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ヘルス「人妻100人斬り 日本橋店」(日本橋)Ver.3

by 8139氏


 いつもお世話になっております。非会員8139です。突然懐が豊かになったので、前回の姫が忘れられず再訪を決断。仕事が空けられる日時を一週間前から予定し、その日までをネット検索で下調べ。当然、別のお店もHP調査します。まあ本当に仕事の空き時間をここまで調査に費やしたのは久々。スキモノは懲りないですね〜。姫紹介のページでピピッと反応する姫を見つけては、日ピン研を開いて情報を確認する。いや〜、本当日ピン研様様です。カンシャ!(たまには新規開拓せ〜や!てね。スイマセン…)

店名 人妻100人斬り日本橋店
業種 人妻ホテヘル
日時 10月下旬 夜
費用 12.5K 75分

 なんだかんだして結局再訪です。前日まで出勤情報確認して前回の姫に入ろうと企みました。当日、日本橋到着時に確認すると出勤してませんでした。残念な気持ちのまま、とりあえず行ってみることにし受付へ。

 予約はしてない旨を伝えると、13枚のパネルが並びます。即出が3人。希望のタイプを聞かれ、「あまり太いのはちょっと…」と告げると、即出含め違うパターンで3人奨められました。その中でも比較的バストの大きめの姫をセレクト。しかし、料金を払っている最中にサイズの数値は程良い(80センチ代後半)がCカッブという表記を見てしまい、やっちまったかなと不安でしたが、パネルの写真から推測すると、よほどのストレスを抱えてないかぎりパネマジにはならないだろうと考え、待合室に入ります。
 待合室のドアを開けると別の店員さんが着替えてらっしゃいまして、慌ててズボンを履いていたというとんだハプニングに出くわしました。
 5分くらい待ち、そのハプニング店員さんが、「お待たせしました。先程もすみませんでした」と、ちゃんとお詫びをうけました。

 エレベーターでゴタイメン。ニッコリはにかむ、ちょっとだけポッチャリの可愛らしい姫でした。私的にはOK。ドアが閉まると手を繋いで寄り添ってきました。なかなかの甘えたさんです。

 道中、平日の晩早い目の時間帯ということもあってか、ほとんど人が居なく、予想外の日本橋界隈の風景に驚きながら、ホテルに着きます。部屋は結構狭く、大きな声を出すと外に聞こえるんじゃないかと心配になりました。

 姫はというと、決してとびっきりの何かを持っているわけではありません。お顔、スタイル共にB〜C、ちょいポチャで胸もカップ通りで形も決して良いとは言えません。ですが、声、仕草、そして対応面において、私を揺さぶるなにかがあり、久しぶりに心臓がドクンドクンしまして。
 風呂に入る前に思わずプレイスタート。とても濃厚なDKを繰り返し、お互い脱がしあって、ベッドに押し倒し、なんだかんだの上即9○2。「シャワーが…」という姫の言葉も聞かずに、ベロンベロンの口撃開始。既にグチョグチョになっていました。風呂にも入らずこれだけ攻めたのは私も初めてで、なぜにこんな行動をとったのかわかりません。とにかく抱き合ってDKを続けました。

 我に還ったように風呂に促し、冷静を装います。が、体を洗い始めると、「あんまり石鹸ダメですよね」と気遣いがあり、最低限の部分洗い。「手は洗うわ」と手に取ったボディソープをこねくりまわしていると、念入りに洗ってくれた私の愚息を、姫が股に挟んで立ち素股。私も泡のついた手でT首を弄ります。さらに姫の秘部も洗いながら弄ります。姫も我慢できずに悶え啼きだしました。そのまま指攻撃。姫は堪えられないようで足が崩れていきました。そして一回目の昇天。そのあと風呂に浸かりしばらくDK。

 ベッドに移り、今度は姫に攻めてもらいます。DKのあとT首攻め。決してうまくはないですが、ここでまたしても私の攻め精神が抑えられず、姫のサービス度外視でさらに攻めます。秘部に手をやると、潤いを保ったままで、難無く指攻撃。今度は2本。
「ダメ…イッちゃう…」
の言葉虚しく2回目。今度は姫の身体がピクピクしていました。これだけ反応がいいと自分がとても上手なんじゃないかと錯覚してしまいますね。
 さすがにちょっと疲れてきたので交代してFしてもらいました。これがなんとまあ絶品。唾液を垂らしながらの結構なモノで、時折糸を引き、あわや果てそうになりました。しかし、またしても私の攻め心が働き、四つん這いにさせてさらなる指。姫の悶えっぷりに我慢ならず、愚息をバックの態勢であてがいます。姫は腰をグラインドしてきました。危うく暴発しそうになり小休止。
 正常位になり素股してもらいます。姫が「ローションつかおっか!」と申し出ます。ローションを愚息に塗る姫の手があまりに気持ちよく、今にも出てしまいそうでした。このままでは、せっかくの濃密なプレイの終結を「手コキ」にしてしまうのは勿体ない気がしたので素股に移行。

さらに見つめ合ったままの姫の目もまた、一つも変化をみせませんでした。そんな極限状態の私を昇天という波が押し寄せました。
 大量の私のスペルマとローションが、姫のお腹の上に散らかってました。

 しばらくそのあとベッドに寝そべってくっついて談笑。姫にきくと、「私、甘えたがりのくっつきたがりやねん」と言ってました。
 「なんかいい子見つけた感じやわ!」と姫に言うと、名刺をくれました。このお店では初めてでした。これが次回指名の割引券になるそうです。姫から、「私もちょっと前に店に用意してもらったんです。それまで存在することも知らんかってん。で、名刺渡すのも今日が初めて。」こう言われると嘘でもうれしいです。

評価
店員、店は前回にしたので割愛。

姫 ★★★★★
 満点あげます。なにがというのはわかりません。多分フィーリングがバッチリ合ったのでしょう。

 この店に本当に100人いるのかどうかは良いとして、あたりはずれはもちろんあるでしょうが、再訪して行くだろうと思います。

 駄文失礼しました。

 (H21.11.09)

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調査部から補足事項
本店舗は他に, 8139氏(H20.11.14)(H21.10.16), MAX氏(H21.02.15), メンフィス氏(H21.03.25)(H21.09.16) がレポートしております。
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