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ヘルス「人妻100人斬り 日本橋店」(日本橋)

by 8139氏


 いつもお世話になります。8139と申します。今回も激安店シリーズで行ってみました。

店名:人妻100人斬り日本橋店
業種:人妻系ホテヘル
HP:http://www.tumagiri.com/
費用:60分10000円
日時:10月中旬

 店へ向かうと、次から次へと同士が入っていきます。私も受付する前にまず待合室へ通されました。店員は兄ちゃん一人で、誰がどの順番かよくわからない状態です。で、20分ほど待たされようやく受付です。

 パネルを拝見。10枚ほど出てきました。そのうち即出できるのは3人とのことで、悩んでしまいました。で、意を決して指差したパネルに、店員兄ちゃんも同時に指差し、なんでわかったの?と思いながら決定しました。
 待合室に戻り、携帯HPでチェック。すると、選んだ姫は「Sっ気たっぷり」との記載。実は今までの経験にはない言葉で、この時点から不安と期待がよぎりました。私においての不安とは、強烈なサディスティックという意味で、私には所謂虐められキャラはありえません。未開拓部分なのかもしれませんが、イメージでも快感を覚えられないです。逆に期待とは、積極的な痴女を連想しており、所謂イメージプレイの強いものです。

 そうこうしている内にご対面。パネルとおりの姫でした。B。
 お話ししながらホテルへと向かいます。歩いて5分ほどのところでしたが、道中、この辺の自販機は100円だとの話題から、姫に一本プレゼント。喜んでもらえました。

 部屋にイン。風呂の準備にとりかかってくれます。いろんなはなしをしながら、時間が流れます。準備を終えても、プレゼントしたドリンクを手に話しが進み、時間が流れます。

(今日は60分コース…)

飲み終えるまで続くのか?と思っていると、「私に入るお客さんで60分の人は少ない」とか、「60分では私のペースがつかめない」とか。そうして時間が流れます…。60分だとわかってはいるんやな。ならどうして始めようとしない!

 やっとのことで風呂へ。シャワーしながら、あまりに自分のプレイを自負するので、延長したらいくらとか、一応尋ねます。もし納得できるものならそれもありかなと考えました。そうこうしているとプレイ開始。わが愚息がボディソープであわまみれにされ、立ちフロント素股。これで愚息の元気度を試されたようです。でもなんか私的に乗り気になれずにいたのです。
 悪くはないのですが、スタイルも中の下、視覚的刺激もない上に、話しばかりで私の期待に沿う内容でもない。シャワーで泡を流され、相変わらず話しが続くなあと思っていると、パクリッと仁王立ちNF。これはよかったです。発展してモンダミンまで出てきました。すると、「ね、気持ちいいでしょ」と。いやこれくらいでは…。
 するとすかさずローション投入。立ちバックに。やっとの思いで、らしいプレイに突入ですが、鏡越しにこちらを伺っている様子。負けじと腰を据えて突きかけます。あわや事故でも装うかと思った時に、「足を閉じて!」との命令が。言われたとおり直立し、両手は胸をわしづかみ(これもT首コリコリせずに、ただわしづかめとの命が)、うまく事故れない態勢でとりあえず腰をふりました。すると何か、えもいわれぬ快感が急に押し寄せ、自分の意に反し敢え無く撃沈しました。
 ところが、わが愚息は変な違和感を訴えています。発射感がないというか。と思っていると姫が愚息の尿道口をチロチロし始め、いったあとのくすぐったい感じを、姫が楽しみ始めました。
 「ちょ、待って!」という私の言葉も虚しく、執拗に攻めたくられ、私は立ったまま腰砕け、気を許した瞬間、尿がダーしました。たまたま、その瞬間姫が後ろをむいたので見られませんでしたが、とても恥ずかしい思いに駆られました。さらには、振り向き様に愚息をNF。「いや、ちょっと今オシッコが…」とも言えず。

 しばし休憩とのことで、風呂に浸かります。混浴タイムです。姫がマッサージをし始めました。イングランド式がどうとか言ってましたが、所謂足ツボです。

 ところが…

 (>_<)!!めちゃめちゃ激痛!力まかせに押したくってきます。それが足ウラから土踏まず、太腿横、足のつけ根を容赦なしです。激痛で悶える私は抵抗すらできません。やっと開放されたかと思うと姫が、「今のは全部リンパ。どう?回復した?」性欲活性のためだったそうです。と、言ってる間にタイマーが。

 この時の私には、救いのベルでした…。

 その後ずっと、ひとしきり不満げな姫で、悪ぶることはなかったですが、「やっぱり60分じゃなにもできない」だとか、「これからが私の真骨頂なのに」とか、ぶつぶつ。ホテルを出て、店のビルまで送る間も、私の腕を取り胸に密着したり、ビルの前でなかなか手を離してもらえず、ハグしてだとかでなかなか帰して貰えませんでした。
 次はロングで入るから…と、守れもしない約束をして、やっとバイバイしました。

評価

店員 ★★☆☆☆
 可もなく不可もなく。愛想はいいが、来店客さばきがちょっと微妙。順番間違えてない?

待合 ★★★☆☆
 雑誌が数冊。漫画。テレビ。部屋の広さや椅子の配置から、長時間は退屈。

姫 ★★☆☆☆
 悪くはないのですが、自分のペースを確立しすぎ。今日の私が面食らったのもあるのですが。

サービス ★★☆☆☆
 この姫に限ってのことだと思うので、あまり参考にならないでしょう。でも、今思うとあれだけ自負してたので、ほんとにロングで入ってみたい気もする。ただしイングランド式はごめんです。

 その後数日は、土踏まずが痛かったことは言うまでもない。
 以上、駄文失礼にて。

 (H20.11.14)

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