by サクオ氏
M変態のサクオと申します。M変態になりきれる所を見つけたので、同胞の皆さんにお知らせします。
僕はオナニー歴25年、30代後半。はっきり言ってセックスよりオナニーが好き。「痴女に公衆の面前でオナニーをしろと強要され・・・」が最近のオカズ。そんな空想を現実にしたくて見つけたのが日暮里駅近くのボディクラブ。
予約の電話を入れる。料金はオプションなど無いので明朗。遊び方の説明を聞き、お金を払い、プレイルームへ。赤い照明が変態スイッチを入れやすくしてくれた。
全裸女性が隣に座ってくれビールで乾杯(^^)/▽☆▽\(^^)。冷静を装うがさっそく勃起。それを指摘され、ますますちん○が腫れる。病院の受付にいるようなごくごく普通の女性。明るいので話しやすい。
僕がどんなにオナニーを愛しているかを聞いてもらう。女性がやさしく「じゃあ〜、いつもしているオナニーして見せて。」
ドキドキワクワクシコシコ!
「わぁ〜。大切そうに両手でオナニーするんだね。腰も動いてるよ。」
「オナニー姿見せつけちゃって変態!」
シコシコ夢中・・・そんな時、別の男性が入って来た。一瞬気が散る。
女性「ほら、手が止まってるよ。しごいて。じゃあ今度は四つん這いになって。」
・・・尻の穴丸見え。僕は発情期の獣みたい。乳首を攻められ間近で見つめられ、しごきしごかれ「ヒィ〜」と喘ぐ。背骨に沿ってやさしく爪がつたう。そんなこんなをしている内にタイマーが鳴る。
女性「10分前の合図だよ」
もっともっとこうしていたかったので延長できるか聞いてみた。
女性「次の予約が無ければ30分単位で延長できるよ。確認してきますね」
スタスタとどこかへ行ってしまった。その女性以外にも、複数の男性も女性も入って来たり、出て行ったりしている。そんな中で、オナニーを続けていると、
女性「ごめんなさい。予約が入っていて延長出来ませんでした。」
「残念!」
でもまぁいいや。寸止め地獄から解放される。
女性「フィニッシュは自分でイク?わたしがする?」
僕「自分で出したいので見ていてください」
乳首を触られ足を広げられ肩を固定され左手も張りつけられ、しごいている右手だけが動かせる状態に。圧迫好きにはたまらない仕打ち。
「変態!露出!オナニーマシーン!わぁぁすごーい!みんな見てるよ!恥ずかしいじゃん!」
の嬌声・声援・眼差しの中で発射!!オナニーマシーンのその言葉で、気持ちいい〜♪
25年間、一人でひっそりしていたオナニー。今回初めて不特定多数の前でオナニープレイを披露出来ました。
☆店名 ボディクラブ
☆場所 日暮里駅近く
☆料金 60分一万円 入会金2000円
☆男性1名の時を狙える午後がお薦め
☆完全ゴム着用。キスやツバなどオプションなし
☆オッパイ多数で無料。
☆店外デートを誘ったら断られてしまった。
☆おま○こは見れないが、ち○こは思う存分見てくれる。
(H22.06.21)