by フェルメール氏
こんばんは、フェルメールでございます。
◆店名 織鶴
◆場所 群馬県館林市
寂れたビルの駐車場で言葉を交わす怪しい男達。傍から見たらどんな風に見えるのだろうか・・・。
客「●●さんは出勤?」
店「はい、出勤してますよ。」
客「そっ。じゃ、お願いします。」
ELV広場に進むと店員がボタンを押して扉を開けてくれます。乗り込むとBのボタンを押してくれます。3階まで上昇して寿司屋風の玄関を開けると(後姿が)屈強そうな男がお出迎えしてくれます。
店「●●さんご指名ですね。」
客「そうそう。」
店「10分程お待ち下さい。」
客「あ、はい。」
以前、小生のレポートに於いて店員間(路上と店内)の連絡の悪さを指摘したのですが改善されています。これはきっと偉大なる日ピン研Powerのお陰ですね(笑)。待合室で料金を払い、数分後別室に案内されます。後ろ姿が屈強そうです。
とりあえず靴下脱いで布団を敷いて、えーそれからそれからっと、、、ベルトを緩めて、チャックも降ろしてと・・・(汗)。
数分後、コールが入りました。足音が近づいてきます。襖を開けて姫が登場します。う〜ん。可愛いです。今日はなんとなく安達風ですね。姫も本指名が嬉しかったようで抱きついて積極的なディープキスの嵐です。舌を絡め合いながら衣類を剥いでいきます。タプタプとした形の良い乳房が現れたので髪の毛で乳輪をスリスリしちゃいます。乳首がリアルに大きくなるのが判ります。コチコチに勃っています。
ついでに小生の愚息もコチコチです(笑)。
布団に押し倒してイチャイチャしますがエチケットは大事ですよね。簡単にアルコールオシボリで愚息を拭いてもらい、フェラ、アナル舐めと進みます。さすが安達ちゃんです。も、もう限界です・・・。発射しそうです。抱っこ、ノーマルでディープキスしながら@いう間にフィニッシュです。時間まではイチャイチャとスキンシップを楽しみながら玄関まで見送ってもらいサヨナラとなりました。
ではまた。
(H19.07.17)