by バイエルライン氏
ご無沙汰です。バイエルラインです。
久しぶりにバカをやってしまったので投稿したいと思います。
出張ついでにドイツ風俗に2日間アタックしてみました。
フランクフルトの駅前に宿を取り、夜7:30ころタクシーで向かいます。大体10分くらいで到着です。タクシー運転手なら大体場所は知っているようですが、知らない場合に備え住所をメモっておいたほうが良さそうです(タクシー運転手はここに客を送るとマージンがもらえるようです)。
到着して入口で75ユーロを現金で払いガウンをもらいます。この75ユーロで軽食とソフトドリンクはフリーでサウナ、ジャグジーも入り放題です。
ちなみにここはすべて現金払いなので注意しましょう。クレジットカードが使えるATMはあるのですが、使うには身分証明書(日本人だとパスポートまたは就労ビザ証明みたいなもの)がないと使えないので注意しましょう。
貴重品を貴重品専用ロッカーに入れて服ロッカーに向かいます。服ロッカーの中にもセキュリティーボックスがあるので、こちらに貴重品を入れることもできます。
服ロッカー横で全裸女性陣がスロットマシーンをしています。中は客とほぼ同数の女性たちが全裸またはストッキングのみの姿で歩いています。キョロキョロしていると超巨乳の女性が’’ち○こ’’、ま○こ’’などと日本語で話しかけてきます。この女性はスルーして他の女性を物色してみます。
システムは30分でMake Loveだけなら50ユーロ、他に個別サービス(Dキスや軽くマッサージ、クンニなど)がプラス50ユーロ、アナルがプラス50ユーロって感じです。男性が気に入った女性に話しかけ部屋に消えることもありますが、どちらかというと女性が先に客の男に話しかけて別室に誘うのがメインな気がします。
以下、お手合わせいただいた女性陣の紹介です。
一回戦:イタリア女性
小柄で美形の女性が目に入ったのでこちらから話しかけてみました。胸は小さいもののバランスが良い体つきだったので別室誘います。
部屋に入るなりNFかゴムFかきかれます。もちろんNFでお願いして、クンニ付の100ユーロコースにしてみます。
軽く乳首なめが終わると激しいNFをいただきます。こちらも負けずに69になり頑張りますが日本女性を含むアジア系女性のようにはいかず,一向に濡れる気配がありません。
5分ほどやってゴム着挿入します。始めは騎乗位⇒バック⇒最後は正常位でフィニッシュします。
終わったあとは別室を出て貴重品ロッカーに行って女性に直接現金で100ユーロ払って終わりです。
二回戦:ロシア女性
カウンターバーでゆっくりしていると大柄な黒髪ロシア女性が別室行かない?って誘ってきました。ま、いいかって感じで別室に行きます。一回戦の経験から特にプラス50ユーロ払う必要は無いと思ったためノーマルプレイのみ楽しみます。
GFで大きくしてもらった後、正常位でガンガン突いてフィニッシュです。大柄な女性特有のガバガバ感はなく、気持ちよく終わることができました。
三回戦:グルジア女性
同様にカウンターバーでペプシを飲んでいると金髪の大柄女性が話しかけてきます。英語を上手に話していたので何となく別室に行ってしまいました。
GF⇒騎乗位⇒正常位で終わります。同様に貴重品ロッカー前で現金を払いさようならです。
一日目はこれで終わります。
四回戦:ロシア女性
初日にち○こ、ま○こと行って話しかけてきた女性が気になったので別室に誘います。しきりに100ユーロコースを進めてきますが無視します。
GFしてもらいますが何となくノリでプラス50ユーロ払うことになるとゴムが外されNFに移行します。強烈なバキュームFの後上に乗られガンガン攻められます。こちらも負けずに体制を入れ替え正常位でがんがんでフィニシュです。
五回戦:前日のイタリア女性
前日のことを覚えていてくれたようで、向こうから話かけてくれたのが気に入って別室に行ってしまいました。
この女性はコースに関わらずこちらの要望でNFをやってくれるので少し気に入ってしまいました。騎乗位⇒正常位でフィニッシュです。また再会したいです。
六回戦:スロバキア女性
サウナに入ったあとのんびりしていると、プロポーションが完璧な女性が話しかけてきました。マッサージが上手と言っていたので、これが最後とばかり別室に行きます。この女性は英語が得意で大学で経済の勉強をしたと言っていました。
話もそこそこに本格マッサージと前立腺、NF込みで60分150ユーロの提案を受け承諾します、これが後で後悔することに・・・・。
行為はいい感じで進んでいきました。指を使った前立腺攻めのあと、ゴム着してバックでガンガン攻めると1分後に別の提案を受けます。これがなぜか手コキに移行してしまいました。
本番から手コキへの移行など、立たないときしか聞いたことがありません。あとでもう一回をお願いしますが、ゴムがないとの話。そのまま手コキフィニッシュとなります。
終わったあと貴重品ロッカーに行って財布を確認すると140ユーロしかありません。店備え付けのATMで引き出そうとすると、身分証明書を見せろと言われ、そんなもんこんなところに来るとき持ってくるわけないでしょうがーーーと思いながら、女性にごめんなさいして財布の中身をすべて渡して、やーな気分になってシャワーを浴びて帰りました。
帰る際、タクシーの運転手にクレジットカードで支払いたいと言うと、場所が近いからヤダと断ってきたので、事情を説明すると何とかクレジットカードでタクシー代を払うことに了承してもらえました。
もうヨーロッパに来ることはないので、だいぶ散財しましたが,いい経験をすることができました。フランクフルトは和食の店もたくさんありますし、この店にほ日本人客は多いそうで、日本語の案内もあります。
街中で立ちんぼや格安な女性で遊ぶのもありかもしれませんが、不案内な土地で遊ぶところとしては最適ではないでしょうか。
(H24.12.28)