非会員のマギーモタです。休みを取って九州をふらついてきました。
　消滅寸前のブルートレインや来年一部廃止になる島原鉄道に乗ったり、荒尾競馬や佐賀競馬といった地方競馬をふらついたり、大変密度の濃い旅行でした。
　しかしやはり自分としてかなり楽しみにしていたのは九州の風俗。中でも夏にススキノのソープで聞いた「男なら熊本のソープは一度行ったほうがいいらしいよ」という話から、熊本のソープを大変楽しみにしておりました。
　というわけで友人からの話、日ピン研を駆使して決めたのが空港系の本店でした。

【店名】エアポート本館
【日時】2007年12月下旬のとある日の午後
【料金】入浴料12,000円＋サービス料14,000円＋延長料20分2,000円×２回＝総額30,000円

　前日に予約。訪問時間を聞かれ、名前とどこから来たかを聞かれます。
　当日、確認時間に電話すると女の店員さんから「今すぐ来ていただければいい娘つけますよ」と。ひとまずすぐタクシーで向かいますが、タクシーの運転手さんは詳しい場所を知らないらしく、いかにソープ街とはいえ大声で聞くのはちょっと恥ずかしいですね。
　店に着き、入るとボーイさん一人とおばちゃんが三人。予約の旨を告げると「お待ちしておりました」と待合室に通されます。設備が古いとは聞いていましたが、見た感じそんな風には見えませんでしたね。ちなみに壁になぜか温泉のように禁忌症が書かれていましたね。
　待合室でお茶が出され、札を渡され、どこから来たか、何故エアポート本館を選んだかと聞かれましたので、情報に従ってネットとは一切言わずに適当に答えました。タイプは若い娘をお願いします。
　爪切りで爪を切ったりしているうちにご案内です。

　姫の顔は普通。歳もおばちゃんとは言えず、かといって若いとは言えず。でも「〜でしゅ」なんて九州のなまりがなんだかかわいいです。
　エレベーターで上がったあと、部屋に案内されます。広くはないけどそんなに古くもなかったですね。部屋に入り会話もしながら服を脱がせてもらいます。この辺はまぁ普通の流れです。
　そしてちょっと会話が続くかなと思う前にもう即尺。うわっ、早いなぁと思いつつも身を任せてみましたがこのフェラが上手い。吸い付いてくるようです。
　そして全身リップ。これもフェラと同様えらく吸い付いてきて上手い。しかもこちらの弱点を的確に攻めてきます。
　「うわぁ」なんて圧倒されていると69の体勢。こちらも一心不乱に舐め、ＮＳ○入。激しい腰づかいの末一回戦終了。ここで一息つき、風呂に入ります。
　風呂の次はイスですが、これは金津園のピンクチェアとかじゃなくなんか普通のイスでしたね。自分は遅い方なので、まぁここではイけないかなと思っていました。だってただのお風呂にありそうなイスでしたもの。
　はい、あっという間に息子を立たされ、○入。激しく動かれます。そしてあえなく２回戦終了。まさかこんな変哲のないイスで抜かれるとは。身体が驚いてしまってしばらく余韻でふるえが止まりませんでした。遅い自分が70分ぐらいで２回抜かれるなんてはじめての経験でした。
　そして三回戦はマット。しかしマットの見た目は金津園よりは貧弱なですが、そんなマットを使ったマットプレイでもガシガシ攻められます。アナル舐めも執拗にやられます。しかしあまりのプレイの激しさに息子が戦意喪失。
　少し休みますが再び「時間いっぱいまで頑張りましゅ」とベッドに強制連行。結局三回目はいけませんでしたが、濃いサービスに正直圧倒されました。「いやぁ激しいね」と姫に言うと「全然でしゅよ〜」と。…本気を出されたらどうなっていたんでしょうか。
　身体を洗い、着替え、姫とお別れ。外でいろいろと感想を聞かれましたがいい意味とはいえショックで何を言っているのか自分でもわかりませんでしたとさ。
　最後に店員さんに頂いた言葉。

「他のお友達にも薦めてあげてください」

　ええ、薦めますとも。

【店員】☆×４
　しつこく店の前で感想聞かれる以外は、しっかりした接客です。こちらがお願いした事はだいたいやってくれましたし。

【設備】☆×３
　古さはそんなに感じなかったのですが多少狭いです。あと感想聞くなら上がり部屋を作った方がいいかも。

【姫】☆×５
　歳は多少食っていますが、他が非の打ちどころが無かったです。九州なまりがなんだかかわいらしい感じでした。

　熊本ソープ、一度は体験するべきです。
　中洲編に続きます。

　(H20.01.05)