by Jay-Bravo氏
ご無沙汰致してヲリマス。「呉の暴れん棒将軍」(<自分で名乗るな)Jay-Bravoで御座います。
しばらく日本を離れてをりましたが、先日無事帰国致しました。
と云ふ事で帰国後第1回レポートでアリマス。とりあえずは有名店で川崎Pサロ「フラミンゴ」。数年ぶりなので当然フリー。付いた敵娼が今レポートの対象K嬢でありました。
稍ポチャの愛嬌たっぷりのお嬢さん。受け答えも明るく、好感120%。キスもお上手でとても楽しめそうな予感。先ずはこちらから攻撃開始して張りの有る、しかしながら柔らかいたわわなオパーイと大きめなコリコリした乳首の感触をばしばし楽しんだ後、下半身に手を伸ばした時になんと驚天動地の事実が小生を待ち構えてヲッタのでアリマス。そこで最初に触れたのは、ぱんつ越しでもはっきりわかる固い突起物でありました。
引き剥がす様にぱんつを脱がせて見れば、其処には濃からず薄からずの池溏春草から屹立した親指の先ほどもあるデカクリ(少なくとも赤ん坊のチンポコよりはデカイかと)
が。 思わずしゃぶりつけば(クンニだかフェラだか判らん感じでしたが)、泉がこんこんと湧き出して来て指もスムーズイン。内部は熱く皺襞に富んでヲリ、実に良い感触でありました。
しかしながらいくら愉しくても、我が方が一方的に攻撃するだけでは埒が開かんので攻守交代。それまでの明るくあっけらかんとした言動からは想像の付かないネットリとしたBJに堪らず大噴射でとりあえず幕。
しかし真に素晴らしかったのはその後です。噴射がひとまず収まった後も2分ほど優しくおシャブリが続き、最後の一滴迄出尽くしたところで漸く離脱。後始末も客先どころのモノではなく、小生の主砲(上述の如く砲中彈無し)と手指を丁寧に拭い浄めてから自身も良く拭いて(なにせベチョベチョ)きちんと身仕度整えてから、おもむろに口内の毒液をオシボリに吐出し、シゲシゲと観察して曰く「うわぁ、いっぱい出たネ♪それになんか黄色っぽーい!!スッゴい貯まってたんだァ!?」「うん、10日くらい出してないかも」「それであんだけ保つんだから、ヤッパ若い子とは一味違うねッ☆」とニクい台詞。5分あまり会話を楽しんだらお時間。いい気分で帰途に就きました。
暫く行かないうちにシステム変わったようで、花びらからマンツーマンになってましたが五十路を踏んで短時間連射が困難となったヲヂには寧ろ有難かった(相手が良かったからですがね)と思います。
(H21.09.27)