西日本納会参加の一週間前、某氏に連絡。此方の趣向に合う娘を紹介してくれるように頼むと、「それなら『H（梅田）』の＠嬢が最適ですね」と単純明快な返答がある。AちゃんもイイしBちゃんもイイし、ではなく、ピンポイントで謂って来る当たりに相当の自信を感じた。HPで確認したところ・・・店のコンセプトは、秘書とのセクパラプレイらしい。当該嬢はというと、スタイルは良さそうだが、これといった特徴の無い娘に見えた。だが、某氏の言うことだ、間違い無いだろうし、（経験上）本当に良い娘は隠れている可能性が強い、と思い、今回遊ぶのは、この娘と決める。

　初日の宴会〜エステ調査を経て翌日の午前中、千日前の『千とせ』に行列する集団あり。「ここって何が有名なんですか？」「”肉吸い”だよ」「”肉吸い”って何ですか？」「それはね｡｡｡『何も知らないで付いてくるなよ、タコ！』」。少しイラッとしながらも、念願の”肉吸い”が食べられるとあって上機嫌な男、僕はクフィル・バウワーJPSRI（日ピン研）調査官。１０分ほどして店内へ。”肉吸い（豆腐入り）”と卵かけご飯（小）を頼む。３分ほどで、丼満杯の”肉吸い”と卵かけご飯が出てくる。やおら”肉吸い”を食す。・・・ほぼ想像していたとおりの味だが、クフィル的には少し甘みが欲しいところだ。

　食欲を満たした後、この集団の行動パターンは､､､当然の如く、性欲へ向かう。一行は、電車にて梅田へ。

　兎我野町界隈に着くと、メンバーは調査対象を物色すべく周辺地域へ散って行く。クフィルはターゲットを定めていたので、予約のタイミングを計りつつ待機する。

　頃合を見て予約の電話を入れる。店員の応対は普通。口開けを確保する（定刻の一時間前に確認の電話を入れるよう云われる）。

　集合場所にてメンバーと落ち合い情報交換する。どうやら数名が「H（アッシュ）」及び「ギャルズパッション」で遊ぶらしい。

　先行するメンバーを見送りつつ、残ったメンバーと駄弁りながら時間を潰す。

　指定時刻となり店に確認電話を入れると､､､保留時間が長い､､､娘の出勤確認が取れてないな､､､やっぱりそうだ。一時間遅れを云われ了承する。

　テンションを下げつつ、一時間後に再度電話､､､先ほどとは違いハキハキした対応､､､娘の出勤確認が取れたな､､､やっぱりそうだ。予定通りの時刻に来いと云う。　

　今回の料金：６０分／１７K + ２.５（ホテル代）
　http://www.h-umeda.net/top.html

　定刻となり店へと近づくと、男とOL風の娘が腕を組んで歩いている。これが「H（アッシュ）」のスタイルだ。娘の制服はOLスーツに統一されている。あと、この店の娘は、ホテヘル嬢標準装備の（仕事道具の入った）手提げバックを持たない。契約ホテルに装備させているからだ。

　店のあるビル内のエレベーター前で、ホテルへ向かう即席カップルと擦れ違う。娘の方をガン見する､､､メイクはOL風で悪くないが、スーツのサイズが大きくて身体に合っていない。如何にも”着せられてます”みたいなサイジングなのでリアリティーに欠けている。これでは折角のコンセプトが台無しだ。たかが衣装と侮るなかれ、着方やサイジングによって本物っぽくも偽のもっぽくも見えるのだ。

　エレベーターに乗り込むと、中が赤い。凡そエレベーターの照明には似つかわしくないエロテックな色だ。エレベーターを出て店内に入ると、入り口に一人、受け付け内に一人、店員が出迎える。挨拶の後に、直ぐに此方から用件を切り出したので話はスムーズに進んだが、店員の態度は、少し高圧的だったように思う。高圧的といっても常識の範囲内であり、支障は無かった。

　待合で待つよう云われ、その際、爪を整えるようにも云われる。待合は、受付とワンフロアーであるが、パーテーションで仕切りを付けて部屋様としている。そこに１０名程度は座るスペースがあり、さらに通路様の場所にも５〜６人が座れるスペースがあった。室内は明るく、モニターでは在籍嬢のPVが流れており、部屋の端には、同じく在籍嬢の等身大？ポップが立て掛けてあった。テーブルには灰皿と爪切りがセットで置いてあり、棚には雑誌／漫画があった。ただ、ドリンクサービスは無く、自販機も無いのは頂けない。

　先客二人が案内された後、クフィルの順番となる。店入り口で、店員による爪チェックを受け、口に口臭スプレー、手に消毒液を吹き掛けられる。口臭スプレーは分かるが、消毒液をこの時点で吹き掛けても意味が無いと思う。どうせならホテルの部屋に装備し、プレイ前に行うべきだろう。

　エレベーター内で＠嬢が待っており、ご対面。ファーストインプレッション：おぉっ、女優の○○に似てるなっ！美人だ！！ちょっと緊張する。ここで、この店デフォルトのDKが交わされる。エレベーター内での、このシチュエーションのために照明が赤くなっている訳だ。１階に着き扉が開くと、「今日、めっちゃ寒いね」、＠は自ら話し掛けてくる。「ソックスでも履けると違うんだろうけど、その格好（スーツ）にソックスはちょっとね〜」「そやねん、うち冷え性やから辛いわぁ」等と言いつつ寄り添ってホテルへと向かう。

　ホテルの部屋は、真ん中にでぇ〜んと重役風の机と背凭れ付きの椅子があり、その向かいにソファが位置する。デスクでのプレイが見れるよう壁には姿見が嵌め込まれていて、ベッドは端にある。これが店のいうセクハラプレイの空間か・・・。

　部屋に入るなり、＠は、シャワーの調整に向かう。事前にお湯を出して置き、浴室の温度を適温にするのが目的らしい。調整が終わると、＠は、ソファに座るクフィルに歩み寄り､､､抱擁､､､DK､､､トーク､､､DK､､､抱擁。プレイモードに突入。

＠は、自分は服を着たまま、クフィルの服を手馴れた手つきで脱がしていく。
身体を擦られ胸を舐められる。手つき＆舌使いがエロい！
バスルームでは、クフィルのみが全裸で、＠は服を着たまま、イソジンうがい／洗いがなされる。
プレイコンセプトと時間を考慮すると致し方ないが、男だけ全裸なのは間抜けだ。
その後は、再度ソファに収まり、本格的にプレイ開始。
抱擁､､､DK､､､DK､､､DK。＠は、唇の接触を少なくして舌をねっとり絡めるスタイルのDKが好みのようだ。
流れで、首筋〜耳へと唇を這わせると、ビックンビックンと反応してくる。
某氏推薦だけのことはある。かなりの敏感娘だ。
暫くそのまま弄び、＠のモードを高める。見る見る息が荒くなり顔が紅潮してくる。
じわじわと＠の服を脱がせにかかると、デスクプレイの誘いがある。
クフィルは、デスクプレイ自体には、あまり興味無かったが、＠相手ならやってみようという気になる。
クフィルが椅子に腰掛け、＠が馬乗りになりイチャツク。
首から上に唇を這わせながらブラウスを脱がしていく。肌は白く血管が浮いて見える。
胸をはだけさせてみると､､､アレレッ、オッパイ大き〜い。ただ細いだけだと思っていたら、こんなの隠してやがったw
一気に脱がしては面白くない。じわじわ脱がしつつ愛撫する。
スカート／ストッキングと進み、ブラとショーツだけにする。白とピンクのレースで上下お揃い。う〜んこれはソソルぞ〜。
ブラをとる。おぉぉ、形の良い胸だ！綺麗に半円形を描いた推定Fカップにピンクの乳首。ビューティフォー！！
一頻り絡みついた後、デスクの上に＠を寝かせ、暫し弄ぶ。
交代して＠の攻め。DKの後、先ずは中腰で乳首を舐め、空いた手でもう片方を扱きに掛かる。
ほぉー、DKで分かってはいたが、こりゃ上手い！Fにも期待がもてるぞ。
じょじょに下方に下がりつつデスクの下に潜り込む＠。
Fする前に、「もぉギンギンやねっ」と一言いってから頬張る。
フムフム､､､やはり上手だ。思っていた通りだ。
ジワジワすすったり、雁首に舌を絡めてローリングしたり、ディープスロートもしっかりこなす。
目線を合わせながらしゃぶりもする。
此方が指で耳を刺激してやると、アゥゥゥっと声を漏らしながら善がる。
一連の様を（視覚効果を計算して設置してある）机の横壁の姿見を通してみると、そ〜と〜エロい。
「ベッドに行ったら俺が攻めるからね」と声を掛けると､､､。
「じゃあ､､､」と云って、きゃん玉舐めを繰り出し、更にAナルにも舌を這わせてくる。
脚を抱え込んで舐め易いようにすると､､､しっかり舌を入れて穿ってくる。
鏡に映るエロい（クフィルにとっては情けない）姿を眺めていると､､､。
＠もそちらを見ており、鏡の中で視線が絡み合う､､､これも、そ〜〜と〜〜エロい。
人によっては、この状態で逝くのも有りなくらいの感覚的／視覚的快感を得る。
デスクプレイを一通りこなしてベッドへ移る。

ショーツは付けたままの＠をベッドに横たえ、とっておきのDKをかます。
耳〜首筋〜肩辺りを攻めると＠は一気に点火し喘ぎが大きくなる。アァァァァ〜。
＠の良好な反応にクフィルは心の中で小躍りする。
攻めのパターンのロジックが繋がり、ヤル気が漲ってくる。よぉ〜し！
乳首は舐める前からガチガチ。舐めれば震えるような声で鳴く。
形の良い乳房を揉む。非常に揉み応えがあり心地良い。＠も揉まれるのが好きらしい。
その他のチェックポイントを口と手で刺激する。
非常に良い反応の部分と、くすぐったがる部分が混在するが、これは年齢的なことを勘案すると仕方ないことだ。
ただ、思った以上に感じる部分が多く攻め応えがある。
「ダメダメ」と言いながら悶える様は、そ〜〜と〜〜燃える。
＠は、「交代しよう」と哀願してくるが、そんな申し出を聞くわけもなく攻め続ける。
「まだパンツ脱いでないのに止めるわけないじゃん」「パンツ脱ぎたくなったら言えよ」。
「脱がせて」。声を掛けたら即座に返答が返ってくる。
じゃあ脱がせてあげよう､､､あらら、ゴメン脱がせるのが遅かったねｗ
十分過ぎる濡れを認識しつつ、とりあえず桃栗口撃。
＠は鳴き声のトーンが変わり、ヒィヒィと鳴きだす。
盛り上がりが増すのを確認し、口撃から穿りに切り替える。
＠は、また、鳴き声のトーンが変わり、今度は、アゥアゥと鳴く。
ブレイクポイントを探り当て穿りをそこに集中させると、指をグイグイ締め付けて気持ち良さを伝えてくる。
ヌルヌルの中にヒダヒダがハッキリと認識できる。「これは名器だ！合体すると気持ちいいだろな・・・」。
＠は、「もぉダメ、交代して」と縋るような目で訴えかけてくる。
「デスクで言ったろ、ベッドでは俺が攻めるって」
「だって・・・」
「だって何だよ？」
「だってだって・・・」
「だってどうしたって？」
身体の反応を見つつ＠の発する言葉の行間を読み取り対処する。
点の攻めを面に変え追い込むと・・・綺麗な身体が海老反り恍惚の世界へ。

「一回逝くと逝けなくなる？」
「うぅん、大丈夫」
「素又でも逝ける？」
「人による」
「じゃあ試してみる？」
「うん」
あてがって動いてみると､､､フィット感はバッチリ！クフィル的には気持ちAY。
「どんな具合かな？」
「大丈夫そう」
「そりゃ良かったｗ」
その後は、＠の綺麗な身体を眺めつつ極上の素又に浸り fin。
fin後は、「結構タフね。凄く動いてたし」と云われ、「当たり前だ、オヤジをなめんな！」と返しておいたｗ
事後処理の後は、暫くピロートークする。＠の地元の話で盛り上がる。
見た目は取っ付き難い印象もあるが、話すと気さくで、親しみやすかった。

　＠は、ビジュアル／プレイ内容／トーク、全てに於いてハイレベルな娘であった。過去を振り返ると、キタとは相性が良くないクフィルであったが、今回の調査で、その懸念は払拭された。ここのところ地元遊びが面白く、遠征には興味が持てずにいて、今回の調査も納会の一環と捉え、楽しむというよりは立場上の使命感が優先していたのだが、何と何と最後に大当たりが廻ってきた。良好な素材情報を提供してくれた某氏には感謝感謝である。

　店については、過去に会長が、大幅な待ちを喰らい、切れた話や（当初の待ち時間からズレにズレ、４０分放置された）。店に入らず帰ろうとする客に対しての対応の悪さ、等を聞いていたが、今回そのような面は見られず、場面にも遭遇しなかった。先にも述べたが、店員の応対は、見方によれば高圧的にもとれるが、クフィル的には良い意味の緊張感として捉えることが出来た。納会に絡んで、二日の間に、当会会員が複数名、当該店を利用したが、クレームめいた話は聞かなかった（後で分かったことだが、たらちゃんは、４０分ほど待たされたらしい。totoさんも、店員の動きの悪さを指摘しており、改善を求めている。クフィルが感じた印象とは、かなりギャップがある。店に行く際は、”要注意”を念頭に置くのが得策だろう）。

　この店のシステムには、「秘書検定１〜３級」というプレミア嬢の制度がある。ランク付けの定義は不明だが、ビジュアル／サービス内容／接客態度等を参考に決めているのだろう。秘書検定嬢は、プレイ料金が加算となり、割高な分、クォリティーの高い娘と遊べるということらしい。高い金を払い店の意図に嵌って遊ぶもよし、秘書検定嬢を意識せず自分の感で遊ぶもよし、楽しみ方は個人の考え方次第だ。プレミア感／安心感をとるなら秘書検定嬢、コストを意識しチャレンジするなら普通嬢といった選択になるだろうか。では、クフィルが遊んだ＠が秘書検定嬢であったかどうかについては､､､皆の想像に任せる。

　今回、娘が特定されるような情報は極力載せないようにした。クフィル自身が、かなり気に入っているのもあるが、極上の娘を敢て教えてくれた某氏の心意気に応えるための配慮である。

　調査部長　クフィル　(H19.12.28)