by 不動産鑑定士氏
ふたりでドアをしめて〜ふたりで名前消してぇ〜♪その時、心は何かを話すだろうぅ〜♪
これは哀れな男の歌声であります。ここで続きを歌わせてもらってもよろしいでしょうか(TдT)??
レポートNo.186
【店名】人妻100人斬り 日本橋店
【業種】人妻系ホテルヘルス
【料金】80分12000円全込…フータウン割
【場所】日本橋。HPに地図記載
【HP】http://nihon.tumagiri.com/
嫌な予感がプンプンする遊び方…それは入念なお店選びを怠り、ふらふらとお店に行って、パネルも吟味せず、ただ闇雲に指名。こういう流れの時は大概、失敗します。今回はどうなのか…。
何故、今回のお店に行ったのか私にもさっぱりわからず、ただ、考えられる理由としては、『人妻と遊びたい』、そういう気持ちが心のどこかにあったんだと思います。
お店に入ると店員が出てきて、パネルをささっと机の上に並べてくれます。前に並んだパネルが早めの案内らしく、その中の一枚を取った瞬間、店員から『お目が高い』という大変有り難いお言葉を頂戴いたしました。他店でナンバーほにゃららのようです。私的にはそんな情報はどうでもよく、ある一点にひかれ、指名いたしました。フータウン割を利用して、上記金額をお支払い。フータウン割を利用するとオプション3000円分無料らしいのですが、アイマスク・手枷・ローターの中からしか選べないそうで、丁重にお断りいたしました。
それから、世界一でかいのはではないかと思われる番号札をもらい、待合室へ。待合室では『もしも』のために備え、トイレでうまい棒を揉み洗い。これで準備万端だと思ったのですが、指をクンクンしたらとてつもなくチンカスのニホイがしたので、もう一度、手を揉み洗い。揉み洗い終えたところで案内の声がかかりました。
EVの中でご対面。毎回、思うのですが、このEVの中のご対面、これはEVの贅沢な使い方の一つではないでしょうか。他に贅沢な使い方といたしましてはEVの中での立食パーティー等が挙げられます。そんなハイセンスな話題はさて置き、今回、お相手してくれます孃は、パネル上では年齢30代前半となっておりますが、残念ながら30代後半に見えてしまいます。要は老け顔という事です。もしくは年の割にはケバいだけなのかもしれません。そして骨顔でもあります。
喋っていると愛想が悪いという事もなく、かと言って、癒やされるような要素も見当たらず、どちからと言えばサバサバ系に属すると思います。
ホテルに到着しますと、人がわんさか、空き待ちの方々ですね。この日は忘年会のピーク、忘年会が終わった人達が日本橋に流れてきているのでしょう。やはり男の悲しい性…他の男性と一緒にいる孃をチェックしてしまいます。『あの子可愛いなぁ〜』なんて中指と薬指をくわえながら、見とれてしまいました。ぐふぁっ、チンカス臭っ><!!
この時、孃がフロントに『100人斬りです!』と言った時はシュールでちょっと笑ってしまいました。『道場破りかっ!』みたいな。そして、お店側がホテルを予約していたようで、私達は待ち無しでお部屋へ。
お部屋に入ってからはスナックのような雰囲気でずっとお喋り。孃が入れてくれたお茶がウイスキーに見えました。このスナックトークの中で孃がSであるという事が判明。私、ド・エス孃が大の苦手でございます。しかし、PPPに合わせて、臨機応変に対応するのが私の努めであります。今回はド・エム野郎に徹してみたいと思います。
お互いセルフで脱衣して、シャワータイム。丁寧に全身を洗ってもらいました。それからお互い湯船に浸かり、まったりとキッスをした後、フィラをしてもらいます。このフィラが私が好きな、先っぽ一辺倒ではなく、横やら先端等を舐め回すようなフィラで気持ちよかったです。
お風呂場での楽しい時間の後はベッドへ。全身を孃に委ねるつもりで、大の字になり、しこたま責めてもらう心積もりでいました。プレイについてはキッスから始まり、首筋、ティクビ、脇腹、足といった流れで、擬音で表現するなら『ベロベロ』、いやっ、高速『ベロベロ』が相応しいのではないかと思います。
それから先程と同じように全体を舐め回すようなフィラとなり、この時の私はというと風俗孃のような演技で喘ぎ声を出しておりました。私、気持ち良くても声なんて出ないんですよ…。だけど、声を出さないと無反応だと思われて、一生懸命、頑張ってくれている嬢に悪い気がするんです。だから…アハァハーァハァーハァヒュー(*´д`*)って。
一通り責めてもらい、私のテンションが上がってきたところで、攻守交代して、私から責めてまいります。近年、稀に見る優しいフドムタッチから始まり、ティクビ舐めは『痛い』と断られ、『背中が弱いから背中を舐めて』とおねだりされて、背中を舐めつつアナルを舐めつつ、フドムタッチは怠らず、じっくり時間をかけて、ソフトに責め続けました。
それから九百二となる訳ですが、陰毛があまりにも剛毛すぎて、どこに陰核があるのかさっぱりわからず、吉村作治先生の協力の元、無事、陰核を発見する事ができました。その陰核を優しく上下に舐めていると、孃から『気持ちいいー』という、今の感情を分かり易いお言葉で教えてもらいました。
それからティクビ舐めと手コキの併せ技をお願いし、正常位素股、最後はハードキッスしながらの手コキで発射となりました。
丁度いい時間の使い方で、終わりのシャワーを浴びて、暫し雑談した後、ホテルを後にし、孃とお別れとなりました。
後半、あっさり仕上げて、すいません。久しぶりにレポート書いていますので、もう疲労困憊です●rz
【総評】
まず人妻店でありながら30代前半の孃を指名した私に罵声を浴びせてください(*´д`*)ハァハァ。
今回の孃はナンバーほにゃらら孃という事でしたが、『低料金人妻店のランキング孃はこんなものなのかな…』とちょっとがっかりしました。何やかんや言いながらランキング孃に期待していた私がいます。
内容は悪く無いんです。きちんとしたヘルスサービスをしてくれましたから。ただ、満足なのか不満足なのかわからないこの結果、この物足りなさは何なのでしょうか。期待と現実のギャップがそう思わせているのかもしれません。
餃子一日百万個
http://ameblo.jp/fff007/
大阪支部 南大阪事務局 日本橋事務所長 不動産鑑定士 (H22.01.08)