by 8139氏
お久しぶりでございます。非会員の8139と申します。しばらくの間、レポせずに怠けておりました。その間お遊びはちゃっかりしていましたが、あまり特筆することのない地味〜な内容だったのでレポ上げるまでもないかと思い、過ごして参りました。
しかしここ最近で、日ピン研レポに以前私が誠勝手に一店舗特別集中レポで試みたお店の掲載が増えつつあったので、私も負けじと再訪問してきました!
店名:人妻100人斬り日本橋店
業種:人妻ホテヘル
日時:9月中旬 夕刻
費用:12K 80min
何故、久しぶりにレポする気分になったのか?それは下記の通りでございます。ま、全ては自己責任ですがね…
〜受付〜
予約でない旨を告げ、パネルを並べていただきます。即出可は3名。どれもイマイチピンと来ません。ランキング嬢が1名混ざっていましたが、以前訪問した際にこれから店に上がる私と一仕事終えて店に戻ってきたこのランキング嬢とで偶然エレベーターを一緒に乗って上がって行ったことがありました。待合室にあるモザイク無しのパネル写真で同一人物であったことを当時確認しましたので間違いないと思います。
そのランキング嬢はお顔はそれなりなんですが、サイズは所謂典型的グラマーサイズ(パネル等表示)ですが、実際には…というヤツで、ちょっと遠慮しました。ただ、それでもされどランキング嬢ですから、お仕事の内容的には良いのでしょう。私は入ったことありませんが。
さておき、即出以外のパネルの中に、少し目を見張るパネルがあったので、その敏感Fカップのかわいらしい嬢に決定。あと20分程で出勤してきますとのことでした。
待合室にて、お水を一杯拝借。たばこに火をつけ、携帯HPで確認していると、10分で御呼びがかかりました。私は40分は覚悟していたのでびっくりです。たばこを揉み消し、エレベーターでゴタイメン……、
「こんばんは!」という私に、嬢は頷くだけ…、一抹の不安がよぎります。「暑い!」と嬢の第一声。
確かに当日は蒸し暑い日でした。ホテルまでの道中、会話はありました。しかし、全く飾りのない服装(なんてことない形や絵柄のTシャツ、なんてことないジーパン)にすっぴんで、エロさ0です。さらに詳細までは聞いてませんが、人妻ムードのかけらもありませんでした。揚げ句に話し口調はヤンキー上がり丸出しのタメ口系で、所々に敬語を使うも「〜っす。」「〜っすか?」「〜っすよねー。」てな感じ。私も負けじとタメ口でした。
とにかく、息も絶え絶えに「汗が止まらん」と連呼していたので、「ま〜、ゆっくりしいや」と優しさを吐いた。これが運の尽きでした。
〜ホテルにて〜内容〜
まず、ソファで会話。裕に30分くらいどうでもいい話し。嬢の昼間の仕事内容。詳細は差し控えます。勿論当日も定時まで昼仕事をしたあと、家に帰って急いで飯食って、ソッコー夜仕事というヤツ(それなりの仕事なんだから化粧くらいお情け程度でもしたほうがいいんじゃないすかね?)。
私もテンション駄々下がりなもんで、このまま時間終了したらどうなるんやろ?と違う方向に興味津々。と思うや否や、シャワーのお誘い。嬢は脱ぐとそれなりの肉付きでしたが、私のオッパイセンサーは騙されません。
−君のにFはない。せいぜいD。−
全体的に肉付きが良い(所謂ちょいポチャ)だけ。久々にパネルにヤラれました。
当然、シャワーで特筆すべきことはありません。しいて言えば丁寧に洗ってくれたのですが、ワキの下、股関節、足全体にボディソープが散々残ってたくらいですかね。イヤイヤ気にしない気にしない!ただ、フキフキアシストは意表をついてありました。その時に嬢も気付いたんですけどね。
ベッドにて、スタートします。照明を落とし、では!と寝転ぶと、「どうしよ?」と聞いてきます。「どうする?」と返すと困った顔をして行動に移りません。正直に言うと、私は全く盛り上がらなかったので、とりあえず攻めてみて、啼き声を聞けばなんとかなるんじゃないかと思い、まずはK。嫌がることもなくDKも大丈夫でした。そしてHPプロフィールにあった感度良好の胸(プロフ上Fカップ)を攻めたくります。ま、確かに反応はありましたが、とくに啼きが良いわけでもなく。
そのあと秘部へ移行します。まずは口撃。とくに満州事変もなかったですが、やはり微妙な反応。でも所々でピクつきます。舌も疲れたところで指撃。一応湿り気はしっかりあるもののやはり微妙な反応が続く。強くすると「ちょっと痛い。」と。でも、なりに任せて攻めるとピクつき。私ってそんなに下手だったのか?と思えば、お尻にまで蜜が垂れるくらいの濡れ様。でもやはり反応は微妙…。
−何ともまあ、面白くない−
半ば投げやりに手を動かしながら、我が愚息を嬢の顔付近や手元に近づけるが、嬢に一向にサービス心は起こらない。目をつぶってやはり微妙な反応を繰り返す嬢の顔をじーっと見ていると、気付いて「何?」と言い出す始末。で、肝心な事には気付かない。
−これは新手の女王様プレイ?−
いやいやなんともはや、タイマーが鳴り響くまで指撃をしていたのは初めてで、イクこともなく、それよりも嫌がることもなくひたすら指を突っ込まれていた嬢には感心しますが、それ以上に愚息を奮い立たすこともなく、さらには怒りすら覚えずにただひたすら指撃を継続した私自身に、自分で敬意を表します。
嬢はといえば、タイマーが鳴ると、「しまった−!なんにもせーへんかった!すんません。」と、一応は帰るまで何度も詫びてましたが、「ええよええよ、楽しかったし。」と何故か優しい私。自分でもよくわかりません。
ホテルを出て帰り際、曲がれば店のあるビルにつづく路地で、「俺、真っ直ぐ行くし。」と、振り返って「じゃあ」と言ってもやはり、何の言葉も返ってこない、最後まで色気も味気もない嬢でした。
評価
店、店員、待合室は省略します。
嬢 ★☆☆☆☆
容姿はとりわけ大ハズレというわけではない。しかし、内も外もかざらなさすぎなのは、正直言って客に失礼。
サービス ★☆☆☆☆
ホテヘルは立派な風俗産業です。そこで勤める風俗嬢は最低限華やかさを持っていて欲しい。客の嗜好は様々だろうが、性欲を満たしにやってくる客を欲情させるエロさを、たった一つでもいいから、勉強なさって頂きたい。激安店だから身入りは良くないかもしれないが、少なくとも仕事さえあれば、時間給割りすれば決して少なくないはずなのだ。そして君はそれを選んでしているはず。
何を隠そう、この店は私にとって気にいった安パイ店だっただけにちょっと残念です。しかし逆に、たまたまこの嬢だけ…とも捉えることができますが(かといってエラソーに言える程通ったわけではないですが)、どこのお店でも嬢によってあたりハズレは多かれ少なかれあるというもんですね。
この日、収まりがつかなかったことは言うまでもなく、その足どりは留まらずに…。
長文失礼致しました。
(H22.10.03)