by 第902特別監査群(群司令KEN氏)
本年8月3日,既報の通り当会では2回目となる合同監査を実施した。召集令状の発付が監査当日の一週間前ということもあり,多忙な当会会員はスケジュールの調整が難しかったようで,非常にご迷惑をかけた事は猛省しなければならないと考えている。
やはり特別監査の計画は前回の八王子の例の如く,3週間程度前からすべきである。今回は会務運営上も貴重な教訓を得た思いである。
さてさて,そんな中,万難を排して参加頂いた面々は以下の通りである。
研究部風俗心理科学研究室長 サブちゃん氏
ソープについては一家言持っている大ベテラン。ソープ歴二十余年。
神奈川支部神奈川機動調査隊長 Q.B氏
最近やたらと私KENに敵愾心を燃やしている。日ピン研の憲兵。
神奈川支部相模原事務所長 MASA Mk2氏
かなり密かに行動しているフシがある。最近特にその傾向が強い。
神奈川支部湘南事務所藤沢調査員派出所主任調査員 デック氏
公営ギャンブルなら何でもするしどこでも行く流離のギャンブラー。
デルタフォース KEN Mk2氏
外見とは裏腹に最近はハチャメチャ度アップ。それでもパタパタママが好き。
デルタフォース Q太郎氏
思い付きで行動すること雲の如し。さらりとした梅酒のような当会のプリンス。
神奈川支部神奈川機動調査隊チャーリー小隊(傭兵隊) 極道氏
本名deby氏。一見すると極道。でもパフェを食べるお茶目さん。
神奈川支部長(兼会長) KEN氏
最近Q.B氏から疑惑の嫌疑をかけられ会長の座を危うくしている男。しかし潔白。
第902特別監査群(司令KEN氏)
第9003特殊調査隊(隊長Q.B氏,先任隊員Q太郎氏,隊員極道氏)
第9004特殊調査隊(隊長MASA Mk2氏,先任隊員KEN Mk2氏)
第9002監査支援隊(隊長サブちゃん氏,先任隊員デック氏)
この外に本特別監査「ミッドウェイ作戦」の作戦目的を秘匿するべく別動陽動部隊(アリューシャン作戦)としてOTTO氏(調査部広域調査課監査班長)を隊長にして本監査群に以下の部隊も編合した。
西川口分遣調査隊(隊長OTTO氏,他デルタフォースからの応援部隊)
今回の特別監査はかねてより各方面から要望の多かった堀之内(神奈川県川崎市)である。前述の通り,召集令状の発付が監査当日の1週間前というタイミングがかなり悪影響を与えたようである。皆が皆,私KENのように暇ではないのだという当然かつ肝心の事を忘れていた。そのような困難な状況の中(実際に仕事場から直行した方もいた)参加していただいた諸氏には心より謝意を表したい。
なお,本監査は一部の方に「7月の下旬頃に実施したいな...」と希望的観測をメールしていたものを時期をずらして具現したものである。
さて当日,私KENはMASA Mk2氏とKEN Mk2氏と待ち合わせ堀之内へ向かう。16:00頃出発したが正にその時Q.B隊長ら先遣隊よりTEL
「今,浅田なんですがーーーーーぁ」
私,MASA Mk2氏,KEN Mk2氏は目を丸くして大爆笑。集合予定は18:40である,2時間40分前に到着とは...前回の八王子特別監査に引き続きQ.B隊長の時間厳守の精神には敬意を表したい。
これは急がねばならない,我々も今回の集合地点「ハッピーポイント」に急ぐ。途中いつもの模型屋に寄ろうと思っていたのだが,もし万が一1分でも遅刻しようものなら,最近私に疑惑の目を向けて「疑惑の商社」とまで言い切るQ.B氏に何を言われるか分からないので止む無く堀之内に向かう。
道中思いの外空いていて1時間10分足らずで浅田に到着した,待合せ時間の1時間近く前である。早速先遣隊のQ.B氏らにTELして,稲毛神社の近くで待合せとなったが,Q.B氏らが来るまで若干時間があったので,私,MASA Mk2氏,KEN Mk2氏の3人の意見が一致して一先ず堀之内の威力偵察任務を実施する事とした。グルっと堀之内界隈を回っていると何か様子が変だぞ?妙に「一般人」が多い,おまけにやたらと車が渋滞している。今までこのような事はなかったが。。。
するとQ.B氏から入電,
「約束の場所過ぎちゃいましたぁーー今「特別室」の前なんです。」
いやいや,実は私らも威力偵察に気を奪われて,約束の場所にいなかったなんて決して言えないし実際に言っていない。あの時私らが独断集合場所を離脱していたことは実は今始めて明かされる事実だ。Q.B氏らが我々を発見できるわけが無いのだ(笑)
もちろん今回の司令たる私がそのような事をしていたなぞ言えないので
「ずっと待ってたのに困ったもんですねぇー,じゃこっちから向います」
と言う事で約束の地に向うとQ.B氏の車が見えたので隣に停めるとサブちゃん氏と極道氏が現れた。極道氏はサブちゃん氏の監査報告にあるように,満場一致で改名を強要されたどう見ても極道。が,先輩であるQ.B氏曰く
「この体の中に親指大の別の人間が入ってます,かなりの小心者なんです!」
これを聞いた極道氏はデヘへ,と肩をすくめている。なるほど,彼は小人に操作されているモビルスーツなわけだ(笑)
私は早速デック氏を迎えるためハッピーポイントに向う。予定より若干早めに到着したデック氏を乗せて戻ろうとするとQ太郎氏から入電
「仕事巻き巻きで終わらせて間に合いました!!」
実はQ太郎氏は私も初顔合わせ,ぱっと見は怜悧な頭脳を持った貴族のような雰囲気を漂わせている。しかし無類のギャンブル好きのようで当会随一のギャンブラーであるデック氏とかなり話が合っている。競艇や麻雀の話で盛り上がってこのまま平和島に行きそうな勢いだ。しかしギャンブル好きを同乗させるとは日ピン研の神様も心得たものである。
先ほどの集合場所に戻り軽く自己紹介,これで今回のミッドウェイ作戦本隊に参加する8名の精鋭が全員揃ったわけである。
先ずは車を駐車場に止める。そこから堀之内は初めてというQ太郎氏や極道氏らのために堀之内界隈の巡視をする事になった。いつもより客引きの当たりが少ない感じ,多分8名と言う数に対処できないのであろう。サブちゃん氏や私などある程度堀之内に通じている人間が説明をしつつ歩く。そこでとんでもない光景を目撃してしまった。
稲毛通りから一本山側に入った小道にあるちょんの間は地雷の火薬量が半端ではない事は既に周知の事実である。今まで一体何のために存在するのか?と不思議に思っていたがその謎が氷解した。あるちょんの間から出てきたのは多分70才近くであろうと思われるおじいちゃん,その後ろには。。。とうに50を過ぎたであろう女性がいた。一同あっけに取られて「・・・・・!」そういうことだったのか!確かに70のおじいちゃんにしてみれば50のおばあちゃんは自分より20も「若い」のだ,私から見れば小学生くらいの年の差な訳でおじいちゃんには「若い」女性を抱くと言う事になろう。なるほど,この世に存在意義のないものは存在しないと言うことか。しかし何か禁断の世界を垣間見たようでもあり,また自身の将来と考え合わせると。。。うっいかん,意図的に思考を停止させる。
ちなみに前述のとおり,堀之内界隈がにわかに混んでいたのは近所の「稲毛神社」がお祭りのためだった。思わずあんず飴を買いに行こうとするも,皆に叱責されたので止めた。
巡視を終わり,さてどこにするか?既に黎明二段索敵も済んだ。皆の意見を聞くも「どこでもいい」と言う。一人事前にサーチしてある程度ターゲットを絞っていたのはMASA Mk2氏,絞っていたというかほぼ決めていたようだが。サブちゃん氏は9万なんだかの高級店を,と提案するも瞬時に全員一致で却下されてしまった。
ああだこうだ迷っているとミッドウェイ作戦のよう好機を逸してしまう。南雲中将の轍を踏んではならない。山口多聞少将の如くサブちゃん氏は
「直チニ攻撃ノ要アリト認ム」
と意見具申してくる。源田実大佐の如くQ.B氏も
「取り敢えず敵母艦の甲板を叩きましょう」
うむぅ,陸用爆弾を魚雷に変えている暇はなさそうだな。。。直ちに全軍出撃を下命しヤンググループに向う。ところが「エゴイスト」が見えたとたん何を血迷ったか剛腹の闘将サブちゃん氏が耳元で「エゴイスト、セーラー服着たままさせてくれますよ!ウッシシシ。」まさか作戦変更の意見具申か!?いや違うようだ。セーラー服好きの私をからかったようで。。。この件については元老委員会が「作戦行動中に指揮官を愚弄し誤った指揮を招きかねない危険極まる行為」であるとして問題視しているようだ(笑)もちろんそのような誘惑に負けるKENではない。そして「トゥナイト」を通り過ぎようとするとサブちゃん氏がここでいいじゃないですか,と言う。私はお隣の「金の鎖」に通っていた頃の古い記憶で,そこがヤンググループではないと錯覚していた,してサブちゃん氏曰く
「会長,私のレポート読んでないでしょう!」
。。。。いや読んだんですがね。。。そのここはちょっと前まで違う店だったし。。。。サブちゃん氏の逆襲を「さっ,入りましょう」とトボケてかわして何とか入店する,入店したのは今回の監査対象のお店
「トゥナイト(ヤンググループ)」である。
TEL 044-246-6670
早速写真見学を開始する。皆私に最初の指名を譲ってくれる,しかし私が最初に指名すればQ.B氏が言っていた疑惑(フリーでは最後に入り,指名のときは最初に入る。。。)を裏付けることになってしまう。。。と思いつつも
「そうっすかぁ?すいませんねぇ皆さん(デヘ)」
Q.B氏の疑惑の視線と皆さんの呆れた視線を感じたのは気のせいであろう。
色々迷っているとQ.B氏が一人で「分かった!多分あれだな!!」と騒いでいる,何が分かったのだろうか。。。私が一枚の写真を取るとQ.B氏は「やっぱりな!ドンピシャ!そうだと思った!!」とご満悦の様子,まんまと私の指名する子を予想して的中したようだ。が,Q.B氏,そんな事より自分の指名の子を決めなはれ!
しかし今日は正直言ってレベル低くないかぁ!?なんか「ビビッ」とくる子がいないぞ!と思っていたらやはり皆さんも同様の印象を受けていたようだ。それでも順次皆決めていく。受付で入浴料を支払い待合室で待機。するとボーイさんが1000円返してくれた。????と思っているとサブちゃん氏がメンバーズカードを所持していたので全員に1000円割引が適用されると言うことだ。たかが1000円と言うなかれ,マックのハンバーガーが一体何個買える金額か,はたまた1000円の利息を得るのに一体どのくらいの金額をどの程度銀行に預け無ければならないか。。。
ちなみに男子従業員の皆さんは近所でお祭りをしているからというわけではないであろうが,どことなく「らっしゃい!」っぽい感じ。非常に親しみやすく,好感が持てる。
とりあえず車を移動,ヤンググループは無料駐車場があるというのが非常にありがたい。そして移動を済ませ戻って来て,Q.B氏,KEN Mk2氏,Q太郎氏らと話していると呼ばれる。
出迎えてくれたのはNさん,おっと写真よりだいぶ可愛いではないか,これは嬉しい誤算だ。鈴木沙理奈似の活発な感じの女性である。その彼女に手を引かれて3階の部屋を目指す。途中トイレに寄ってみたが清掃はきちっとしているようで○。
部屋の方はというとまぁボチボチの綺麗さ,及第点はあげてもよかろう。開店して(と言うかリニューアルして)そんな日が経過していないのでもう少し綺麗な部屋を想像していたのだが。
浴槽は少し狭い感じ,というか二人入るのはかなり窮屈っぽい。お風呂で居眠りする癖を有するほどのお風呂大好き人間としては少々不満の残るところ。やっぱほら,ソープは思いっきり浴槽で足を伸ばせるちゅうのがこれ一つの醍醐味でして...(そんな事気にしているのは私だけか?)
早速私のマシンガントーク開始,まずは仲良くなることが先決だ。ところが彼女の応射もなかなかのもの,さながら私が軽機関銃で彼女が重機関銃と言ったところか,こりゃ20ミリバルカンでも持ってこなきゃ話にならんわい。こんな素敵な私KENを捕まえて彼女いわく
「ええぇ!○○○なのぉーーー!?裏稼業の人かと思ったぁーー!!」
極道氏に引き続き本監査部隊二人目の極道の誕生である(笑)全く私も今回は歯が立たない,時折苦笑いをしつつ,顔も鈴木沙理奈,性格も鈴木沙理奈似の彼女とトークバトルを続ける。
今回のお相手のNさん,ビジュアル的には私的にはAAのレベル,好みなんですよねぇ〜。小悪魔的ところがたまりません。ここで一つ哲学の勉強です。
厭世家とは「女が総て悪女だと思っている連中である」
楽天家とは「女が総て悪女であってほしいと願っている連中である」
私はやっぱ少しくらい悪そうちゅうか「小悪魔」って響きに惹かれますな。皆さんは如何?
でして,ボディーの方はAAA,胸は小さいですが(80センチ,Bカップ,推測値)先っぽは綺麗でジャストサイズ!むしゃぶりつくのに丁度いい大きさの乳首。これが何を意味するか諸氏は分かるであろうか?まさしく私の好みなのである!ガハハハハ。
私が風呂に入っている間,彼女はマットの準備。もちろんこの間,手も動いていればそれ以上に口を動かすのを忘れない。しかし彼女との会話は非常に心地よい。「角海老」の時のような閉口してしまうようなノリではない。打てば響くと言うか,考え方とか生き方のベクトルが同じような感じ,思わず我が意を得たりとばかりに頷くことしきりのKENである。
マットも準備が出来たようで,マットに移動。正直に言おう,彼女マットはあんまり旨くないですぞ!まぁマットが元来あまり好きではないのでそれはかまわないのだが。しかし!彼女お口のテクはかなりのもの,基本的にソープの子はお口が下手と言う印象が強い。現にたいていは下手だ。が,彼女のテクはなかなかのもの,ほっとけばこれで行かされてしまうかも。。。もちろんそんな目的外発射はするはずも無く,マットを終了しとりあえず一服。
そしてウーロン茶を頼むと彼女はアイスコーヒーを頼んでいるではないか!実は1日に1L以上飲む無類のアイスコーヒー好きの私KEN「えっ!俺も!!」出てきたのは金属製のカップに入ったアイスコーヒー,ひんやりしたカップがたまらない。飲んでみると許せるレベル,インスタントコーヒーを冷やしたものではないようだ。少なくともボトルカフェを使っているのであろう。風俗店で初めてブラックで飲めるアイスコーヒーを出してもらった,これはかなりポイント高いぞぉ!(って私だけですね)
そんなこんなでベットに移動,まずは私が仰向けになり,彼女のリップサービス開始である。やはりうまい,ソープで働かせておくのはもったいない,是非日ピン研直営ピンサロ(平成30年4月開店を目処に準備中)で修行を積ませたいところだ。
いつの間にかゴムを被せて,突如彼女が騎乗位で開始。装備換装中の第一航空艦隊が米海軍艦爆の急降下爆撃にやられたようにちょっと不意を打たれた。しかし,すぐに建て直し,彼女のグラインドに合わせて私も若干の上下運動を試みる。が,Nさんは少しいい感じになってきたようだが,騎乗位嫌いの私KENは全く行く気配なし。がそうとも言えないので頃合を見計らって「Nちゃん疲れたっしょ?交代しよう」と優しさに総てを包み隠し上下交代。
さて,ここからが私の攻撃の開始だ。まずは舐め技から披露である。胸から横腹から足の付け根から内腿まで丹念に舐めて上げて,いざ秘部へ。。。かなりよろしい反応ですな,クリちゃんをひょこ,ちこっとするだけで心なしか電流が走っているような感じ。時間もないしこれは明らかに「爆撃効果十分,第二次攻撃ノ要ナシト認ム」である。
早速私の主砲を発射体制に持っていく。彼女はかなり締まり具合がいい。少しきつい位だ。そして私は,以前乱交パーティーでK嬢から教わったテクニックを披露すると。。。おおおお,いい感じぃみたいですねぇ,ね,別にスケベ心だけで乱交パーティー行っていたわけじゃないんですよ!こうして学習もしてきてるんですわ,真理の追究ってやつですかね。
時間も時間だし残念ながら彼女をいかせる事が出来なかったが,発射させてもらう。が彼女は
「舐め技もうまいし,入れるの上手だよねぇあもう少し時間があればいっちゃたたよ!」
うんうん,そしてこれが彼女のリップサービスでないことは何故か直感的に分かったのだ。こう言ったことはよくみんな言うが総てリップサービス,しかし今回は違う,それが何故か分かった。もしかして私はニュータイプ。。。そしてそれが他日まさにその通りであった事が判明したのは言っておかなければならない事実だろう。これについては気が向いた時か,ネタ不足の時レポートしよう。
ほとんど時間一杯で終わって彼女にサービス料を払う。しっかしこれは味気ないですな。急に現実に引き戻されるようで。。。何とかした方がいいですぞ!ヤンググループさん!
戻ってみると既にQ.B氏がいた。
「いやぁ,60分のうち40分トーキングしてしまいましたぁ」
。。。。私の病気がかなり伝染したようだ。早く手を打たないといけないな。。。しかし満足度は高かったようである。
その後もQ太郎氏,KEN Mk2氏らが戻ってきてこもごも「なかなかいかったですよ」との御講評,とりあえず胸を撫で下ろす。他の4名は11PMに行っていたようで,駐車場で合流し近くのファミレスに向かった。
デック氏は「可愛くて若くてスタイルもよかったんですがねぇ〜なんせ会話が。。。全然乗ってこないんですよぉ」との事。聞けばかなり話が嫌いな子のようだ。結構こういった子は疲れるものである。それ以外の方は概ねというかかなりの満足度だったようで,特に極道氏の輝く瞳で熱く語る様が非常に印象に残った。
ただ,皆が皆一往に感じたのは
「とにかく写真がひどすぎる」
ということだ。8名一人残らず写真より実物の方が「遥かに」良かったのである。単に良かったのではなく「遥かに」だ。何事も行き過ぎはいかん,過ぎたるは及ばざるが如しである。これは少し改善の余地があるような気がする。かなりはやってはいるようだが,あれでは女の子が可哀相だ。
しかしこれだけの人数(総員8名)で入って7名は満足,1名もほぼ満足で地雷が無かったということは安価な料金とソープということを考え合わせると奇跡に近いかもしれない。たいしたものである。
ということで全会一致で本店舗を
「日本ピンサロ研究会推薦店舗」
とする事に決定し,第902特別監査群はミッドウェイ作戦終了に伴い解隊した。
前回の第901特別監査群に引き続き,今回も成功裡に任務が達成出来たのは,存外の喜びである。参加いただいた皆さんには本当に感謝の意を表したい。現在第903特別監査群の編成を鋭意準備中である。召集令状送達の際は是非ご参加いただければ幸いである。
なお,現在当会推薦を保留中の同川崎事務所管内の「エレガンス学院」については近々監査をすべきと考えているので申し添える。
また,会員諸氏,読者の皆さんも気軽に声を掛けていただければ幸いである。初心者の方や違う地区に足を運びたいと言う方,たまには連れがほしいと言う方まで「おい!KEN行くぞ!」と言っていただければ時間の許す限り出向きます。どうぞこちらまでメールしてください。
それでは最後に講評である。
(KENについたNさんいついて)
女の子 | ★★★★★+★ |
サービス | ★★★☆☆ |
総合 | ★★★★★+★ |
(KENについた子ではなく総体的に見て)
女の子 | ★★★★☆ |
サービス | ★★★☆☆ |
総合 | ★★★★★ |
To be continue......................
日本ピンサロ研究会 第902特別監査群 (H14.08.03監査実施・H14.08.15掲載)