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FKK「The Palace」(ドイツ・フランクフルト)

by ヤマヤマ氏


 こんにちは、海外本部 第3遠征調査隊 隊員のヤマヤマです。ドイツからの投稿、第73報目です。

【行き方】
 Palaceは、Frankfurt中央駅からUバーンで15分弱のIndustriehof駅から歩いて10分もかかりません。

【調査概要】
File 0165
Title:初めてのPalace
日時:2017年3月
店名:Palace
場所:ドイツ フランクフルト
業種:FKK
URL:http://www.the-palace.de/
調査時間:4.5時間(勤務時間は60分/姫*2姫、30分/姫*1姫)
調査費用:75E+50E*5+50E=375E

 フランクフルト駅前のホテルからPalaceまではUバーンで。Palaceの最寄り駅はIndustriehofとかいうところなのですが、券売機にIndustrieと入力してもその駅が出てきません。で、スマホで路線図を調べて、大きそうな駅Zooを見つけ、Zooと入力すれば、切符を買えました。フランクフルトの鉄道はゾーン内であれば、一律料金なので、これでOKなのですが、何か変。全ての駅名で買えるようにしれくれよとは、旅行者からのお願い。あるいはヤマヤマのインプット方法が悪かったのでしょうか。
 後で調べたらSingle Journey Frankfurtのボタンを押せばよかったのですね。市内一律料金です。勉強になった。
 U4をBockenheimer WarteでU6かU7に乗り換えてIndustriehof。駅から横断歩道を渡って、線路沿いに歩くと少し遠回りで、駅の方角に戻って、壁の切れ目みたいとこを入っていけば、真っすぐでPalaceです。近い、近い。中央駅からもUバーンで15分ぐらいだし、そこから徒歩5分で到着。
 11時にPalaceに到着。Palaceの入口は二重扉になっていて、奥のドアは受付に電動で開けてもらいます。なにか、秘密クラブの匂いがしていいですね。このような受付操作の電動ドアは、DusseldorfのDolce VitaやVilla Vertigoを思い出します。
 人種差別をする

「GoldenTime」

もこんな感じなんでしょうね。

 受付では、初めてかと聞かれて、初めてと答えると丁寧に説明してくれます。リストバンドの色の区別で姫からのアプローチ有る無しは聞いていましたので、No Botheringと注文すれば、グレーのバンドをくれます。でも、後から姫から聞けば、ヤマヤマのバンドはDon’t bother meではないと。別の色だと言われます。うまくコミュニケーションがとれなかったようです。でも後から調べれば、リストバンドの色は、黒と緑で、黒はDon’t disturb meで、緑はOKサイン。ということは、ヤマヤマのは、少なくとも緑ではなかったので、グレーと思ったのが黒だったのでしょうか。Palaceでは、グレーが黒です!また次回確認。今度は緑を注文してみます。
 ホテルでシャワーを浴びてきたので、服は脱ぐだけ、いつものように、ローブはロッカーに放り込んで、タオルを腰に巻き、もう1枚のタオルを肩からかけ、テルマエ・ロマエの世界です。FKKでアジア人がテルマエ・ロマエをしていれば、おそらくヤマヤマです。親しげに声はかけないでね。
 コーラを注文すれば、ファンタオレンジが来ましたが、それには拘らず、ファンタを持って場内一周です。ラウンジはMainhattanよりは広いですが、Sharks、Oase、Worldよりは狭いですね。ほんとこじんまりとしたFKKのイメージです。
 ヤマヤマより先に来ていた客は1名ぐらいで、おじいさん。後から、アジア系の客が数人やってきて、アジア人の比率が結構多いイメージでした。また、水曜日はランジェリーデーですので、姫達は水着、下着着用です。

【お店】(★★★★☆)
 初めに気になったのは、たばこ部屋前に座っている金髪スリム小柄なポーランドのVeronica。Palaceはとにかくエクストラで高いとのイメージがありますので、事前に料金を確認すべく、料金体系を聞いてみれば、30分はフェラとエッチのみで50E。60分であれば、キスを付けてくれればと聞けば、60分はフェラとエッチのみで150E。なぜ、30分の2倍の100Eでなく、150Eと聞けば、1時間は長いので、マッサージを付けざるを得ず、それが50E。1時間であれば、2回逝くのも可能。もしキスが希望なら、それに50Eを追加して、200Eだと。でも、キスだけでなく、指入れもゴム付であれば、可能ですよと説明です。もちろん92もOK。1時間でキス無し、150Eは高すぎるので、考えてみるわ、で、そばに座っているもう少し大きめなピンクの水着のブロンド美人へ(ピンクの水着姫はもう一人いて、すこしこんがりました)。
 彼女曰く、ロシアとドイツのハーフ。彼女も1時間150E(談合ですかね)。でもこの150Eにはキス込み。92はプラス50Eで、ヤマヤマの望む、キスと92を付ければ結局200E/1hになってしまいます。でも、彼女曰く、ヤマヤマの予算を教えてくれと。お客の予算次第でメニューを考えてくれるらしい。ヤマヤマには、予算なぞなく、それこそいい姫だったら、1,000E出してもいい(もちろん冗談)。で、ひとまず、ポーランド・ドイツ・ロシア部落からは撤退。あとで、まぐわるドイツ姫のLoもこの辺にたむろっていたので、たばこ部屋前が、非ルーマニア地区のようですね。

1) I 1120-1210(10分はお昼休み休憩分) 100E
 Palace価格のポーランド姫とロシア/ドイツ姫は遠慮して、ラウンジを奥に進めば、丸いジャグジーがあって、更にその奥には階下にサウナや特別室があります。ジャグジーの周りには、ソファがあり、仮眠用のベッドも少し奥にあります。ジャグジーをぐるっと回って、ジャグジーの入口に戻れば、ジャグジーエリアに入った時から気になっていた、黒ビキニが似合った姫とアイコンタクト。美人だし、スタイルもいいです。さっそくアプローチです。 ,p> I:25歳、長いブルネット、美人、167cm、スリム、帝王切開の跡があり、スリムですが、ほんのわずかお腹にお肉にあり。Palaceに4年間いて、他のFKKの経験なし。

 お話しすれば、30分50Eだとキスは無しですが、60分100Eであれば、キス92はOK。じゃあ、Iの好きな部屋に行こうとなり、No.10の部屋へ。Palaceの部屋管理のシステムは、鍵がバーの横にあって、そこから姫がルームキーを取って部屋にいきます。お店それぞれの部屋管理方法ですね。Sharksは、鍵はなくて、空いている部屋に入ればいい。World、Mainhattanも同じ。Oaseはバーから鍵をもらうシステムです。

 部屋に入れば、脱がそうとする前に、I自ら、黒の水着を脱いじゃって、日本だったら、脱がすたのしみを主張したのに、言う前にさっさと脱いでしまいました。まずはキスから。舌を絡めあって、お互いのお口に入れあう、DFK(ディープフレンチキス)でなく、舌をツンツンするだけのLFK(ライトフレンチキス)。ヤマヤマはキスができれば問題ありません。次は、ベッドへ寝かせて、バストへの刺激。ただ、Iとしては、胸は少しSensitiveなので、あまり触るなとのご命令です。ヤマヤマと同じです。ヤマヤマもくすっぐたがり屋なので、息子以外のタッチは遠慮してもらいます。でもIは優しくバストに触るのは許してくれます。全身を弄って、キスして、次には枕を尻下に入れて92してあげれば、身体に反応が直ぐ現れ、息遣いもだんだんと乱れてきます。

「ヤマヤマさん、フィニッシュ」

あっと言う間に逝ってしまいました。92継続もSensitiveとのことで却下です。指入れをしようとしても、Noと完全に拒否されます。どれだけ時間余っているかなと、何気なく、ストップウオッチを見れば、部屋に入ってから、8分しか経過してません。92の前を5分とすれば、わずか3分で逝っちゃった?まあ、今日一番のエッチだったし、十分昨日休養を取ったので、体調も万全だったのでしょう。それにしても早い。楽すぎます。

 今度はヤマヤマの番と言って、Iが攻めてきます。フェラはまあまあ。フェラの次は、ヤマヤマの息子にFKK方式でゴムを着けて合体です。女性上位からスタートです。Iは屈伸運動を頑張ってくれます。Iペースでやられると、ヤマヤマ、一時逝きそうになります。止めさせるわけにはいかないので、Iのお尻をホールドして、ヤマヤマのペースでのピストン運動になるように速度コントロールです。もし、リバースの騎乗位であれば、ヤマヤマは逝かされていたかもしれません。前にSharksのMiraiにやられた悪夢です。出されても、30分、1時間と休憩を取れば、立つのは、立つのですが、あまり長続きしません。で、出すのは、ヤマヤマとしては、その日の最後のセッションにしています。でも、そういうときは、逆に出せない時も多いです。で、ホテルに帰って、一人で出すこともあります。5人前後の姫とまぐわっているのに、その姫たちには出さずに、帰って一人で出す。普通、考えたら、変です。しかもお金を払っているので、絶対に変です。でも、これが、ヤマヤマのセックス道ですから、仕方ありません。ともかくも、Iのお尻ホールドで主導権はもらって、時に突き上げ、時に高速ピストンで攻めます。Iが少し疲れてきたようで、体位変更をIが提案します。騎乗位の次は、定番のバックへ。バックは、高速、中速、低速で汗をかきながら、今度はヤマヤマが頑張ります。inaはアーン、アーンと鳴いてくれますが、演技(商売上)です。ヤマヤマが少し疲れてきたので、体位変更を申し出れば、正常位へ。正常位は、枕尻下足上げ、足折れ、密着等を試しますが、感じ方が弱いようです。でも、Iは、ヤマヤマに逝って欲しいのか、「カム、ベイビー、カム。カム、in my pussy」とヤマヤマを励ましてくれます。でも、峠を越したので、ヤマヤマは、こんなのでは、逝かないのですよね。ヤマヤマが正常位でも逝かないとみるや、バックへの提案です。2度目のバックを頑張ります。バックは、男性として逝きやすい体位と言われますが、それは、セックス経験の浅い、若い男性に限ってでしょう。ヤマヤマの連戦練磨の兵にとっては、バックは一番逝き難い体位です。最初はワイルドな、動物的なのセックスですので、気分が高揚してしまい、若ければ、直ぐに逝ってしまうと思いますが、その一瞬さえ乗り越えてしまえば、後は、ピストン運動のスピード、ストローク長、角度は男性がコントロールできますから、逝かずに済みます。ヤマヤマの鬼門は先ほども書きましたが、リバースの騎乗位です。こればかりは、スピード、ストローク長、角度がコントロールできない。全て、姫のコントロール下です。溜まっている時は、アウトです。で、2度目のバックでも逝くことなく、逝かすことなく、ヤマヤマの息が上がってきたので、少しお休み、ピロートーク。Iのドイツで生活、母国ルーマニアでの生活のお話しを聞きます。また、仕事中では、あまり逝かないとのこと。今回も2回でも逝くことはできるけど、そうすると次の仕事に差し支えるので、差し控えているそうです。でも、Iはお話し中でも、お客さん思いなのか、ヤマヤマの息子をいじって大きくしてしまいます。せっかく休んでいるのに。で、また、合体で、騎乗位から。Iの高速ピストン攻撃です。どうしても、ヤマヤマを逝かせたらしいです。お尻ホールドがないと、ヤマヤマに取っても、一番コントロールの効かない体位です。逝かせられた仕返しでしょうか。

「ヤマヤマさん、逝かないの?逝けないの?」
「うーん、逝かない時もある」
「うそ、うそ、逝きたくないんでしょ。次の女の子に取っておくのでしょ。そのために我慢しているのでしょ」
「我慢しているわけじゃないけど・・・」
「でも、Iも、少し疲れてきた」
「いいよ、無理しなくて。今日は長いし。キスして、I」

お互いの健闘を讃えあってのキスです。

「I、マッサージしてあげようか?」
「ありがとう。よければ、オイルを使って」
「ほいさ」

Iの背中、お尻、足をオイルマッサージしてあげます。

「ヤマヤマさん、ありがとう。気持ちよかった。でも、もういいわ。その代わり、手で逝かせてあげる」

本当にお客思いのIです。どうしても逝かせたいようです。

「お口じゃなくて、手でごめんね。オイル付けるから。Iの胸に出していいからね」

お口に出せば、50E、胸に出しても50E。そこはちゃんとしっかりしています。手でやっても、姫に身体上に出さなければ、ゼロ円。口でも、胸でも、顔でも、お腹でも、身体の上に出せば、6千円です。いつの間にか、ゴムもちゃんと取って、Iの胸下でのハンドジョッブです。

「ヤマヤマさん、気もちいい?」
「気持ちいいよ」
「じゃあ、逝って」
「頑張るけど、逝けないかもしれない」
「ヤマヤマさん、いつも逝かないの?」
「自分でやれば、10秒で逝く」
「えー、どうやるの。やってみて、教えて、やり方」
「うーん、説明は難しい」
「I、お腹が空いてきた」
「おう、俺もまだ、お昼食べてない。お昼休みにしようか」
「少し前だけどいい?」
「いいよ、お昼の休憩」

10分前ですが、終わりです。今日、Iの友達も出勤予定だそうです。そんな、whatsup(日本のライン)のやり取り、電話のやり取りもしていました。友達を後から紹介されたのですが、Iよりは、顔も良くなく、スタイルも良くなく、めがね姫だったので、お部屋には行きませんでした。

【姫様】(★★★★☆)
 Palaceで心配していた押し売りはありませんでした。美人でスタイルもよかったです。

【プレイ内容】(★★★☆☆)
 でも、92で1回逝ったきり、もう少し逝かせてみたかったです。

2)Lo 1300-1345 100E
 お腹が空いたので、レストランに行って、朝食の残りを食べます。レストランで気になるのは、スープ。3種類ぐらいあるのですが、蓋がしてあって、お玉もありません。スープを飲みたい。そこに入ってきた姫に聞けば、スープは13時からだと。なんだ、じゃあ、少し待たないといけない。スープのことを聞いた姫に名前を聞けば、Lo、ドイツ人だそうです。LoにPalaceの料金体系は複雑、30分50Eエッチ、フェラは同じだけど、姫によって1時間100Eでキス付きだったり、姫によっては、1時間150Eでもキスなしだけどとこぼすと、普通は、1時間100Eであれば、キス・92は込みだよといわれ、じゃあ、料金体系が単純なLoに決めたと言えば、ラウンジのバーで待ってて、とのお達し。準備があるのか、直ぐには出てきませんでしたが、ヤマヤマはバーの前のソファでベターと座った待機。例の、たばこ部屋前の非ルーマニア地区にやってきました。

Lo:162cmの長いブルネット、Cカップのドイツ人(25歳前後でしょうか)。Palaceには1年、Mainhattanの経験はあり。Oaseは今夏トライ予定。GND(Girl Next Door)タイプで、まあまあ美人で、SharksのSandraよりは美人。ただ、お腹周りが少し気になります。

 部屋では、ディープなフレンチキス(ドイツ姫はDFKをしてくれることが多いです)、複雑なランジェリーをLo自ら脱いで(脱がすのが難しそうなので、脱がしてあげるとは言えませんでした)、ベッドに寝てもらって、全身を弄り、キスします。

 枕を尻下に入れて92の開始です。ヤマヤマのストップウオッチでは(入室前にデジタルウオッチのストップウオッチを押してます)、入室後8分で逝ってしまいました。今日の姫はみんなフレッシュだからでしょうか、すぐに逝ってしまいます。あるいは、ヤマヤマ、Palace初めての体験ですので、みんなヤマヤマの秘儀を知らないので、直ぐに逝ってしまうのかもしれません。逝ったので、次はGスポット刺激で2回目を目指すべく、指を入れると、途中で出されてしまいました。1時間でも指入れはないようです。で、今後は、Loの攻める番とのことで、フェラから。フェラは瑞々しく気持ちがいいですが、少し、Loの歯か歯茎がヤマヤマの息子のカリに当たる時があり、当たった時は少し痛いです。息子がビンビンにガッチガッチになたら、ゴムをビローンと口開けで着けてもらって、女性上位から。今日は、ヤマヤマの息子の感度が高すぎるのか、少し逝きそうになったので、Loのお尻をホールドして、速度調整です。もちろん、ヤマヤマが動きを制御できるようになれば、高速ピストンで頑張ります。Loが少し疲れてくれば、体位変更を言われて、バックです。バックは、高速、低速、ロングストロークで緩急をつけますが、二人とも逝く気配はありません。バックで息が上がり、体位変更をヤマヤマの方から提案して、正常位です。正常位は、足上げ、足折れ、膝固め。総じて、欧州人の身体が硬いので、Loも身体が硬い方で、足上げに少し抵抗がある時もありました。足上げでヤマヤマが疲れてくると、92に戻ります。92を始めると、まだ、Sensitiveなのか、slowlyとのご命令。でゴムを外して、ウエットティッシュで息子を拭いてもらって、69に変わってもらいます。69の時間は長かったです。10分以上はやったでしょうか。一時期、Loがフェラに疎かになる時間があり、逝くのかなと思ったのですが、ただ単に、フェラに疲れただけのようでした。

「ヤマヤマさん、逝かないの?」
「あんまり逝かないんだ。ごめん。あと何分くらい?」
「20分くらいかな」
「じゃあ、マッサージしてあげる」
「えー、本当?わーい」

Loにマッサージしてあげれば、ヤマヤマをLoの家に持って帰って、エッチとマッサージを楽しみたいと。ドイツ姫の気にいられたヤマヤマです。

「LoはFKKだけでやっているの?」
「FKKだけだよ」
「エスコートの方が稼ぎがいいとか聞いたけど。Loだったら、一晩、1,000Eは取れるでしょ」
「うーん、どうかな。でもエスコートは怖いの。誰が来るかわからないし、どこに呼ばれるかもわからないから」
「ふーん、ドイツ人でもそうなんだ」
「そうだよ。知らない場所は怖いよ」
「ヤマヤマ、マッサージありがとう。でもフェラで逝ってもらいたい」
「逝かないと思うよ。深夜までかかるかもしれない」
「深夜まででもやるよ」
「今日は夕方用事があるので、3時過ぎにはPalaceを出なくちゃいかない。逝かなくても怒らないなら、やってもいいけど」
「やってみるわ。見てて」

10分はやってもらったでしょうか、Loの努力は徒労に終わりました。

「Lo、ありがとう。気持ちよかったよ。でも、逝かなくてごめんね」
「じゃあ、今度、Oaseでやってあげるね。その時には逝ってね」
「夏にOaseのガーデンでエッチしよう!」

 最後、時計を見たら、まだ15分前、でも可愛い時短です。

【姫様】(★★★☆☆)
 もう少し美人で、もう少しスタイルがよければ、満点です。

【プレイ内容】(★★★☆☆)
 直ぐに逝ってくれましたが、2回目はありませんでした。

3)Ch 1445-1512 50E+50E(キス)
 16時にはPalaceを撤退予定ですので、14:45が1時間コースの最終時間です。まあ30分味見コースもありなので、キス無し50EでポーランドのVeronicaを探しましたが、見つかりません。誰かが取っていったのでしょう。ピンク水着のロシア/ドイツ姫はずーといたのですが、なんとなくPSE(Porn Star Experience)タイプなので、30分コースでも少し遠慮して、少し前に出勤してきた金髪爆発髪娘に声を掛ければ、busyとのことで断られます。お馴染みさんとのお約束があるようです。で、たばこ部屋を覗けば、スリム姫がいました。

Ch:25歳、170cm、長いブルネット、Bカップ、細長顔まあまあ美人。1時間では、16時撤退が心配なので、余裕を見て、30分50Eのコースを提案すれば、悪い顔せず、なんなくOK。お部屋に入ります。

 お部屋に入れば、早速、姫から、キスとマッサージを付けるから、プラス50Eはどうかの提案。今まで、キス付きで1時間100Eでしたので、キス付きで30分100Eは変なのですが、いつも変だと思うのですが、30分で、部屋を出たいと思ったので、OKしてしまいました。今から考えても変なのですが、なぜ1時間キス付き100Eをヤマヤマの方から逆提案しなかったのか?こんなことするから、旅行者は、FKKの相場を上げるとISG(International Sex Guide)で叱られるのです。すみません。50E追加ですので、ディープなフレンチキス(DFK)をして、ベッドに寝せて、身体中を弄り、キスして、92の開始です。

「ヤマヤマ気持ちいいよ。ヤマヤマの92大好き」
「逝っちゃった」

 あっという間に逝ってしまいました。指入れを試みるも、50E追加分には入っていなかったようで、却下です。

「ヤマヤマ、Chのプッシーはtoo sensitive。もう舐めないで。フェラしてあげる」

 Chのフェラは瑞々しいのですが、さっきのLoと同じで、少し、ヤマヤマの息子のカリに当たり、たまに痛い時もあります。フェラの後は、女性上位、ヤマヤマのお尻ホールド高速ピストンをすれば、Chは来て、来て(Cum、Cum)と言います。正常位に変わって、足上げで、ガンガン突いてあげます。するとまたChは、来て、来て(Cum、Cum)コール。正常位密着に変わっても、Chは、来て、来て(Cum、Cum)コール。密着から、CAT(Coital Alignment Tech)を意識します。でも、そこから、少し息遣いが変わって、下半身も捩り始めました。密着に戻ります。密着だと、下半身を動かして、逃げようとしても、密着しているので、逃げられません。

「逝く」

逝ってしまったようです。

 逝っても休ませず、息子を外して、バックに変わります。3回目を目指して、ガンガン突いてあげます。Chは、また、来て、来て(Cum、Cum)コール。Chだけでなく、ヤマヤマにも逝って欲しいようです。さすがに高速ピストンには疲れてきたので、お休み。息子を外して、二人で横になってイチャイチャ。残り時間5分コールが来たので、50Eエクストラに含まれているマッサージをしてもらいます。指圧でなく、さするマッサージなので、アジア人のヤマヤマにはあまり気持ちよくありません。そして時間です。

【姫様】(★★★★☆)
 顔が長いですが、まあまあスタイルのいい美人です。

【プレイ内容】(★★★★☆)
 ひとまず2回逝ってくれました。

 早番姫しか会っていませんが、部屋に行った3姫は、それほど、押し売りがひどいことはありませんでした。でも、ポーランド姫の1時間キス付き200Eは高すぎですよね。指入れ付けて、150Eが限界です。でも、ゴム付指入れに150Eの追加を払うのは、いかがなものかとのコメントがISGでありました。実際、日本では、普通、指入れは無料、ゴム付なんて、経験したことはありません。でも、FKKでは、ゴム付なら指を入れてもいいよと言ってくれる姫も多いです。となると、追加料金が言ってくるケースがほとんどで、10〜50Eで、折衝次第でしょうか。昔お馴染みだったSharksのYraは無償でゴム付指入れだったのにな、今は昔の話です。

 15:30に退勤です。

 今回のFKK春のツアーでは、Sharks3日、Oase1日、Palace1日で、25姫、3,080Eの出費でした。123E/姫でしたので、最近、30分50Eのセッションが減ってきているようです。30分50Eでは、キス無しの姫が多いので、60分100Eを選ばざるをえないからでしょう。

 最後まで、駄文におつきあい頂きましてありがとうございました。
 では、また。

 海外本部 第3遠征調査隊 先任隊員 ヤマヤマ (H29.09.11)

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海外本部から補足事項
本店舗は他に, Kei氏(H20.07.01), ゼッツー氏(H21.04.09), えせ男爵氏(H22.11.30), バイエルライン氏(H24.12.28)(H25.08.04), まるひ29氏(H25.07.14)(H25.09.08)(H27.09.06), 北欧大好き氏(H25.09.16), マリボック氏(H26.12.02), ぴょん吉氏(H28.07.03) がレポートしております。
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