by 走れメロス氏
さて出張から帰ってきたその日のうちに『無事に帰還できてよかったね、合同調査』をしたので報告します。
面子はなんとTiger京都支部長とサシである。あやまる近畿支部長にも連絡を取ったがその日はちょうど関東やりマン遠征に行ってるから無理と返ってきた。つれない男である。
さてさて前に臨時情報ででてた谷九のホテルヘルスがお互い気になってたのだがTigerさんが雑誌で調べたところ、かなりのブスが出てたのでやめたほうが良いと言う判断をしてきたので急遽、予定を変更し、心当たりがあるのかと聞くとミナミに気になるセクキャバがあるんですよとのこと。で、そこに行くことに。お恥ずかしい話だが、セクキャバは初体験である。なぜならなにも酒飲みながらそんなんせんでええやんと思うからである。
実際日ごろから酒は飲むが、一人で飲みに行く。飲んでトナリのねーちゃんの乳が見えるとかなりうれしいがある意味チラリズムみたいなものである。
しかしセクキャバはいきなりひざの上にのり服をたくし上げおっぱいに顔を押し付けるのである。
今回のお店『シェイク×シェイク』(詳細はTigerさんのレポを参照)はセクキャバ30分+抜き20分らしい。飲み放題である。飲まなきゃ損とばかりに飲むがおかわりの仕方が良くわからない。
そうこうしてるうちに姫が三人来てボーイが指名の有無を聞いてくる。
入る際『今日は女の子も多いですし・・・』とボーイはのたまってたが質より量の感が否めないです。で、この際隣のブースに来てた姫がかなりかわいかったのでその子が来ると信じてフリーの旨を告げるとなんとTigerさんのところにきた三人目がきたのである。拒否権はない。
抜きルームに通されるといきなり話もなくじゃぁ全身裸になってくださいとのこと。いきなりしゃぶられました。
しかしやはり恐れていたことが起きたのである。分身君よりも小便のほうが出そうなのである。それはそうだ酒飲めばトイレが近いのである。
で、姫が禁断の手こきを始める、そうなると尺八された状態で分身ではなくおしっこが出そうになる。で、なんとか時間内に発射である。ふう、やはり私にはセクキャバは向きません。
西日本副本部長 走れメロス (H15.05.23)