突撃日時：夕刻 on May 30, 2004
戦地：「ピンクデザイア」（京都 四条木屋町）

日ピン研でもレポ数本上がってるので今さらどうかという気もしてたのですが、小生はまだ突入したことがなかったわけでして、むしろ「レポ上がってるのに オレが行ったことが無いというのはいかがなものか」というわかったようなわからんような理由で突撃したのでした。
小生、実は「ピンクオフィス」には以前行ったことがあり、基本的には（姉妹店でもあるので）大して変わらない、と いう情報と、そもそも「ピンクオフィス」が小生としてはイマイチだった記憶があったので、「ピンクデザイア」もあんなかんじならちょっとなぁ、と敬遠し てたのでした。四条木屋町から丸見えなのも足を遠くさせますし（誰に見られるかガクガクブルブルなロケーション！）。

場所は、阪急電車的に言えば、木屋町側の地上出口を出れば、その南側にでかでかと看板があるので一瞬でわかります。西木屋町通り四条下ル徒歩20秒、っ てところでしょうか。
料金は時間によって変動します。詳しくは下記HPをご参照あれ。
http://www.hbm-gp.com/pinkdesire/

剣コース45min9k+指名2k=11kで御案内。
このコースはビール呑み放題、さらに2連発がデフォルトで、1回しか逝けなかったら1kキャッシュバックというふれこみ。60minの「江田島コース」 だと3連発デフォルト／2発だけなら1kバックだったはずです。
パネルを6〜7枚見せてくれたが、あんまりぱっとしなかったっすねぇ。この娘は（ビジュアル的に）大丈夫そうだと思ったMちゃんを指名。生Mちゃんとの 差も大してなかったですね。
地下へ案内されました。

このMちゃん、パネルにも書いてあったんですけど、ピンクオフィスからの助っ人でした。
既にここに来る前に、大阪・梅田の「リッチドール」で一発決めてきてたので、ここで改めて2連発/40minは無理だなと 思っていたこと、もともと「高い」ビールを呑むつもりでどこかないかなぁと思って入ったこと、また姫が言外に「無理だろそれは」と言っているのを感じた ことなどもあって、前半はずっとビール片手にトーク。小生はセクキャバ的なのが好きなんでしょうね。とか言いながらセクキャバ行ったことなかったんです けど（^_^;A

Mちゃんは、適当に話を合わせてくれる娘でしたが、ビジュアルはいいとしても、キャラ的にあまり小生の好みではなかったですね。なんとなく、サービス地 雷系の香りを漂わせるトークでした。
で、こちらから「そろそろしようか」と言い出し、スタート。ま、何となくキスから下へ下へ、整理中ということでそれより下には踏み込まず。で、ま、何と なく攻守交代して、普通にしゃぶられて、ってかんじです。終始やる気を感じません。当然こっちもやる気が出ません。３つ前の席では「でっかい姫」と誰か がプレイしてましたが、その姫の脚やらにーちゃんの脚やらがかわるがわる見えます。うらやましいです。こっちもやる気がさらに出ませんがちゃんと出すべ きものは出しました（笑）。またそんなんですから当然の流れなわけですがBob君の処理は後回しです。小生同様、サービス地雷と感じる向きもあろうかと 思います。

地下から上がってきたところが、微妙に受け付けカウンターの外側にあり、「1回だけだったので金返せ」と申し立てるには進行方向からわざわざ踵を返して 逆に進まねば（一歩だけですけど）なりません。カウンターに佇んでみたものの、小心者の小生には言い出せませんでした（涙）

では5段階評価です。

店員：2.5（なんかこう、「口先ばっかり感」が先に立つ応対が気に入らない）
店：3（こんなもんなのでしょう、箱型ヘルスじゃないですから‥‥でも禁煙だったのでヘビースモーカーの小生はビール片手にがっくり）
姫：1.5（はぁ‥‥やる気が無いのはヘタなのよりがっかりする）
総評：とりあえず1発抜いときたいけどあんまり金ないなぁ、っていうときだけですね（当然30min以下で）、小生が今後行くとすれば。

ってことで、ほなまたみなさんごきげんよう！

西日本本部　直轄主任研究員　Dr.Robert　(H16.06.24)