大阪ララバイパート３

　前日のエクセレントな倶楽部活動で、にさーんオススメの嬢に恋をしてしまった小生。目覚めの良い朝、では無く、頭の上ではピヨコちゃんがピーピー廻っていた。

　朝からゴンちゃんにタコ焼きを貰い頬張り、その後、グルメツアーに着いて行った小生は、うどん屋の行列に並び、肉を食す（名前を忘れた）。
　お腹も満足し、小生は酒の購入に連れ行って貰い、雄町米、佐藤錦の純米大吟醸酒を購入し、すっかりご満悦の徳川家最少の城、館林城主ゆうぢ君であった。

　すっかり、…大阪すっきやねん…になってしまった小生は、もう１戦を、と皆さんて移動、会長、totoっちと出陣。

業種 ホテヘル
店名 アッシュ梅田店
詳細は各レポを参照してください、

　パネルを見学し、二人はサクッと決定、小生は悩みますが、またしてもＣカップ姫をチョイス（アホです）。待つ事１５分程で案内になります。

　エレベーターで登場した姫は、「わけ〜ぇ〜」挨拶を済ますと、姫は小生に寄り添いクチヅケを交わし、気分を盛り上げてくれます。腕を組み、ホテルに移動、姫はやや緊張気味。
　部屋に入ると、奥には机と椅子があり、小生は椅子に座り、姫を膝の上に座る用に指示。

姫は「社長、どのようになさいますか」
小生「ワシは館林城主ゆうぢである、殿とでる、殿と呼びたまえ」

　軽くボケをかまして見ると、姫はやっと笑顔に、小生は、姫の笑顔にキュンとなり、思いきり抱きしめ、唇を交し、姫のスーツを脱がし、ブラウスのボタンをゆっくり外しながら、姫の細い身体を散策。
　姫はもう高揚し始め、小生はブラを外し、またしてもペッタンコなプリンを味わい、姫のスカートを巻くし上げ姫を机に座らせ、ストッキングと下着を脱がすと、花園は溢れ還っていた。

小　生は花園を指で探っていると、姫は小生の耳から首筋までペロペロ舐め始め、顔を近付くると姫から濃厚なＤＫ。すると姫の身体はピクピクッ、軽くイッた模様。姫の潤んだ瞳を見た小生は調子に乗り、姫に服を全部脱がして貰いシャワーへ。
　特筆した事はなく、イチャイチャとお互いを洗い会い、シャワーを出た後は、ちゃんと体を拭いてくれます。
　小生も姫を拭くのをアシストし、姫に服を着せに掛かり、姫もまた高揚し始め、服を着せ終えた小生は、姫をＤＫしながらゆっくりベットに押し倒し、せっかく着せた服を脱がしに（どアホな小生）。
　とても良い反応を示す姫に、小生は我を忘れ身体の隅々まで散策、滴りの止まらない花園を味わい、蜜壷を探究、姫は枕を掴んだままぐったり、シーツにはぐっしょりと地図が。
　これまで、サービスを全く受けていない小生だか、何故か達成感が。しかし、ベンヂャミンは勢いづいている。
　姫は息を整え、ベンヂャミンを握り、姫の反撃開始。小生が寝そべり、姫の舌は首筋から丹念に降りて行き、ベンヂャミンへ到着。根元に両手を添え、ゆっくりと強めの長いストローク。時折の袋舐めを織り交ぜ、単調であるが、悪くありません。すると姫は、おもむろに小生に跨がり騎乗位スマタを開始。姫は花園をベンヂャミンに押し付け、前後左右に小刻みに動き、花園からは天然果汁が溢れ、とても滑りはよく、感触は最高です。
　姫の体が傾き始めて来たので、正常位に変更しラストスパート。ベンヂャミンも最高潮に達し、小生は姫にベンヂャミンを握って貰い、プリン目掛けて・ファイヤー・・・と、同時にタイマーが鳴るも、姫は最後の一滴までベンヂャミンを離さずにナイスアシスト。

　急いでシャワーを浴び、部屋を出ます。ホテルを出た処で姫が
「殿、店まで送ってくれますか」
見つめられて、そんな事言われちゃ、小生、溶けちゃいました。腕を組み、店までの短い距離でしたが、小生にとっては、擬似と現実の境目を歩いている感覚でした。
　店の前でお別れし、一人歩き出すと、寒さが身に染み、現実に引き戻されて行ったのであった。

【感　想】
　最初は緊張気味の姫でしたが、標準語を話されると緊張するらしい。小生は群馬弁＋栃木なまりの気がするが。
　技術的にはまだまだだが、一生懸命な姿勢には好感を持ちました。いや、小生、惚れました。仕事中と感じさせない処が。

　今回、大阪に行って三人の姫に入り感じた事は、会話の上手さ、を感じました。一方的で無く、冗談を交えつつも、無駄に時間稼ぎする事は無く、自然に流れを作ってくれた気がします。それにしても、三人とも青い下着を付けていた、流行ってるのか？

　帰りの新幹線の中で、大坂屋長右平衛を飲みながら、つまみにタコ焼き、「あわねー」思いつつ、今年を振り返ると、大当たりを引いたススキノ、広島、今回の大阪、一つの事に気付いた、この３合同に限って、お会いしたのは、やたりさん。

　小生にとって、やたり神は、ヒキの神様だ！マチガイナイ。

　にさーんさん、西日本本部のみなさん、お世話になりました、また、お邪魔いたします。今度はお好み焼きを・・・

　広島に続き、またしてお好み焼きを食べ忘れた、ゆうぢでした。
　ま、いいか、副会長にご挨拶も出来たし。

　会長付属調査隊　東部方面調査隊長　ゆうぢ　(H19.12.27)