by フェルメール氏
A Happy New Year ! フェルメールでございます。
2007年の小生は伊勢崎と館林の往復に労力(精力?)を注ぎ、後半は小山もローテーションに加わった為に館林が少し疎かになっていました。そこで、久しぶりにお邪魔したお店はこちら、、、
■店名 織鶴
■場所 群馬県館林市
■料金 12,000円(本指名)
■日時 2007年12月某日
店「2階?3階?4階ですか?」
客「今日はね、3階。◎◎さんは?」
店「はい、出勤してますよ。」
ELVを開けてBを押してもらいます。ちょっとしたVIP待遇感を味わえます。鮨屋風玄関を開けると小柄な店員が現れ待合室に案内され、代金を支払うとすぐにお声がかかり、“ゴーギャン風”の絵が飾られている部屋に通され5分ほど待ちます。本日はボーナス商戦真っ只中、「ご新規様◎名様ご来店。」とかコールがバンバン入ります。あちこちの部屋からも楽しそうな会話が聞こえてきます。
安達さん(仮名)がやって来ました。今日は安達さん系の顔をしています。背後から抱き寄せタワワなオッパイをブラ越しに少しモミモミしてからセルフでサクっと脱いで横になり、オシボリで掌と愚息をフキフキしてもらいます。フェラ、69、そしてノーマルでキスしようとすると唇が乾燥して裂けているらしくディープが出来ないとかでちょっと残念・・・。
小生「スリスリしたいんだよね。」
安達「だめ、みんなそう言うの。」
小生「 orz...。 」
仕方なく(当たり前だ!)、ノーマルで唇を軽く合わせながら、抱っこ、ノーマルで@いう間にフィニッシュです。やがてコールが入り、玄関まで見送ってもらいサヨナラです。珍しく扉のところまで一緒でした。
帰路、毎度ですがシャワー代わりにスーパー銭湯に立寄り湯して汗を流し、サウナで身体の血行を良くして帰宅します。今夜は久しぶりにボトルでもと思い、シングルモルト(ISLE OF JURA SUPERSTITION 43°)をロックで嗜みながら本レポートを仕上げております。安価ながらスモーキーな味わいが楽しめる逸品です。
末筆になりましたが、今年一年が日ピン研会員の皆様並びに読者の皆様にとりまして素晴らしい一年でありますよう、心よりお祈り申し上げます。本年も宜しくお願い申し上げます。
ではまた。
(H20.01.02)