by 伊勢屋氏
体験日:2005/03/某日 夕方
店名:フラミンゴ
料金:6,000円(時間帯によって料金アップします)
時間:30分 (←多分)
このお店、日ピン研でのレポ数がかなり多いので、今回のレポを書くことをためらったのですが、気になった点が1つあったので、レポさせていただきます。
既レポで紹介されているとおり、価格も安いし、お嬢もいいし、しかもセーラ服とくれば、悪いところは無いと言っても過言ではないかもしれません。事実、私が入店したこの日も、入ってすぐ右側のソファーにお嬢が5名ほど座っており、華やかさがムンムンしていました。
フリーで案内されるも、私的には合格レベルに十分すぎるくらい、ルックスがいいお嬢がついてくれます。そのうえ、サービスにも積極的で、服を脱がずにモゴモゴしている私を脱がせてくれます。
私もいつもの(?)スタイルでお嬢とのひと時を楽しもうとしていると、店員君が顔を覗かせなにやら注意を言うではないですか。それも2度、3度と。
ようやく分かったのですが、
・店員君の言い分:私のスタイルは、お嬢に覆いかぶさっていて、そういう体位はNGです
・私の言い分:お嬢が小さいので、覆いかぶさっているように見えるだけや〜!
・店員君の言い分:パンツをはいていないのに、ダッコはだめです
・私の言い分:じゃあパンツを穿いたらええんか〜!
・店員君の言い分:女の子の嫌がることをしないでください
・私の言い分:お嬢に了解を得た上で、指入れをしている(但し鷹スタイル)だけや〜!
というわけで、どうもこのフラミンゴにおいては、私の行為はまるで無法者とも暴れ武者かのようらしいんです。ホームグラウンド(ボナデア)では、当たり前のようにしているプレイスタイルがところ変わればなんとかで、異端児扱いをされてしまいました。
しかし「郷に入っては郷に従え」とも言いますので、素直に店員君の指導に従います。その後も私が信用のおけないよう注意人物として認定されてしまったようで、およそ30秒に1回はパトロールに来てくれる手厚いもてなしをうけることになりました。
後で気付いたのですが、この店員君のパトロールは、実はお嬢への監視でもあり、サービスの手を緩めるお嬢がいようものなら、お嬢を呼び出して注意&警告をあたえるようです。よって高いサービスレベルを維持しているように思われます。
フラミンゴのレベルの高さを認識するとともに、あらためて、ボナデアの良さを知ったという意味では、貴重な対戦となりました。
店舗:★★☆☆☆(椅子の狭さに感動です。これでは何もできません)
料金:★★★★★(私的には激安としか評価できないです)
店員:★★★☆☆(まあ、いいでしょう)
女の子:★★★★☆(総合評価)
ビジュアル:★★★★☆(可愛いの一言です。セーラ服っていいですね(笑))
接客態度:★★★★☆(入店間もないお嬢でしたが、非常によい接客でした)
サービス:★★★★☆(恋人感覚のいちゃいちゃサービスが基本ですかね。)
捕鯨指数:☆☆☆☆☆(当店では捕鯨はご法度でございます)
ボナデアの常連さん、いや、乱暴な?関西人は、即退場させられる恐れがあるかもしれません。
大阪支部 第3業務群司令 伊勢屋 (H17.03.27)