by フェルメール氏
こんばんは、フェルメールでございます。
■店名 織鶴
■場所 群馬県館林市
店「2階?3階?飲みですか?遊びですか?」
客「3階、○○さんは?」
店「今日はお休みなんですよ。」
客「ふ〜ん。」
店「似たような子もいますよ。新しい子もどんどん入ってるんでどうですか?」
客「この子は若い?細いの?」
店「若いですよ。」
客「じゃ、この子で。」
ELVに乗り込む直前、店員より補足が入ります。「こんなのはいませんから。」店員は両腕を広げて力説します。
も、もしや・・・。
玄関を抜けると店員氏が待機しており、下からの連絡が伝わっているようで指名の確認はせず、一寸だけ待合室に入って代金を支払い、そのまま部屋に案内されます。即コールが入ります。数分後、「今晩は〜。」と到着した女性とは、、、
く、クマ???
残念ながら、熊□曜子ではありません。たま〜に街中でもいますよね。女性でも毛深くて古代人のDNAが強いとういうか原人系というか、、、お話しながらお互いにセルフで脱いで寝転がります。さり気無くチェック開始、年齢は20台半ばか?一応脱毛処理しているようで普通です。そして気になるスタイルは予感が的中!店員の補足通りウエストがありません。同僚のオキニ○○さんの倍はあるでしょう。
除菌タオルで愚息を拭いて乳首舐めからスタートします。中々巧いですねえ。フェラに期待したのですがチョロチョロパッパッという感じで下手糞でした。。。で、当然小生が上になりスタートします。ディープキスはいけるようです。っていうかスッポンのように吸い付かれます。
アソコは結構感じるらしく、すぐに脚を閉じてしまい小生の愚息は簡単にはじき飛ばされてしまいます(笑)。数回チャレンジして無事に発射します。雑談後、玄関まで見送ってもらい靴を履いて振り向くと姫はすでに背中を向けて暗闇に消えていく途中でした。
何なんだよ orz...。
ではまた。
(H19.11.27)