by ヘキザン氏
ヘキザンです。最近関西地方のレポートが少なくて寂しいです。かく言う小生も懐が寂しいのでまたまたサロンへ突入です。
京都ピンサロ放浪第4弾は、京都ピンサロの代名詞的存在のピンクデザイアです。
なぜ、ピンクデザイアを選んだかと言うと、そろそろピンサロに限界を感じ、ホテヘルが懐かしくなってきた為、一応きりということで京都ピンサロのスタンダードを体験すべく突撃してきました。
【店名】河原町 ピンサロ ピンクデザイア
【H P】http://www.hbm-gp.com/pinkdesire/
【料金】¥4,000/30分(割チケ使用)
詳細はHPより 11/11からマダムンコースというのが新設されたようです。
場所は四条西木屋町下ルすぐのところで、阪急河原町駅へ出入りの人、四条木屋町交差点で信号待ちの人、四条通りを行き交う人からまる見えです。突撃にはかなり勇気がいります。
今回は割チケ(¥1000off)持参¥4000/30分コースを選択、饒舌な店員のお誘いトークは軽く聞き流しフリー宣言です。
午前中だった為か待合室には1人も同士はおらず、小生1人で10分程待っているとコールがかかりました。爪チェックと口内スプレーを受けて、いざ地下のプレールームへ。
暗いです。目が慣れるまで何も見えない感じ、大音響と威勢のいいマイク案内で活気を感じます。BOXは1列で5〜6ぐらい、階段の後ろは暗くて未確認です。BOXは今までの中ではもっとも大きく寝ころんでのプレーも可能なサイズでした。仕切りの高さ(ソファの背)は腰ぐらいなので立ち上がると丸見えです。
いざ嬢とのご対面ですが、ん〜、ちょっとぽちゃですが年齢は今までで一番若そうです。推定20代前半ルックスCぐらいでしょうか?ちょっとテンション下がりましたが、性格はすごく明るく、しょっぱなからエッチトーク炸裂で話しているうちに段々テンション上がってきました。
プレーは、まず全裸になるよう促され、愚息の清拭ですが、やけに丁寧で、しかもヒリヒリがかなり強烈です。これもプレーの一種なのでしょうか?
清拭後、Fからスタートですが、かなり上手で不覚にもイキそうになったので、その旨伝えるとスローダウンしてくれたので何とか耐えることができました。
一通りのリップサービスを終えると攻守交代です。久々20代前半の肉感ボディーをくまなく探索させていただきました。下は濡れていましたがおそらく人工ローションだったような気がします。
指入れはかなり弛めで指1本なら奥の方まですんなり到達することができ、いやがるそぶりは全然なくむしろ歓迎してくれているようでした。次第に盛り上がってくると同時に再び嬢の方からも攻撃が加えてこられ、とうとう横倒しになりお互い絡まり合いながら双方攻撃しあいました。
一呼吸入れたあと今度は体勢を入れかえて69スタイルで仕上げです。最後の一滴までキチッと絞り出し、後処理もキチッとしてくれました。
着衣とほぼ同時ぐらいに終了のアナウンスが入り、階段の下までお見送り後バイバイです。
帰りは後日発表の抽選券みたいなのを受け取り勇気を振り絞って表通りへ店を出て北へむかいたかったのですがピンサロ出てすぐ雑踏にとけ込む勇気なないので意に反して雑踏とは逆、南へ向かって店をあとにしました。
それでは僭越ながら
≪評価≫
店舗 | ⇒ | ★★★☆☆ | 普通 |
入り易さ | ⇒ | ★☆☆☆☆ | 特に昼間はちょっときついかも |
価格 | ⇒ | ★★★★☆ | 需要と供給を考えた価格設定です。需要の少ない時間帯と先着サービスは超お得 |
店員 | ⇒ | ★★★☆☆ | ちょっと五月蠅いけど鬱陶しくはない。 |
女の子 | ⇒ | ★★★☆☆ | 他のピンサロと比べたらレベル高い |
サービス | ⇒ | ★★★★☆ | ショートでもフルサービスしかも69もあり |
総合 | ⇒ | ★★★★☆ | このグループのおかげで京都ピンサロ全体のコストパフォーマンスが高くなっている気がしました |
(H17.11.28)