by ポンティ氏
こんにちは、ポンティです。
金津園にて1戦を終え、岐阜駅まで送迎してもらい,takezou氏、玉ノ井マン氏と合流します。
ポンティは合同にも参加したことがなく、全くの初対面だったのですが,笑顔で迎えていただき、行列のできる餃子店までの道中ずっと話をしていただいて一気に緊張は解けました。
takezou氏は久留米合同の次の日だったのですが,さすが日ピンのレポ通りの方でした(笑)さらにおいしい餃子をつつきながら、お二方と情報交換ができ,楽しいひと時を過ごさせていただきました。どうもありがとうございました。
合流前から夕食の後はどうしますかと聞かれていたのですが,ポンティはお二方がどこかに行こうといわれればお伴するつもりでしたが、会話の中で名古屋のソープに興味をもったので、「ハーベストムーンへ行きます!」と・・・。
場所:大門(愛知・名古屋)
業種:ソープランド
住所:愛知県名古屋市中村区羽衣町8
TEL:052-481-4171
HP:http://www.nagoyasoap.com/harvest/
料金:HP参照
今回料金:50分 ¥19000−¥1000(ネットクーポン)=¥18000
3人共、名古屋に戻りタクシーで大門のソープ街に向かいます。道中、大門のソープ事情を聴きながら目的地に向かいましたが,大きなスーパーの真ん前に、ソープ店が喫茶店のように普通にあったり、数店は,てんで離れた住宅街にあったりで,なんか楽しめそうな土地だなあと思いました。昔からの遊郭の衰退などの流れでそうなったそうなのですが,ポンティの地元のように、細い格子の建屋だけを残して完全に消滅してしまった遊郭街よりも、形を変えてでも存在していること自体うらやましいものです。
しばし3人でソープ街を歩き、当該店に案内してもらいました。takezou氏は「ハーベストムーン」の向かいの「アラビアンナイト」に入ろかなと言っていたのですが、結局3人で入ることになりました。ここでお別れかなと思っていたので予想外の展開でした(笑)
受付で3人で入れるかと聞くと、OKということなので,入浴料¥7000を支払います。待合室で待つように言われて、玄関横の待合室に入ります。TVを正面にU字型にソファーが配置されています。
ガラステーブルが2台その真ん中にあり、机上には飴とたばこが置いてありました。特に狭さや古さも感じず、居心地も悪くありません。先客はいませんでした。しばらくして、店員氏がパネルを持って入室しました。
お茶やおしぼりは出ません。3人でパネルを取り合って見たのですが、ポンティが特に気を惹かれるという姫はいませんでした。
takezou氏が1枚のパネルを隠すような茶目っ気を見せていたりで3人で来店した雰囲気がなんだか楽しかったので,適当に目が大きくて若そうな姫に決めました。サイズW6○というのが目には映っていたのですが酒が入っていたこともあって、出たとこ勝負じゃいという感じでした。
一番最初に案内され、待合を出て受付の方を見るとあ〜あ、なんだかな・・・・・なんだかなああああ。若い樽姫で顔もちょっとケバイ化粧でした。酔いもさめそうな感じでしたが仕方ありません。
部屋の配置は、廊下が中庭を囲むようになっていて,ガラス越しに向かい側が見える凹のような感じになっています。ポンティは受付の前の部屋に連行されました。
ファニチュアの中に納まった冷蔵庫が手前にあり、奥に小さなベッドがありました。薄暗い照明です。風呂の入り口の扉は事務所の引き戸みたいな感じでした。やはり年期を感じる部屋です。
ベッドに腰掛け、噛み合わないトークからアシストなしで服を脱ぎます、一応たたんで籠の中に入れてくれました。
姫が先に風呂SPに移り、準備ができてから呼び寄せられました。引き戸をガラガラとあけ、椅子に座り愚息を洗ってもらいます。壁にはマットが立てかけてありました。
湯船に浸かりますが混浴はありません。先にベッドへ送られて、姫が来るのを待ちました。ポンティは心も体もすでに折れていました。
姫がベッドに来ると、T首舐めから攻撃してもらいますが,あまり気持ちよくありません。攻守交替してキスをしようとすると避けられます。しょうがないので襟首や頬を愛撫しようとすると「化粧がとれるから・・・・。」と言われてしまいました。もうすでに分かっていたことなのですが地雷確定です。さっさとG着して○Nしました。
しかし遊びでソープへ通っているとはいえ、一回一回癒しを求めに来ているのも事実です、多少の感情移入ができなければ勃つものも勃ちません。正常位で必死に腰を振りまくりましたが、あきらめました。結局発射せずにサービス料を支払い、お別れしました。
もらった名刺には「たのしかった?またあそぼ?ありがと?」と書かれていました。もしポンティが破天荒なら部屋に戻って姫をひきずり倒していたでしょう。
まあそれは冗談ですが・・・、お二方を待つため待合室に戻ると,汗だくの玉ノ井マン氏が先にあがってこられ、つづいてtakezou氏も戻られました。お二方はそれなりに満足されたようです。
ポンティの話を聞いてハーベストでは珍しいといわれました。
そのまま店を出てもう一店、離れたところにソープ店があるからと、場所を教えてもらうことにしました。それからどういう話の流れだったかは忘れましたが,なんか納得できなかったポンティは「明日、そこ入ります!」とお二方に宣言していました。
店員:ぶっきらぼうでした、「この娘はどうなの?」とか質問しても無視されました。ポンティは冷めた目で見られていた感じがしました。
姫:サービス地雷そのものです、久しぶりに完全版にあたりました。パネマジで写真よりだいぶお肥りになっていました。以前は金津の某店にいたそうですが,ポンティは「あ、そう。」と聞き流していました。
大阪支部 大阪機動調査隊 先任隊員 ポンティ (H23.11.12)