〜©日本ピンサロ研究会〜

ヘルス「アッシュ梅田」(梅田)

by 伊勢屋氏


 ミナミのヘルス「アッシュ」が梅田に進出したようで、セクハラ系ホテヘルとして開店しましたようです。
オープンから3日間は、かなりお安い料金設定ということもあり、早速行ってまいりました。

 店名:アッシュ梅田本店
 オープン特価:60分9,000円+入会金+ホテル代
 (通常料金は、60分19,000円とちとお高いです)
 ホームページ:http://www.h-umeda.net/
 体験日:2006/11/某日

 兎我野町のはずれにある新しいビルに受付があります。webの地図は割りと分かりやすく、すぐにたどり着くことができます。
 受付には、いかにも新人さんっぽい店員氏と、リーダ風の店員氏ら5〜6名に迎えられ、特に嫌なこともなく応対してもらいます。
 パネル見学をさせてもらいますが、「で、でかい!」。パネルがかなりでかいです。これほどアップにすると、アラが見えるのではというくらいでかい。
 気になったキレイなお姉さん風のお嬢を選択し、「はい、2時間待ちです!」とのこと。いやいや盛況です。
 この日は開店とイベント料金ということもあり、かなり混雑している上に、店員氏も若干混乱されていた様子で、指揮命令系統がぎこちない印象を受けました。
 とはいえ、お客に対する応対はしごくまともであり、嫌な印象はありませんでした。

 時間をつぶして再び待合室に戻ると、待合室の同士はさらに増え、盛況のうえに盛況といった雰囲気が伝わってきます。
 このあとお嬢とご対面となりますが、パネルで想像していたものとは、大きく異なり、予想をはるかに上回る美人さんでした!
 ご対面から、プレイまでの開始の過程は、ミナミのアッシュと同様で、屋外の歩道を歩くシチュエーションが追加されたようなスタイルです。
 ただ、この歩道を歩くのがクセモノで、お嬢の服装が「ソレ」と分かる制服風のため、店舗の廊下ですれ違うかのごとく、照れくさいやら、ちょっと見えて嬉しいやら妙です。
 特に狭い歩道を通り抜ける20mの区間は、複数のお嬢に通う場合は、はちあわせ率大で危険です。

 お嬢との会話を楽しみつつ、部屋に到着すると、まずは名刺をいただきます。「あ、こりゃどうもです〜」ってな感じでしょうか。
 シャワーの前に軽く、ちょこちょことちょっかいをし、シャワーは男性のみ脱衣してお嬢に洗ってもらいます。このあたりもミナミのアッシュと同様です。

 部屋の3分の1くらいは大きな机と椅子で占領されており、プレイに使うも良し、脱いだ服を置くもよし、色々と使えそうです(?)

 ついてくれたお嬢ですが、なかなかプロ意識の高いお嬢で、しかも美形。まったく申し分ないです。標準的な攻めを受けたあと、指のほうでしばらく運動をさせていただくと、最初はかなりわざとらしい演技風でしたが、次第にサウンドが変化すると様子が変わってきます。なんとなしに達成感を感じつつ、お嬢自らドクターストップがかかったので攻守交替です。
 お嬢の技のほうもなかなかしっかりされていて、「受身もいいものだなぁ」などと思いつつ、最後は正常位スマタでフニッシュです。

 プレイ終了後も、時間いっぱいまで、まったりとすごし、いい余韻を残すところなんて、なかなかのお嬢でした。
 ある意味、ビギナーズラック(?)なのか、運よく大当たりでした!。次回は電話予約確定です(笑)。


評価:
店舗:★★★★☆(初期稼動の混乱はあるものの、印象はよかったです)
料金:★★★★★(オープン料金は安すぎます!)
ビジュアル:★★★★★(個人的には大当たり!)
接客態度:★★★★★(誉め殺しがわざとらしいですが、プロフェッショナルでした)
サービス:★★★★★(もてなしの心配りを感じずにはいられません)
捕鯨指数:★★★☆☆(ドクターストップで途中中断)
総合満足度:★★★★★(リピート確定です)


 ちなみに、在籍嬢は系列店の移籍組(しかも上位のほう?)が結構いてはりますね。

 大阪支部長 伊勢屋 (H18.11.03)

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