白状するが、実はここのところ竹ノ塚「ギャルソン」に入り浸っている。というのも、早番にあの人気姫が久しぶりに復帰したからだ。
　この子、ルックスも雰囲気作りもサービス内容もなかなかいい。○ちゃんねるでこの店の書き込みを見ても、この子が悪く書かれているのを見たことがない。そんなわけで、この子に会うため頻繁に「ギャルソン」に通い、その合間に北千住、草加、越谷のオキニを巡回とする生活が続いている。そんな事情なので、私は合同調査参加のときくらいにしかレポを書かなくなってしまっているが、それでは日頃積極的にレポを書いている会の諸氏に合わす顔がないので、今日は私情がらみのつまらないレポではあるが、あえて書かせていただく。

　いつも彼女はにこやかに迎えてくれる。激安店とは思えぬイチャイチャ加減で接してくれるし、甘いキスもたっぷりと堪能できる。さらに感度がすごくよいらしく、その辺も興奮度が高まる好ましい点だ。私は滅多に触る方ではないが、この子だけは別。どうしてもお触りを禁じえないのだ。
　その上、彼女、上手い。
　この店の一人あたりの時間は15分しかないので、会う度にもう少し長い時間一緒にいたいという気持になる。ノーサービスにして15分間イチャイチャ＆会話にすることもあるが、常にそういう訳にもいかないので、この子がマンツーマンの店に勤めてくれたらとつくづく思う。
　ここはW回転の店で、マンツーマンにはできない。W回転のうち一人目しか指名ができない。二人とも指名を許すと、指名がとれない子達のローテーションで支障をきたすのがその理由らしい。だから、二人目に好みの子がくるかどうかは運任せとなる。そして、早番にはあのう○しま嬢がいる。う○しま嬢はかなりふくよかなのだ。
　しかしながら、そのう○しま嬢、私もすでに十数回は会っており、すっかり馴染まれてしまった感がある。私の方もう○しま嬢が付くことに対して以前ほどは恐れなくなった。というか、う○しま嬢にあたったときは、割り切って世間話を楽しんだりしている。

　オキニ以外にもルックス面でかなり好みのタイプの子が一人いる。ショートカットでスレンダーで明るい子だ。
　そのほかにルックスは普通だがサービス内容が好ましい子が二人いる。この子らのすごく熱心なサービスには、終了後にはいつも感謝の気持ち言葉でを伝えている。「いつも熱心にしてくれてありがとう。本当は指名したいくらいだけど、この店では○○ちゃん指名しかしないって本人にも言ってるし、他の子を指名したのが分かると○○ちゃんも気分悪いだろうから。ごめんね」と。そういう一貫した態度は指名しない子にも割りと好感を持たれるようだ。いつも2番手なのに気持ちよく迎えてくれる。オキニの後に付く子がこの3名のうち誰かだと大当たりのハッピー気分になる。

　不思議なことに、う○しま嬢を恐れなくなってからは、なぜかう○しま嬢に余りあたらなくなってきた。先日、かなり久しぶりにう○しま嬢に会ったら、「最近来てませんでした？」と言われたが、実は毎週のように来ていたんだよね。久々にう○しま節を聞いて、ある意味ギャルソンを強く実感する自分がそこにいた。

　東京北支部長　ファントム　(H16.06.17)