〜©日本ピンサロ研究会〜

FKK「Living Room」(ドイツ・カースト)

by ニコレット氏


 駐在中も日ピン研を欠かさず見ている非会員のニコレットです。
 ドイツ駐在も佳境に迫りましたので,ドイツFKK数多の想い出を形に残したいと思います。長くなりますので必要に応じてスルー下さい。

FKK Living Room (kaarst)

入場料60ユーロ
対戦料50ユーロ(30分毎)
ビール、ジュース飲み放題。食事は80点/100点

 この店は私が初めての訪れたFKKです。2013春から2014夏まで1年に以上通いました。
 やはり最初は緊張して30分満喫出来ないことが多く、あまり楽しめませんでしたが、月2回ペースで訪問する様になってから,受付にも覚えてもらえ段々と楽しめるようになりました。
 何故月2回も、、、ご想像の通りオキニが出来たからです。仲良くなってからはメアドも交換し、訪問時には予め勤務中か確認してから訪問するという念の入れようでした。
 ルーマニア人、名前はLとしましょう。日本人の性なのか、私個人の問題なのかわかりませんが、Lと知り合ってからはLオンリーでした。年齢は25歳と少し年増でしたが、なかなか相性が良く、日本で出来なかった92や69も楽しめました。金髪、パイ○ン、少し肉付きが良い体型で、あそこは無味無臭。私はマ○コを舐めることが大嫌いで、少しでも小便の臭いがしたらNG、満州なんて論外です。
 Lとは約8ヶ月遊びました。クチでしたが何回もイカせることができ、私も満足でした。二人の約束で2時間2回150ユーロにしてくれていたため、私にもお得感があり永く続いた訳です。(但し、後から聞いた話では30分セッションの偶数回目は25ユーロになるとのこと。まんまと騙されていた様です。後の祭りですが。因みに今は30分毎50ユーロです。)
 毎回入場料60ユーロ、対戦150ユーロ、ゲームで40ユーロ使ってました。月500ユーロ、合計7-8000ユーロ使ってしまいました。100万円以上です。恐ろしい。円とユーロは桁が2つ違うから本当に怖いです。

 Living Roomでは恐らく10人程しか対戦しておらず、上記の様にLと会ってからはKのみでした。Lとのお別れは些細なことです。
 2014年6月、いつもの様に150ユーロ支払いロビーで寛いでいたところ「2時間だから200ユーロ!!50ユーロ足りない」と強い口調で言ってきました。日本人だからか、、、支払ってしまいましたが私の怒りは収まらず、それっきりメールも無視して終演致しました。

 私の経験上ですが、Living Roomは日本人向けです。日本街のデュッセルドルフから車で15分程度。娘から沢山営業に来てくれます。日本人は比較的内気ですがこの店でやらずじまいということはありません。その名の通り比較的小さい店ですが娘も多く、最大は5-60人いると思います。

後日談1
 2014年12月、ふとFKK Dolce Vitaに行きましたらLに会ってしまいました。。。当時の話をしながら一応和解(例によって2時間対戦)した訳ですが、以前の様には燃え上がらず、それっきりです。)ISGサイトを見る限りセッションを延ばそうとするなど金の亡者感があり、評判もマチマチです。)

後日談2
 2015年1月、Living Roomを再訪しました。金髪ギリシャ人と90分対戦しました。完璧なプロポーションで胸もシリコン無しFカップ程、顔も可愛い。期待して90分にしましたが、小便臭く幻滅でした。経験上92する際にウエットティッシュてマ○コを拭く娘は何かしら臭いです。

 以上、Living Roomの想い出でした。

 (H27.03.14)

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海外本部から補足事項
本店舗は他に, ハイネ氏(H20.01.31)(H23.10.26), ヤマヤマ氏(H25.11.19) がレポートしております。
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