こんにちわ。非会員の４４マグナムと申します。今回で３回目のレポートを投稿させて頂きます。まだつたない文章ですが、どうぞよろしくお付き合い下さい。

　久しぶりに私の風俗魂に火が付いたこの頃。２日連続でソープに行ってしまいました。今回行ったのは、すでに先輩方にさんざんレポートされている「ハーベストムーン」です。

　前日の「Ｆ＆Ｊ」で貧乳に当たり、いまいちスッキリ感が満たされていなかったので今日は既レポートでも評価の高いＭ嬢に狙いを定めてみました。が、予約開始時間と同時に電話を掛けるも、ひたすら話し中・・・。リダイヤルすること十数回でようやく繋がったと思ったら、すでに朝の予約戦争に惨敗して予約が取れず・・・。（めちゃ、ショック！）一旦、電話を切って第３候補まで決めて再度電話をするも全員ダメで予約が取れず！（なんでじゃ~！（怒））ってことで、「どうせダメならフリーで行ってやる！」と半ばやけくそ気味で行ってきました。（これが後に大きな後悔となるとは知らずに・・・）

●日時：２００６年１２月下旬
●店名：ＨＡＲＶＥＳＴ　ＭＯＯＮ
●場所：愛知県名古屋市中村区大門町
●お店ＨＰ：http://www.nagoyasoap.com/harvest/
●料金：70分 25000円（入泉料11000円＋サービス料14000円）

　お店に入ると、いかにもヤル気がなさそうな若造店員が迎えてくれます。接客業のくせに第一印象がかなり悪いです。（ただ単に私的にキライなタイプなだけですが・・・。）

　待合室には私を入れて７名の同士がおり、「こりゃ、いい姫は期待出来ないな〜」と諦め気味でしたが、手渡されたパネルは５枚。「おっ！？５枚もあるじゃん！」と、一瞬期待しましたが、しっかり余りものでした。（＾＾；
　悩みに悩んだあげく、胸の大きいＡ嬢にしました。（前日が貧乳だったので）

　５分程して、私が一番に呼ばれました。
　ん？私よりも先に居る６人は、みんな予約のお客なんだろうか？という疑問が浮かびましたが、実際はどうなんでしょう？

　嬢とのご対面でしたが・・・見事に私のヤル気を下げさせましたね・・・。ビジュアル・スタイル、共にかなりキビシーです。見事な地雷をＧＥＴしてしまった私は、「なぜ５枚の中から俺は彼女を選んでまったんだ〜っ！」という後悔と、自分の眼力の無さにかなり凹みました・・・。

　そうそう！部屋に行くまでの廊下ですが、ブラックライト（白い物を光らす蛍光灯）になっており、非常に気分が悪かったです。なぜ？って、私は前歯が３本も差し歯なんです。ええ、歯が光っちゃいます！（笑）

　さて、部屋に入った印象としては、かなり狭い！です。アラビアンナイトも狭いと感じましたが、さらに狭い感じがしました。
　嬢に完全アシストされ服を脱ぎます。が、私の心の中の叫びは、その顔をあまり近づけないで！（私は酷い男ですか？）
　ここのお風呂ですが、扉の高さが異常に低くて頭をぶつけてしまいました。私の身長は１７０ｃｍ弱なので、随分と低い扉です。（３０年前はこの高さでも十分だったのか！？）

　お風呂に浸かっている間に嬢はマットの用意をしてくれています。
　で、マットですが、若干重さを感じましたが、胸が大きい嬢だったので気持ちよかったです。キスをそれとなく回避し、全身リップからフェラに移り騎乗位で○体となりました。が、速攻でフィニッシュです。（かなり早かったハズ）普段なら我慢をしつつ女性を堪能するんですが、今回は一切の我慢をせずあっさりとイッてみました。なんせ、いまいちヤル気が起きてこなかったので・・・。

　お風呂から部屋に戻りますが、終了時間までトーク・オンリーでした。私から２回戦へ促す事もしなければ、嬢からもありませんでした。って、これはどうなんでしょう？私がヤル気なしモードの雰囲気を醸し出していたからなんですかね〜。嬢の方から２回戦目を促してきても良さそうなもんですが・・・。

さて、評価です。
（お店）
お店・・・４点（明るい雰囲気で好印象です。）
店員・・・２点（もっとヤル気を出せ！）

（嬢）
ビジュアル・・２点（顔が私よりも大きいです）
スタイル・・・２点（ピ○の副作用で随分と増加したようです）
サービス・・・２点（時間があるのに２回戦を誘わなかったので）

　嬢との初対面を境に私のヤル気を失せさせてしまった（拗ねさせてしまった）のが大きな失点ですね。キスもしなければ胸もアソコも触わらなかったという、逆サービス拒否をしてしまいましたから！（ええ、最低な人間ですよ、私は・・・）←まだ拗ねてる

　今回は、無駄使いをしてしまったような後悔しか残っていませんね〜。まあ、収穫としてはネット上の顔を伏せている嬢たちの顔を見れた事でしょうか。指名枠から数名外す事が出来るようになったので・・・。

　では、また機会があればレポートを投稿させて頂きます。
　長文・駄文にお付き合い頂き、ありがとうございました。

　(H19.01.13)