by ピンクタイガー氏
【 Pink Report No.118 】
◇店名 :ホテルヘルス 「アッシュ梅田本店」
◇TEL :06-6367-1122
◇場所 :大阪市北区西天満
◇システム:営業時間 10:00〜24:00
入会金 1,000円、パネル指名 1,000円、
電話予約・本指名 2,000円
○ 10:00〜13:00 17:00〜20:00
45分 13,000円
60分 16,000円
75分 19,000円
90分 22,000円
○ 13:00〜17:00 20:00〜24:00
45分 16,000円
60分 19,000円
75分 22,000円
90分 25,000円
◇OHP :(PC)http://h-umeda.net/
(携帯)http://h-umeda.net/mobile/top.php
◇調査日時:2007年4月某日
◇調査時間:60分
◇調査費用:14,500円
(60分10,000円券+入会金1,000円+パネル指名1,000円+ホテル代2,500円)
【 2007年度 大阪合同調査に参加して・・・その1 】
ども!愛知の甘えん坊将軍、ピンクタイガーであります!
今年も大阪の合同に参加させていただきまして、調査地域はキタを選びましたので、案内役のやたり氏、そしてマードック氏、デコイ氏とともに泉の広場から兎我野町に出ました。
去年の御用納式で、アッシュ梅田本店をアルバム見学した際、店内の雰囲気や店員の接客がとても感じが良かったことと、その時に60分10,000円のサービス券をもらっていましたので、その券を使う為やたりさんに連れてってもらうことにしました。兎我野の風俗街はこれで三回めですが、まだ方角や店の位置がさっぱり把握できません。日ピンの有志のガイドがなかったとしたら、店をまわるのにずいぶんと時間と手間がかかったことでしょうね。日ピン様々であります。
アッシュ梅田本店は、小さいけれどオフィスビルのような清潔感のあるビルの三階にあり、エレベーターであがるのですが、このエレベーターの箱の中が紅のような、ピンクのような、とにかく妖艶な照明なので度肝を抜かれてしまいます(笑)演出効果としては面白いですね。
受付では二人の若い店員が接客に当たっております。去年のときの店員さんとはどうやら違うようです。接客に関しては、基本的なところは問題はないように思えますが、若干こちら側の意見を自分の考えに強引に導こうと焦りのようなものがあったようにも思えます。去年の店員さんに較べると、ちょっぴりその点が残念でした。
サービス券の60分10,000円は、入会金が1,000円かかることと、パネル指名にも1,000円かかることは予想していたのですが、なんと!ホテル代が別料金で2,500円いると言われてしまいました!てっきりホテル代は込みだと思っていましたので、まさに青天の霹靂、今回は料金の評価は星四つがいいとこ(笑)
パネル写真は全部で6枚。大阪のホテヘルにしては少ない枚数ですが、少数精鋭ということなのでしょうか。どの嬢もレベルが高いコばかりで、一見素人っぽくないコが多かったようにも思います。ここら辺はカメラマンの技術によるところも大きいのではないでしょうか。
后選びは直感で一番容姿が整って見えるコをチョイスしました。すぐに案内できるはずだったのですが、なぜか15〜20分近く待たされます。待合室は二つの区画に分かれていましたが、かなり広いのでゆったりくつろぐことは出来ました。トイレは狭いですが綺麗です。
やっと案内となりエレベーターの前で口臭防止の薬剤を口にスプレーされます。エレベーターの中にはOLスーツがよく似合うロングヘアーの美人が待っていてくれました。エレベーターの扉が閉まると、いきなりキッスを!既レポを読んでいなかったので、この展開にはかなり驚きました。(読めよ、レポを)
最初の印象は、親戚によく似た子がいたよな、と思ってしまったくらい西日本によくいるタイプの顔でして、隣の女の子ってタイプですね、親近感を持てるタイプの美人です。笑顔で話してくれるし、朗らかな性格のようです。
楽しくおしゃべりしながらホテルへと。関西弁というのはいいものですね、やわらかくて。あの独特のイントネーションが心を少しずつとろかしていくのが分かります。
ホテルの部屋に入ると重役室にあるような、こげ茶色のどっしりとしたデスクが設えてありました。なるほどここで社長と秘書になってエロエロするわけですな、既レポを読んでいませんでしたので、この趣向にもかなり感心しました。(読めよ、レポを(^_^;) )
ところがどっこい、この素晴らしいシチュエーションにもかかわらず早くエッチしたかったので、ベッドに早く行こうよと催促を(バカ)
姫と服を脱がしっこしちゃいます、すっごく楽しいです(笑)脱衣アシストはちゃんとしてくれました。姫はスレンダーで、身長は普通なのに、脚がとても長く見えます。日本人の体系もずいぶんと変わってきてますね、いいことです。今度アメリカと戦争したら勝ちますかね(笑)
ベッドでは、まずは姫に先鋒をつとめてもらいました。DKをじっくりとしてくれて、それから乳首へと。乳首の次はFになりました。う〜ん、いささか普通かな。
早々に選手交代、私の責めの番です。可愛らしい唇を吸わせてもらい、そのまま首筋、それから肩へと。オッ!この姫、ずいぶんと感度がいいです!ハァ〜ン♪という甘い声と同時に体をよじって応えてくれます。こうなると、こちらも俄然乗ってきます。あるときはゆっくり、そしてあるときはピッチを早めて、緩急自在の責めを姫のたおやかな体に次々と繰り出していきます。
ひと通り姫の体を舐め回して、じらしにじらした後、姫の中心部に舌を這わせます。愛液でまぶされた中心部は、ほんの少し塩味で、大変上品な味です。薄口なのは、やはり関西だからでしょうか(笑)
中心部の秘孔に、優しく指を挿入していきます。ゆっくり、ゆっくりとです。それから姫の反応をよく観察して指を前後に動かしていきます。コツとしては、はじめ、ちょろ、ちょろ、中パッパ、お姫泣いても指抜くな、です(笑)
姫の感度は抜群で、中から汲めども、汲めども、尽きぬように愛液が滾々と湧き出てきます。まさに瑞々しいという形容がふさわしい様です。若い女体というものは、実に、実に、良いものであります。
べっとりと濡れそぼった指を姫に見せてやると、顔に手をやって恥ずかしがっています。その羞恥の表情を見てとって、私の嗜虐心に一層火がつき姫の体を虐め抜きます。
しかし、乙女といえども女は女、その容赦ない責めさえ、己の快楽の養分にしか過ぎないようで、体の動きとよがり声は嫌がっていないことを私に伝えています。
男が女を責めまくるというのは、一見、男が楽しんでいるばかりのように思えますが、実は、男は女に快楽を奉仕しているだけなのかもしれません。女に対して、どれだけ快楽を与えることが出来たかということが男にとって性の報酬なのかもしれませんね。
興奮でいい加減体力がつらくなってきたところで69の体勢に。姫のお口に白い体液を放って楽になりました。
関西弁の姫に愛をこめつつ評価です。
◇店舗 :★★★★☆(ホテルの部屋の趣向は良い)
◇店員の接客:★★★☆☆(難を言えば若干焦りがあった)
◇料金 :★★★★☆(ホテル代別はがっかり)
姫
◇ビジュアル:★★★★☆(スレンダー美人で愛嬌がある)
◇トーク :★★★★★(話が合いました!)
◇サービス :★★★★★(感度抜群!かつ協力的!)
◇接客態度 :★★★★☆(ちょっぴりタメグチが出る)
◇総合評価 :★★★★★(歴史に残る名勝負でした 笑)
今回も大阪支部の方々にはお世話になり、感謝感激です。この場を借りてお礼申し上げます。
調査部 広域調査課長補佐 ピンクタイガー (H19.05.03)