by ファントム氏
うえ○ま嬢退店か?
どうやら竹ノ塚「ギャルソン」名物のうえ○ま嬢が退店したもようだ。もしそうならば、これで安心してギャルソン通いができると胸を撫で下ろしている諸兄も多いことと察するが、本店初挑戦者に対する度胸試し運試しの「うえ○まんルーレット」や日ピン研の会長侮辱罪である極刑「うえ○ま本指名」が執行できなくなるのは少々淋しい。
思えば始めて本店に来たときに、いきなり「うえ○ま弾」に頭を打ち抜かれ瀕死状態になったことが今では懐かしい。
ダメな新人
今月本店に入店した早番の新人だが、ちょっとぽっちゃり系で、顔もまあまあ可愛いのだが、どうも本店には珍しいサービス地雷であるもようだ。私も既に2回その洗礼を受けたが、以下にその地雷たる所以をまとめてみた。
(1) | サービス前に延々とおしぼりで拭かれる。潔癖症にしても程があり、時間稼ぎと思われる。私の場合は1分間余りも拭かれて、とても気分を害した。 |
(2) | 手コキ8割、口に含んでも先っぽのみをチロチロ程度。私の場合、手コキで高まってきたので「そろそろイクから、口でして」とお願いしたが、無視されそのままフィニッシュ。かなり空しかった。 |
(3) | 服を脱がない。触らせたがらない。くるぶし近くまであるロングドレスを着ているのはお触り防御としか思えない。 |
新人ということで、慣れないからサービスがままならないという考慮もしないではないが、私の経験から言うと、これは確信犯であると思われる。もしそうならば、考えを悔い改めない限り本店では生き残れない。
オキニとその他からも「お客さんからその話よくクレームがある」という証言を得たが、再びこのような手抜きがあったならば、その場で退去を命じる。
総括
ダメ新人の地雷があろうとも、うえ○ま嬢が本当に退店したのならば本店はほぼ安全地帯になったと言えよう。オキニの次に来る子がだれかを怯えずに済むということは、なんと心安らかなことだろう。
東京北支部長 ファントム (H16.09.02)