by ファントム氏
サービスデー編
先週に引き続き再びギャルソンに来てしまった。本日は1000円引きのサービスデーだ。今の時間だと3000円だな。店員から出勤中の7名を示される。サービスデーは混雑するので普段より女の子は増員されている。ファントム好みの子が3人ほどいるが、どの子にしようか迷った末に目がぱっちりしていて笑顔がかわいい子を指名した。指名料(1000円)込みでもたったの4000円だ。基本がダブル回転だから二人とも指名してもいいなと思う。
シートに案内されて驚いた。なんと全15席が満席に近い。客は女の子の倍いることになる。まだ午後3時だぞ。世の中にはなんて暇な奴が多いのか、などと人のことは言えないな。
待つこと15分、ヨシッ、写真の方がどちらかと言うとかわいいが、ファントム好みだ。小柄で、年齢は20代中頃に見える。接客態度はよい。短い時間ながら楽しくお話ができ、いよいよサービス開始だ。
姫「下はもちろん触ってもらっていいんですけど、お尻もいいですよ」
ファントム「へ?お尻に指入れるってこと?」
姫「いや、私が舐めるということで」
ファントム「いや〜、そこまではいいよ」
姫「そうですか。じゃ、いただきま〜す」
いやいや、シャワーがないのにそこまでは。E支部長は蒲田で「アハハハハー」さんに舐めてもらったようだが。ファントムは前の方だけで十分。さてこの子、フェラはすごく上手い。タマの方も執拗に舐めまわしてくれる。舌の動かし方とあて具合が絶妙だ。ファントムの指での刺激に対して、「ふうん、ふうん」と鼻声で感じているような声を発し演技をしてくれる。まあ、これもサービスの一貫だ。それなりに悪い気はしない。濃いサービスにすぐに発射してしまった。発射後もそのまましばらく口に含み残余を出し切るまでやさしく舌を動かしてくれた。
この店は発射後も女の子は時間終了まで席にとどまる。時間が少し余ったので、彼女の口の中が気持ち悪くはないかと気遣いながらも、再び楽しくお話をする。最後に「よかったら、今度は本指名してくださいねと」言ってにこやかに去っていく。
周りに目をやると、なんと全15席が客で埋まっていた。次の子が来るまで20分近くかかったが、かえって回復ができて助かった。この間にしきりに女の子をチェックする。ファントムの席は一番奥の席で、女の子が引き上げるときに横を必ず通りかかる。サービス時間は15分程度だから、待ち時間の20分で全ての女の子を見ることが出来た。もう1人小柄でわりとかわいい子がいる。背が高くがっちりした子もいる。165cmくらいはあるか。ルックスは悪くない。髪型が派手な子がいる。上島嬢もいる。上島嬢以外にも太目の子がいる。ここから先は運まかせなのだ。
現れた子は、ヨシッ、小柄でわりとかわいい子だ。今日はツイているかも。
年齢は26歳だそうだ。猫系の顔だがなかなかいい。個人的な話で恐縮だが、高校のクラスメートの山本に似ている。山本は金持ちのお嬢さんで、庶民のファントムなんかは相手にしてもらえなかった?が、かわいかったのでモテモテだった。ファントムも何回おかずにさせてもらったことか。まあ、そんな話はいいとして。この子も接客態度はよい。なぜか女の子の方からファントムに質問攻めだ。年は?お住まいは?どんなお仕事?好みのタイプは?芸能人だと誰?モーニング娘の中では誰が好き?等々…いつもとは逆だな。でも、話は途切れないで続く。この子なりに編み出した初対面の客に対する戦術なのだろう。まあ、形式的だがこういうのも悪くはないか。
この子、小柄だがおっぱいは大きい。Cカップというところだろう。下を触ると入り口を思いっきり閉じている。これじゃあまるで肛門だな。指を入れさせないつもりなのだろうが、そういうことなら無理にはしないさ。人それぞれだからね。でも全ての女があんなにきつく閉じられる訳じゃないよね。こういうのも芸の内かな?でもフェラはなかなかいいよ。これなら第2射も余裕だなと思ったが、5分後、両手で両胸を揉みながら第1射とほとんど変わらぬ完璧な発射を行った。この子も時間が少し余ったのでその後もお話を続ける。
今日は前回よりも満足した。
東京北支部長 ファントム (H15.02.21)