by ヤマヤマ氏
ヤマヤマです。ドイツからの投稿、第5報目です。
【調査概要】
File 0011
Title: Living Roomは、ヤマヤマのリビングルーム
日時:2013年10月
店名:Living Room
場所:ドイツ デュッセルドルフ
業種:サウナクラブ
URL:http://www.fkk-livingroom.de/
調査時間:6時間(勤務時間は30分/姫*2姫)
調査費用:60E+50E*2=160E
【行き方】
Living Roomは、デュッセルドルフ中央駅からS28に20分乗って、IKEA Kaast下車、徒歩7〜8分です。タクシーであれば、中央駅から35Eです。
【お店】(★★★★★)
受付は、30歳代後半の女性です。やさしそうな女性です。ていねいに説明してくれます。入場料は60E、姫とのスタンダードコース(キス、BBBJ(ゴムなしフェラ)、一発)は30分で50Eです。30分延長は25Eと半額です。CIM(お口でフィニッシュ)、尻は通常通りプラス50Eです。食事、ジュース類無料はもちろん、ビールも無料です。バーだけでなく、野外のテント内の食事スペースでは、冷蔵庫からビールを自分で出して、自分で栓を開けて飲むこともできます。本当に、リビングルームですね。
初めての訪問ですと言えば、姫がお店内を案内してくれます。SharksやWorldと比べると、小さな店ですが、アットホームが売りです。
お店は、午前11時にオープンです。ヤマヤマは、お昼12時着いたのですが、既に、女性は、十数名、男性は数名でした。お昼は、シェフがその場で作ってくれたミックスオムレツ、夕食はバーベキューで焼き上げた塊から切り出してくれたローストポークとサラダ、パスタでした。実は、必要もありませんでしたが、領収書の発行をお願いしました。帰りに差し上げますよと説明を受けて、実際、帰りにくれるかなと試したとは語弊がありますが、帰りのチェックアウトを楽しみにしていました。チェックアウト時の受付の人は朝とは変わっていましたので、まあ、いいやと、領収書のことは言わずに、お店を出ました。
暫く外を歩いていると、Living Roomからジェントルマン、ジェントルマンと受付の女性が走ってくるではありませんか。わざわざ領収書を走って、持ってきてくれたのです。感激、日本の風俗では絶対にありませんね。そもそもドイツでは、サウナクラブは風俗ではなく、健全な文化なのですね。
(1)D
昼ごはんを食べてソファーで休んでいると、さっそく、ルーマニアのキャンキャン娘、DRが営業。DRは、天然です。サウナクラブでは、通常ビキニ姿ですが、ブラを外して、踊りだしたり、ポールダンスを始めたり、みんなに、抱っこをせがみます。胸は小さいですが、Cカップぐらいでしょうか、目鼻立ちの整った綺麗な小顔、スタイルもスリムです。小柄ですので、日本人向けです。でも、パス。だって、DRのような天然に限って、お部屋では、わがままな姫が多いんだもん。
入店したのが、お昼の12時。なんや、かんやでもう3時過ぎです。なかなかいい姫はいません。ISG(international Sex Guide)お勧めのR(18歳のルーマニア姫、ブルネット)を探しているのですが、ちょっと出てきたきり、ラウンジには、現れません。小柄だけど、巨乳(シリコン?)、可愛い系の姫のようです。ご常連が長時間キープしているのかもしれません。Living Roomでは、最初の30分は50Eですが、次の30分は25Eです。まあ、その次の30分はまた50Eになると思いますが、1時間75E、4時間でも300E。3万6千円でオキニを4時間独占できるのですが、いいですよね。好きな時にエッチして、一緒にジャグジーに入って、サウナに入って、お食事も。俺も、常連になりたい。
と、ラテン系の美人がバーのカウンターに入ってきました。アプローチ開始です。
Dは、映画トランスフォーマーのミーガン・フォックス似の黒髪のルーマニア人です。22歳、お店は2年在籍。昼過ぎには、出勤したそうですが、忙しかったとか。こういう姫が狙い目です。ご常連が、入店しだい、いい姫をもっていっちゃうのですよね。だから、ラウンジには余りものが多い。お部屋でのお仕事が終わったばかりの、出物が狙い目です。
ボディーは、バストは大きいですが、ウエストラインはしっかりあります。足もすごく綺麗で、細い。指入れ以外はOKとのことですので、さっそくお部屋へ。
ディープなキス、シリコン入りですが形の良いHカップのバストを舐め舐め。プッシーもおいしいです。肌は少し小麦色ですが、ルーマニア人の例にもれず、プッシーは小さくて綺麗なピンクです。指は入れないけど、指3本で、プッシーを刺激してあげます。
クンニで攻めます。逝っちゃいました。ここに来て、やっと、FKKの女性を逝かすコツを習得したような気がします。姫の多くは、サービス疲れのようです。たまには、逝かせてもらいたい、優しくされたい、と思っているでしょう。そんな姫と巡り合えたら、ヤマヤマは大ハッピーです。
Dが逝っちゃったので、攻守交代。フェラはすごい。たま舐めもあるし、つばをペッペッしての、ポルノ映画のような口と手の攻撃です。ゴムの装着。例によって、ゴムの口を目一杯に広げて、息子に被せます。ゴムだから、被せた時、息子が衝撃を受けて痛いのですよね。着け方、違うよ。そうやると痛いのだよ。今度、クルクルってやる方法を教えてあげるからね。
ゴムの付け方が悪かった訳ではありませんが、息子に元気がありません。今日は、バイを飲んでいるのですが、ビールの飲みすぎでしょうか、あまり効いていません。カウガールで入れて、少し入りましたが、あまり入っている感がありません。じゃー、今度はDが下。
中折れ状態、フニャチンです。じゃあ、またDが舐めてあげる。先ほどにもまして、気持ちの良い、ポルノ女優まがいのフェラです。「今度はヤマヤマが自分で付けて、はい、これがゴム」とD。ドイツのゴムは、ごわごわなんですよね。それに、ぶかぶかではないけれど、息子をしごいてもらう時、ジェルを付けてやられると、滑りやすくて、ひょいと抜けそうな気がするのです。まだ、抜けたことはありませんが。今後は、日本人の体格にあった、日本製を持ってこよう。こうやってクルクルと付けるのだよ、そうすれば、痛くないし 、と話しいていると、せっかくフェラしてもらったのに、フニャチン気味に。まあ、こんなこともあるよ。「ごめんなさい。私のゴムの付け方が悪かったのね」とD。ヤマヤマは、「ダリアのせいじゃないよ」と言ってあげます。「ダリアじゃないよ、ダリアは花だよ、Dが名前。でも、ヤマヤマに呼んでもらえるなら、ダリアでも、何でもいいよ」とD。ロッカーでお別れのキス。われわれのキスを見た方は、二人は何十年来の恋人と見間違えたのではないでしょうか。
【姫様】(★★★★★)
【プレイ内容】(★★★★★)
(2)T
今日は、8時には帰る予定にしているので、7時がタイムリミットです。夕食が6時からなので、それも食べないと。今は5時40分。まあ、食事をしてから、最後の戦いだな。と、うろうろしていると、ブロンドの背の高い女性が、ラウンジの入口に座っています。おー、またブロンド、いーな、脱色だけど。パイレーツ・オブ・カリビアンのキーラ・ナイトレイです。但し、歳は、少し上かな。本人申告は24歳ですが、プラス2〜3歳ですかね。目じりの小じわ、胸がやや垂れ始めたところに2〜3歳分のプラスが感じられます。小麦色のDと違って、きれいな白色。ラウンジ入口が彼女の指定席で、門番をしいているそうです。
今日は遅番、4時に来たそうで、あまり忙しくなさそう。指入れ以外はOKとのことですので、お部屋へ。追加でバイを50mg/3を飲んだのですが、その効果が心配です。Living roomはビールが無料とあって、たくさん飲んでしまうのですよね。ビールか、息子のがちがちか。難し選択ですよね。
お部屋では、ディープキス、バストへの攻撃、92。92を何分やったでしょうか。まあ、今回は挿入しなくても、クニンだけで終わってもいいやという感じで、長時間攻め続けます。「あーん、終わり。逝っちゃった」。「嘘だろう」。「どうしてわかるのよ」。「まー、いいや。今度はTがヤマヤマを気持ち良くして」。フェラも上手です。じゃー、どのポジションからいく?あー、その前に、俺自分で、ゴム付けるよ。いいわよ、ハイ。こうやって、クルクルと付けると痛くない。ふーん。ノーマルから。今一つの固さがありませんが、何とか、合体。合体が始まると、元気になるのは、バイのいいところです。ノーマルからバックへ。そろそろ時間切れのようです。「ありがとう」。「逝かなくて、平気なの?」「まあ、こういうこともあるさ 。Tも逝かなかったみたいだし」。「わかった?時間が無くなるといけないと思って」。食事をしいていると、Tもテントの中に入ってきました。一緒に乾杯して、さよならのハグです。
【姫様】(★★★★☆)
【プレイ内容】(★★★★☆)
駄文におつきあい頂きありがとうございました。
では、また。
(H25.11.19)