by ハイネ氏
こんにちは、ドイツ帰りのハイネです。
7月に日本に帰任になりましたが、公私共に大きな変化があり、バタバタしている為、日本での調査活動が全く出来ておらず、残念な次第です。
そんな中、10月上旬にドイツ出張の機会を得ましたので、これ幸いにと久しぶりの風俗を楽しんできました。
行ってきたのは街中から比較的近く、ドイツ離任前に通いつめた店の一つです。
【店名】FKK Living Room
【住所】August-Thyssen Str.4, 41564 Kaarst, Germany
【HP】http://www.fkk-livingroom.de
【料金】
入店料:50ユーロ
プレイ料金:50ユーロ(30分)
事前に現地在住の友人にドイツ出張に行くことを伝え、この店で落ち合う事にしまし、仕事の会食後、タクシーで駆けつけました。
3ヶ月ぶりの入店。受付に行くと女性店員が、あら久しぶりね、と声を掛けてくれました。覚えてくれた事に感激。姫の出勤状況を聞くと、あまり人数は多くないとの事でしたが、次のドイツ往訪がいつになるのかは分からないので、そんな事は構わずに入店。
店内で友人と久しぶりの再会を祝い、最近のドイツ風俗状況を聴取。波はあるものの総じて大きな変化は無いようです。
状況聴取後、早速、姫の物色。相変わらずルーマニア勢が最大勢力のようでしたが、そんな中にポーランド系などもちらほらと。
何人かと軽く会話をして、ルーマニア人の女子大生を選択。高鳴る気持ちを抑えながら個室に移動。部屋に入ると早速プレイ開始。
DKは酒臭いのを理由に断られてしまいましたが、それ以外はいたって普通のドイツ風サービスでした。この日は酔っていた事もあり、当方からはほとんど攻めず、受けの姿勢で。丁寧な生Fを堪能し、G着で合体。体位を数回変えて、最後は小生にしてはめずらしくバックでフィニッシュ。
プレイ後、時間が余ったので姫の話を聞いたのですが、学費を稼ぐ為にドイツに風俗出稼ぎだそうです。3週間ほど働いて、ルーマニアに戻る予定との事。頑張って卒業してもらいたいものです。
久しぶりのドイツ風俗。日本で遊べていない分を取り返すかのように楽しませていただきました。次は日本でのレポートを提出できるように努力する所存です。
特殊強襲調査隊 C中隊長 ハイネ (H23.10.26)