by フェルメール氏
こんばんは、フェルメールでございます。
■店名 織鶴
■業種 和風サロン
■住所 館林市大手町(ゴリラビル3階)
4月某日、小名浜から帰還した小生は愚息を一日休息させて館林へと向かいます。健康維持のため KASUMI の駐車場を拝借して現場に向おうとすると爆音を轟かせて暴走族(バイク6台)が現れるじゃありませんか!小生は族を避けるように路地に入りますが暗い夜道は人通りが少なくオヤジ狩りに遭遇したらどうしようとビビりながらも無事現場に到着します。路上に放置されているボードで在籍姫の写真を見学していると店員が寄って来ました。
男「指名はありますか?」
客「●●さんはいる?」
出勤しているのを確認してELVに乗り込むと店員がBを押してくれるのですが相変わらずウルサイです。路上に掲示されている写真ですが、プロフィール等は一切掲示されていません。全員目隠しです。また当日の出勤人数分飾られているわけでもないようです。いつ見ても同じメンバーだと思います。因みに姫の名前は全員おりづる≠ノなっています(笑)。下車後、寿司屋風の玄関を開けると男が現れます。
男「指名はありますか?」
客「●●さんを。」
階下のスタッフとの交信等は無いようです。待合室内で代金を支払ってソファーに身を沈めます。前回は気が付かなかったのですが正面右手にエドワード・ホッパー作 Night hawks ≠フ贋作が飾られています。待合室での心境とこの絵のイメージを見事にオーバーラップさせています。
渋い、渋すぎる!
5分程で案内となり男の先導で進みます。何と言うか後姿が屈強そうな男です。本日は奥の部屋に通され築浅といった感じの薄暗い部屋を観察しながら姫の到着を待ちます。ここにも絵が飾ってありました。スタンドランプもお洒落だったりします。ここのオーナーは美術愛好家?なんて想像していると姫がノックをして入室です。
■本日の料金
40分10,000円 + 本指名2,000円 = 合計12,000円
■内容
挨拶もそこそこに、姫は正座しておしぼりにシューッシューッと殺菌スプレーして準備を始めます。準備を済ませると小生は座椅子に座って姫を抱き寄せます。背後から羽交い絞めにして一枚一枚脱がせていきます。今日の下着は大人の黒です。本当は白が良かったのですが(笑)。ブラとパンティーも脱がせちゃいます。
う〜ん、カワイイ(・∀・)///
姫は小生のオッパイと大差ないレベルの貧乳ですがある程度の感触は掴めます。髪型がボリュームのあるスタイルなので頭が大きく感じられて華奢度に磨きをかけています。小生もサクッと脱いでマットに寝転がると優しく愚息を拭かれて生フェラをしてくれますがお世辞にも上手いとは言えないレベルです。でもカワイイから許せちゃうんですねぇ〜。Gセット完了、姫はアソコにローション充填完了。2人は寒さを防ぐように寄り添ってディープなキスを交わしながら温もりを楽しみます。
姫の手を愚息に誘導してシコシコしてもらいます。お礼に小生がアソコをクチュクチュすると手の動きが止まってしまいます。小生がクチュクチュを止めると動きが復活します。もう一度クチュクチュするとやっぱり止まります。クチュクチュを止めると、、、
シコシコが復活しました!(笑)
我慢出来なくなった小生は姫に覆い被さりノーマルで頑張ります。数秒で逝きそうなのでスローダウンして騎乗してもらいます。小生は起き上がり抱っこスタイルを楽しんだ後、姫が軽量級なのを利用して駅弁風に180度回転してノーマルへ移行します。ディープキスで@いう間にフィニッシュです。
しばらく余韻を楽しんで軽く後処理してもらい5分前コールが入るまで添い寝でおやすみです。再会の約束をして手を繋ぎながら玄関まで見送ってもらいサヨナラとなりました。
自宅に戻るとネット経由で注文したデカダンス ドュ ショコラ≠フチョコレートが届いていました。速攻開封します。う〜ん、、、美味しい(・∀・)/// カカオの含有率を少しずつ変えたカードサイズの板チョコが入ったチョコレートボックスがオススメです。皆さんもオキニへのプレゼントにお一ついかがですか?
ではまた。
(H19.04.25)