by ハイネ氏
こんにちは、ドイツのハイネです。
2008年ドイツからのレポ第一弾となります。相変わらずの乱筆ですがご容赦願います。
ドイツには各都市にFKKがありますが、2008年の初風俗は自宅近くのFKKに行く事にしました。
【店名】FKK Living Room
【住所】August-Thyssen Str.4, 41564 Kaarst, Germany
【HP】http://www.fkk-livingroom.de
【料金】入店料:50ユーロ
プレイ料金:50ユーロ(30分)
このFKKは自宅から車で10分ほどの所に位置しています。住宅地とも商業地とも言えない微妙な場所にひっそりと佇んでいました。駐車場は4〜5台分しかなく、ほとんどの客は路上駐車しているようです。
館内の設備チェックの後、バーに行きコーラを貰い、暫くはどんな姫がいるのかソファーに座って観察する事に。因みに、この店はビールもタダで飲めますが、今回は車で行ったのでソフトドリンクを頼みました。
時間が早かった為か、姫の数はそれほど多くなく10名ほどだったでしょうか。それに対して客の数は20名前後。姫をざっと見たのですが、レベルは低目でした。気になる容姿の姫は二名いたのですが、両方とも常連と思しき客とベタベタしているので声をかける事は出来ませんでした。尚、姫の半分は胸を出していましたが、残り半分の姫はブラを着けていました。
姫が増える事を期待しながら、時間つぶしの為にサウナに。しっかりと汗をかき、ジャグジーでクールダウンしてバーに戻ると姫の数が増えていました。しかし、これという姫はなかなか見つからず。中にはタイ人と思われる姫が二名いましたが、樽型の体型で誰も声を掛けていませんでした。どうしてもお相手が見つからなかったら、今日は食事だけして帰ろうかな、などと思いながらバーで煙草を吸っていると私の隣に一人の姫が座り、ワインを飲み始めました。見るとドイツ人やスラブ系とは異なる顔立ちで、抜群のスタイルです。このチャンスは逃せないと思い、早速、声を掛けてみます。彼女はモロッコとドイツのハーフでした。15分くらい話をしていたのですが、部屋に行こうと誘われたので、地下のプレイルームに移動。どうやら18時から始まる食事に間に合うようにしたかったようです。
部屋に入りプレイ開始。私はバスローブ、彼女は下着だけを身に着けているので脱衣は簡単です。ベッドに横になると先ずは彼女からの攻めが始まりました。キスはNGだったのですが、全身リップ、NFへと進みます。このNFがなかなかのものでイキそうになってしまい、慌てて攻守交替。(口内発射をするとオプション料金として別途50ユーロ払わなければなりません) 豊満な胸を手と口で堪能していると彼女がまたFをしようとしてきたので、今度は69に。しっとりと濡れている下半身を攻撃しながら吸い付くようなFを受けます。頃合を見計らってG付きで合体。騎乗位から正上位の流れでフィニッシュ。相変わらずの早撃ちです。彼女からも「スピーディーね」と言われてしまいました。時間が余っていたので彼女がマッサージをしてくれたのが好印象です。
部屋を出てバーに戻ると食事の時間になっていました。ブッフェ形式の食事でサラダ、パスタ、シュニッツェル(ドイツ風トンカツ)等が並んでいました。一人寂しく食事をするのもなんなので、お相手して頂いた姫と一緒に食事をしました。このように半裸の女性と一緒に食事をするのもFKKならではの醍醐味でしょうか。
姫からは、食事が終わったらもう一回どう?と聞かれたのですが、今回はご遠慮しました。食事後、もう一度サウナに入り、シャワーを浴びてから退店。店を出る時に受付のお姉さんが割引券(次回5ユーロ割引)をくれました。
評価です。
【店員対応】★★★☆☆ 英語はほとんど通じないが丁寧
【館内設備】★★☆☆☆ 全体的に狭い
【姫レベル】★★☆☆☆ 平均レベルは低い
【価格】 ★★★☆☆ FKKとしては普通
【総合】 ★★★☆☆ 近場で済ませたい時はまた行くかも
以上、駄文にお付き合い頂き有難うございました。
海外本部 欧州調査員駐在所 主任調査員 ハイネ (H20.01.31)