by チオール氏
こん○○は、チオールです。
昨年10月の事ですがチオール京都シリーズ第1弾として、こちらのお店に行ってきました。
●日時:2006年10月下旬
●店名:ピンクデザイア(ピンサロ)
●場所:京都府京都市下京区四条西木屋町下ル真下90−4
●電話番号:075−343−2424
●お店HP:http://www.hbm-gp.jp/pinkdesire/
●料金:30分 5000円
10月下旬のある日の昼頃、諸事情で新幹線に飛び乗り、一路京都へと向かいましたが、予定より早く着いたので、風俗に行く事にしました。
実は京都に来たのはこの日が今年4回目で(10月は3回)、3回目に来た時にヘルス、ピンサロの場所の確認やアルバム見学をしていたので、お店の場所はすぐに分かり、呼び込みの店員に招かれるままお店に入りました。
お店の場所は阪急河原町駅から歩いて数十秒、大通りから1本入った所にあります。
「京都のピンサロに行くならこの店。」と決めてあったので、呼び込みの店員に誘われるがまま店内に入りましたが、過去の評価で店員の評価が低かったように、私の時も無愛想な感じでした、まぁ、あんま店員と絡むのも苦手なんですけどね。
店内も愛知のピンサロと比べてちょっと陳腐な感じがしました。
店内のカウンターで料金を払い、待合室で待っていましたが、直ぐに案内され2階へ、そこで今回のお相手のRちゃんとご対面しました。
ビジュアルは、うーん、まぁ、普通かな…、年は帰宅してからHPを見ると20代となってましたが、30代前半って感じでした。
プレイブースはソファータイプになっていて、仕切りは低め、お客さんは他にいないようでしたが、愛知のヘルスやソープの個室に慣れた私にとっては他にお客さんがいたらちょっと気になる高さでしたね。
先ずはソファーに座り、挨拶をした後、トークの開始です。Rちゃんは京都の人らしく、ややおっとりとした喋りでしたが、私の事を「大阪の人?」と勘違いしてました…。どうも私は大阪には親戚の家に行った事位しか無いのですが(岐阜生まれの長野、愛知育ち)、時々、関西訛りで喋るみたいです、友人や論聖さんにも「喋ってるとつられる。」とか「コーヒーミルクはフレッシュとは言わない。」と突っ込まれた事もありましたし。
大阪では無く愛知出身だと訂正した後、お互いに服を脱ぎ、プレイの開始です、Rちゃんのスタイルですが、やや下腹部がボテっとした感じ、胸は重力に負けていて、肌の質感も30代後半かなぁって感じでした。
日頃と旅の疲れから受身にする事にし、キスから乳首舐め、フェラに移行しましたが、テクニックはあんまり無かったですね。
息子にも元気が無く、「こりゃ久々に不発か?」とも思いましたが、ヘルスのオキニをイメージし何とか発射に至り、後処理をしてもらってる間に終了のアナウンスがあったので、急いでお互いに服を着て名刺も貰わずに退店しました。
評価(0〜10点満点、1点刻みです)
Rちゃん
ビジュアル 4点 普通、好みでは無かった。
スタイル 3点 やや下腹部がボテっとした感じだった。
テクニック 3点 あんまり上手くなかった印象。
サービス 5点 まぁ、ちゃんとやってくれましたんで。
お店
部屋 4点 あんまりキレイさは無い。
店員 3点 無愛想。
総評店を出た後、京阪四条駅、更には京都駅に移動し友人がデェトしてるのを見届けた後、新幹線に乗り愛知に帰りました。
次回も昨年に行った店のレポートになりますが、ご容赦下さい。
英語が堪能な舞妓さんに驚いたチオールでした。
会長付属調査隊 西部方面調査隊 愛知地区調査隊長 チオール (H19.02.07)