by ken2氏
先日の小岩「WESTアイランド」での体験に気を良くした小生は北千住に所用で赴いた際に竹ノ塚まで足を延ばし、日ピン研にもレポートが多数寄せられている「ギャルソン」に行って参りました。
昼過ぎの12時半にフリーと告げてからシートで待つこと30分、一人目の姫が登場しました。
身長165cmくらいの日に焼けた茶髪の彼女(R嬢・22歳)はちょっと風邪気味とのとのこと。待たせた上に風邪気味かい、と思った瞬間「すごく待たせちゃったでしょ?ゴメンネ」とフォローを入れてくれたのがせめてもの救い。ソフトな感じのいい姫に当たりました。
風邪気味なのが気になりましたがDキスを求めると快く応じてくれました。彼女が小生の愚息に舌を這わせ始めた頃に、「どこまで触っていいの?」と訊ねたところ、「好きなところを好きなように触っていいです」との返事。さっそくR嬢のアソコに手を進めると、オォ!すっかり濡れているではありませんか!指入れも嫌がることなく、一生懸命なFを展開。Fテクは普通レベルですが無事1回戦終了。
次の姫が登場するまで待つこと5分。今度は色白でショートカットの黒髪が印象的な彼女(これまた源氏名がR嬢・27歳)でした。
キツネ眼をしたちょっと個性的かつ印象的な顔立ちの彼女を芸能人に喩えるならば由紀さおり(80%)と井上和香(20%)をブレンドしたような顔立ち、といったところでしょうか。本人にもそのことを伝えたところ、「由紀さおりみたいなオバサンじゃないよ」と言ってチョッピリむくれていました。良く笑うエキゾチックな感じの姫です。
2回戦目にはあまり自信のない小生ですが、彼女の入念なDキスのおかげで愚息も元気を取り戻しました。同じく彼女も指入れOK。あっけなく終了となりました。
この度はフリーにもかかわらずそれなりの姫に当たったことは誠にラッキーでした。通路を行き交う姫たちはどれも平均点以上なのですが、一人だけダイナマイト級の姫がいたことを報告させて頂きます。(スレンダー系のボディが好みの小生としては、ポッチャリを超えたその容姿を伺いながら戦慄の待ち時間を過ごしていました)
(H16.06.11)