すると,駅前の市電に乗り込み早速、銀座通りのホテルへチェックイン後、ソープ街を確認し熊本名物を堪能しますが,酔ってしまいその夜はどこへも行けずじまい。翌日に期待を込めます。

 早朝から気合を込めて目指すは「ブルーシャトー」が、店前に来ると隣のお店の呼び込み氏が,ここは予約か会員者同伴でないと入れないよといいます。いったんもうひとつ隣の系列店「サンシャイン」に入ってみればとかいわれました。
 しばし考えて、ここでシャトーに電話すればよかったのですが,なぜかエアポート本館に向かい始めた私。ちょうど玄関で掃除をしていた店員氏に話しかけます。系列店だからシャトーに案内してよといいますが,尋ねてみますが予約キャンセルがないと無理だとの一点張り,めんどくさくなったのでどっちみち入る気でいる,エアポートに決めました。

業態:ソープ
場所:熊本県
調査:5月上旬
名称:エアポート本館
HP:http://airport-kumamoto.jp/apg_honkan/
電話:0963222683
費用:100分(自動延長)入浴料¥12000+サービス料¥18000 総額¥30000

 入ってすぐの受付でおばさんに入浴料¥12000を支払います。番号札をもらって横の玄関で靴を脱いでスリッパに履き替えます。奥の左側の待合室へ案内されました。
 正面に空気清浄機と写りの悪いアナログTVが置いてあり、それに向かってソファーが10脚、灰皿を置いた小テーブルを挟んでおいてあります。額なんか飾ってありますが殺風景に感じました。後ろに本棚があり、本があったかどうかは見ていません。
 お茶を持ってきた店員氏にタイプ合わせを行います。スレンダーな若い嬢でとお願いしました。テクニシャンがいいかとかどうか聞いてきたので両方兼ね備えている嬢だよといってやりました。
 約25分後の案内だというのでトイレを拝借。また細い廊下に出て受付と台所の横の戸をあけて入ります。L字型になったトイレで温水暖房便座の大便器、小便器があり洗面には歯ブラシのセットが置いてありました。広さは既レポどおりできれいにしてありました。

 待ち部屋に戻り待っていると予約の同志(先に案内されていた)ともうひとり来店していました。やがて自分の番号が呼ばれると店員氏がシャトーはやはりいっぱいとの事,本当に聞いてきたのかどうかはわかりませんが,尋ねてくれたと信用しましょう(笑)で、タイプの姫は本館にはいないとの事なので,別館の店員氏が迎えに来ていてそちらのほうへ案内されます。めんどくせ〜なと思っては見たものの期待感も膨らみます。でも、どちらかというと本館で体験したかったのも事実です。
 別館の中年店員氏とつまらない会話をしながら入館です。受付にはやはりおばさんがいて挨拶で迎えてくれました。新しい番号札をもらい,また靴を脱いでスリッパに履き替えてEV横の待合へ。二部屋続きのようで真ん中を敷居で区切ってありました。
 コーヒーを出されまた待ちます。トイレ拝借、狭いトイレでした温水暖房便器と洗面だけです。キレイですが狭い・・・。ここで待っていると年配の同志が2人、1人は予約客のようです。1人は私の後のようでした。

 番号を呼ばれ、部屋を出てすぐ横のEVの中に今回の姫がいました。ちょっとお姉さんかなという感じです。若いことは若いですが、30代のように見えます。後で聞くと20代後半とのことでしたが・・・・。ちょっと容姿に関してがっかりしたのも事実です。スレンダーというより中肉普通体系という感じです。美人とは言い切れず普通です。まあ、ポンティはテンションを上げすぎて,えびちゃんでも出てくるかまで入り込んでしまっていたので,この辺で冷水を浴びておいてよかったでしょう。

 軽く腰に手を添えられて部屋へ、何階かは失念しました。さっきのことなんですがね、熊本城を観光している間に記憶が遠のいてしまいました。
 EVを出てすぐ左の部屋でした。この別館の各場所になぜか複製品でしょうが映画の原版のポスターが飾ってあります。ちょうどわたしの降りた階にはマックイーンの「華麗なる賭け」のポスターが置いてありました。

 部屋はベッドSP、風呂SPとも標準的で狭くはなかったです。
 ベッドに腰掛けるとアシストで脱がされます。一つ一つ丁寧です。タオルを腰に置き、手で愚息をまさぐられると気分が一気に高揚してきます。やがて、即Fが始まると姫の服も脱がしお互い裸にそのままベッドへなだれ込み乳首なめから指マン、69へ。吸い付きのいいFなので早くも○Sから○ッキングしてもらいます。すさまじいくらいの騎乗位を堪能した後、攻守交替で座位からバックでめちゃくちゃに突き上げ,正上位にてたっぷりと放出しました。
 ディープキスや姫の鳴きは当然です。抜こうとしたときに「もう抜くの?」といわれました。容姿はいまいちの姫でもサービスはさすが空港系です。

 飲み物をいただきしばし休憩、姫は会話をしながらお風呂の準備にかかります。熊本名物の話をしている間に呼ばれます。
 既レポ通りの変わった椅子に座らされ愚息を洗われると入浴へ、歯ブラシを渡されて歯を磨きます。唇に残った歯磨き粉を丁寧にとってくれました。ただ、混浴潜望鏡はありませんでした。
 椅子のほうへ促されて、その際ですが,いつも風呂SPでは手を添えてくれて安全を確保してくれます。それは、最後まで続きます。
 椅子に座ると椅子でのプレイの始まりです。足の指を舐めたりとかプレイ名を知らないので書けませんがいろいろなことをしてくれました。またそこで椅子に座りながらバックから突き上げましたがなかなかイけず、仕方なくマットへ。また手を添えられてお風呂でローションを落とします。
 マットの準備ができると表裏と当然のようにフル稼働してくれます。姫の髪もローションまみれです。マットでいけないと見るやそのままベッドへと手をひかれ,仁王立ちFと立ちバックをはさみローションまみれのベッドプレイです。もう興奮冷めやまないのですがポンティの悪いくせでなかなかイけません。姫は愚息のローションを取ろうと刺激も含めて冷蔵庫から冷水を取り出して愚息に振り掛けます。こんなのは初めてです。荒療治ですがその後Fで暖めてくれます。でも、一発屋の本領発揮で姫には申し訳ないですが時間が来てしまいました。
 愚息洗いと入浴を済ませると丁寧に拭いてくれてフルアシストで服を着せてもらい、名刺をもらってサービス料を支払いました。
 また腰に手を添えられ、EVに乗るのですが私のほうからDKの後、手を恋人握りにするとしきりに照れていました。
 EVを降りると靴を履くのもアシストしてくれて,廊下に三つ指突いて受付のおばさんと共に見送られました。
 表では中年店員氏に口頭でアンケートされます。まあ、ちょっと暑い日ざしの日だったので早く去りたかったのですが、何回イったとか、姫はどうかなど聞いてくるので適当に答えて名刺をもらってやっと開放されました。

 空港系は3回以上イけると思っていたのですが,やはり個体差があるのでしょう。姫は手抜きなしでがんばってくれました。たらればですが、このサービスで、もしドンピシャな姫だったらどうなっていたことでしょうか。

店:スリッパに履き替えたのは初めてでした。他は特に印象に残っていません。場末感はなく普通のソープかと。

店員:可もなく不可もなく、系列店へ移動というのは経験がなくこんなものかと

姫:普通です九州に近い所の出身だといっていましたが方言はなかったです。お姉さんという感じです。胸も小ぶりでスレンダーとはいえないですが太ってもいません。上品そうな笑い方をします。会話はどの年齢の客にも対応できるようです。

 第2教育旅団 大阪地区教育隊 調査員補 ポンティ (H23.06.13)

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調査部から補足事項
本店舗は他に, 五作氏(H23.05.28) がレポートしております。
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