by ヌーディスト氏
ヌーディストのスタイルです。夢にも出てくる甘美な思い出。
僕の場合はアメリカのテキサス、オースティンのヌーディストクラブ。皆が裸で寛いでいる。自転車に乗っている。テニスをしている。瓶ビールを飲んでいる。大きな尻の金髪女性。パラソルの下で読書をしている男性。仰向け全裸で日光浴をしていたのは・・・アジア人の僕。ヌーディストビーチがきっかけで裸族になった。
日本では部屋の中で、ただ裸で過ごしていた。しかし何か物足りなかった。裸を見てくれる観客を求めていたのだ。
それに近いのが「ボディクラブ」。東京の日暮里駅から電話した。駅から5分程。
コンドーム絶対着用。飲酒してからの入店禁止。女性の乳首は触れない。出来ないことだらけで不安になった。「本当に楽しめるのだろうか」と。
でも、僕の目的は全裸を見たり見られながら時間を過ごすこと。だからまぁいいかと心の中で思いながら説明を聞いた。
赤い電灯のルームにたどり着いた。男女皆が裸で話したり、触り合ってイチャイチャしたりしている(男性同士の絡み合いはもちろんない。)。
僕の隣に女性が座った。30代だと思う。お隣のお姉さん的な平凡な感じ。性癖を聞かれ、ヌーディストビーチでの興奮が忘れられずにいる事を話した。女性の性癖をたずねたら男性をいたずらするのが好きとの事。「じゃあ、いたずらして〜」と甘えてみたら「もう少ししたらね」とかわされた。くすん。。
まわりの様子を観察した。50代位の男性が、にやけながら女性の胸を揉んでいる。いいなぁ〜と思い、僕も胸を触ってみた。勃起した。そしたらコンドームを付けてくれた。
ちん○を優しくさすってくれてますますビンビンに・・。凝視された。僕は思わずじっとしていられなくて、仁王立ちになってしまった。
女性の目の前に僕のちん○。
女性「腰を動かして」。
なんだかフェラされてるみたい。お願い事をしてみた。
「一瞬だけベランダに出てもいい?」
女性「それは出来ないよ。」
残念。日光の下でオナ○ーしたかったのに。。
女性「今度は四つん這いになってみて」
尻の穴まで見せてしまった。女性はちん○を離さない。ぐりぐり擦られ、寸止め地獄。気持ち良さで意識が朦朧になりそう。気付いたら僕のまわりに女性が3人に増えた。ひとりは僕の顔を間近で見てる。別の子はちん○を握っている。もうひとりは尻の穴を撫でている。
快感に耐えて耐えて耐えまくり、皆に見守られながら発射。
また遊びに行こうと思う。青空がないのが、残念だ。
(H22.03.15)