〜©日本ピンサロ研究会〜

SMクラブ「Body Club」(日暮里)

by リバーサイド氏


 こんにちは、リバーサイドです。
 ピンサロで遊んだり、キャバクラ店を色々と制覇しようと思ったりしましたが、どうやら、全裸のピンサロみたいな感じなので、とにかく経験してみないと分らないので、お値段もお手頃なので、お試しで行ってみました。感動、興奮が冷めないうちにレポしときます。
 お店は東京・日暮里のピンサロ「Body Club」です。
 ここは風俗的な密着度とピンサロ的な解放感と手コキとオナクラ的な露出趣味を味わえる「一石三鳥」といった感じです。

 駅近くの受付で少し長めの説明を受け60分1万円と入会金2千円で1万2千円を払い、別の場所に向かいます。
 緊張しながら待っているとノーブラらしき女性がドアを開けてくれました。いきなり全裸なのかと思ったら、ワンピースを着ています。女性の方から再び注意を聞かされて、シャワーを浴びます。女性は手伝ってくれません。一人で入ります。残念!
 バスタオルを腰に巻いて奥に行くと・・・ホント、ビックリです! 全裸女性3人が、蛙のように足を広げたお股丸見え中年男性と笑いながらジャレ合っているんです。男の尻は見たくないので、目を背けて、ソファに座ると、ひとりの女性が隣に座ってくれました。全裸なのに職場にいるようなごくごく普通の感じです。
 焼酎水割りで乾杯しました。他のお客のあえぎ声が聞こえる中でキャバクラみたいに女性と会話を始めます。しかし、さっきの男性が向こうではプレイ中で、しかも、よくもあそこまで人前で恥ずかしい事をできるなと思うぐらい、見ていられない状態。初めてなので、驚くやら、呆れるやら、他にも客がいるので、立つ物も立ちません。しかし、10分ぐらいで、その男性のプレイは終わったらしく、案内女性が、その男性の服が入った籠を持って、シャワーに移動してくれたので、やっと落ち着きました。
 その後、入ってきたのは30代の男性で、15分か30分おきに男性が入ってきます。何度も来ている人が多いらしく、皆さん、マイペースでプレイをしています。他の人のプレイを見ているうちにすでに20分は経過してしまったので、他人の変態プレイを見て縮んだままのチン玉のタオルを開いて、引っ張ってコンドームを付けてしごいて貰いました。その時は、お試しに来たので、射精しないで帰ってもいいかなと思ったのですが、結構、しっかり全裸で密着して、やさしくしごいてくれるので、大分のってきて、無理かと思っていたのですが、勃起しました。ただ、どうしても、この店はコンドーム着用なので若干感度が落ちます。
 女性が僕のチン玉を握ったとき、目の前に胸があったので、これでオッパイを吸わせて貰えれば、この店も繁盛していると思うのですが、ルールがあって、それは禁止です。胸の触り方も女の子主導といった感じで指導されてしまいました。
 最初は不自由な感じがしましたが、要するに男性はマグロのお店と言うことです。それでも、全裸の女性と抱き合っていれば、だんだんと心地よく感じてきます。女性に身を任せて、されるがままになっているのも良いものです。
 さらに時間が15分ぐらい経過して、終了間際に近づくと、お相手の女性の数がどんどん増えて、プレイがエスカレートしていきます。嬢が「チクビはどう?」と言う具合に乳首をつまみながら訊いてきます。「アナルはどう?」と訊かれて、それは断りました。でもお尻は嬢の手で左右に開けられました。
嬢達が入れ代わり、次々と射精させようと女性が加わります。全身をサワサワと触られて、抱きつかれたままチン玉をしごかれて、それを他の客に見られている状況も、興奮してくると、どうでも良くなって、射精してしまいました。
 そのあと女性からお時間が10分前で帰りのシャワーはどうするかと聞かれて、このまま帰る事を言うと、最後の飲み物を聞かれたので、焼酎のお代わりを貰って、再び他の客のプレイを眺めながら終了しました。
 最後に、帰ろうとすると冬の寒空は雪まじりの雨に変わっていて、傘をもらいました。次回いつ来るかわからないのに、その辺にも何か下町情緒を感じました。

欠点1 基本的に男性はマグロです。オッパイ、お尻は撫でる程度しかできません。
欠点2 嬢からのサービスはコンドーム付で手コキのみ。
欠点3 その日、カップルはいませんでした。
欠点4 ワレメは見せて貰えない。他人のチン玉は大きく見える。

長所1 前払いで12000円のみ、飲んでも無料
長所2 全裸女性と3Pプレイは、ここだけ。
長所3 女性との密着感は濃厚、逆に露出の解放感が新風
長所4 基本的に手コキ店ですが、ソフトタッチはあり。

総評 星4個
注意点 ホームページは確認した方が、入会がスムーズ

 (H22.02.24)

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調査部から補足事項
本店舗は他に, あにき氏(H18.05.12), イワンの馬鹿氏(H18.10.04), 浅見氏(H19.02.25), ゴルゴンゾーラ氏(H20.01.08), ケンドー氏(H20.06.18), ヘルダイバー氏(H20.10.31), ドーラ氏(H21.02.23), やしの実氏(H21.03.28)(H21.06.05), ナイポン氏(H21.06.06), SWEETY氏(H21.06.15)(H21.10.19), カツミ氏(H21.10.03), ガオ氏(H21.11.01), ウズマキ氏(H21.11.30), スーマサ氏(H22.01.09), モトオ氏(H22.02.01) がレポートしております。
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