by 風船工場長氏
日ピン研をご覧の皆様、こんにちは。
東日本本部の風船でございます。いつも大変お世話になっております。 単騎、川崎ストリップを調査いたしました。お目汚しでございますが、ご覧下さい。
第865回レポ
場所:川崎
店名:川崎ロック座
業種:ストリップ
HP: http://kawasaki-rockza.com/
費用:約2.5h4.5K(スマホ0.5K割引き使用)
時期:令和7年弥生
判定
店舗:3(老朽化は否めない)
店員:4&3(おばぁちゃん店員さん&ストリップ標準店員氏)
お嬢:3〜5(「5」は、推し)
技術:3〜5(フツー〜推し)
CP:4(リーズナボー)
満足度:5(今年の目標、おひねりを渡せたので)
タイトル:じじいの変化
(プロローグ)
突貫じじい、風船です。調査当日、川崎ソプ嬢とチョメチョメ。疲労度がハンパなく、駅までの送りに感謝です。オナカが空いたので、家系ラーメンで腹を満たし、いざ川崎ロック座です。
そこに、ストリップがあるんだもの。サーセン。推しが出ていたのと、川崎ソプ定番嬢が出勤で「これは(キックの鬼、沢村の真空飛びヒザ蹴り並みに、今だチャンスだ?真空飛びヒザ蹴り〜)逝くしかない!」と思いました。そいで、スト活の反省会時、ソージローさんが先に推し(別人物)へおひねりを渡されていたのを誇らしく言われ、私も追随したいと思いましたぁ。この推しに「おひねり渡す」事を今年の目標といたしておりましたので、ポチ袋を事前に用意し現金を入れ準備万端です。
川崎ロック座には、ポチ袋がサービスで(ロビー入り口)準備してあるのですが、自分で準備しましたぁ。
(入館?)
前回は平日に逝ったので、写真タイムにロビーに出ると、おばぁちゃん店員さんが気さくに話しかけて下さったのですが、チケット売り場に入られてお仕事に集中されていました。
客席に逝くと、空席があまり無く立ち見が10人くらいでした。そして、計ったように推しの前でした。当日は6人の踊り子さん。通常は、1人あたり「演目、写真タイム、オープンショー」となるのですが、「演目、オープンショー」で奇数、偶数番の踊り子さんが終わってから、奇数、偶数番の写真タイムを舞台の左右?上手下手で分かれて行われていました。大阪の東洋では、このようなスタイルと勉強しておりましたので、問題ありません。私は、時間を合理的に使うこの進行が良いと思いました。
(推しへ・・・)
推しの演目が終わり、オープンショーです。ここで、 財布からポチ袋を取り出し、ポケットに忍ばせました。何人かおひねりをお渡しされていましたので、最前列ではなかったじじいも渡しに逝きました。クールに渡したつもりでしたが、じじいにとって憧れの存在であり、そしておひねりを渡せた事が本日の任務完了、しかも今年の目標達成で、緊張から喜びに変わっていると推しから挨拶や御礼を言われ、喜びがハイパーになりました。いつまでも素敵な踊り子さんでいて欲しいです。
(帰る?)
写真タイムにはまだ逝けません。根性なしです。サーセン。だって、まだ恥ずかしさが上回ってしまっていますし、写真タイムのお金は、踊り子さんに入らないことを知ってしまったので。まぁそれが、人気の指標で、劇場に呼ばれるか否かの要因になっているのですが・・・推しが眩しくて話をするのが、出来ないのでw。
任務完了なので、帰ろうかと思ったのですが、1つ席が空いていたこともあり座って観られるならと、4人の踊り子さんの演目を観てから帰ることにしました。
(1〜4景の踊り子さん)
ひとククリにしてしまい、サーセン。皆さん一生懸命です。幾つかのお祝いもあったようで、お花がいつもより多く出てたような気がしました。テープさん(両サイドからのテープは、圧巻の一言です)や、タンバリンさんも2人ずつおられ、みんなそれぞれの推しをそれぞれの方法で応援されておられると考えると、ほっこりしました。
(プレイ)
Nothingです。サーセン。
(1,000発への道)
今回の発砲回数、0回。残り195回不変。
(エピローグ)
自称シャイなじじいなので、推しにおひねりを渡せたのが 、ソージローさんのお蔭と感謝です。おひねりを渡してなければ、ただの観てるじじいでした。これで、ヒト皮ムケたような気がしましたとさ、おしまい。
長文、駄文にも拘わらず、最後までご覧下さいまして、誠にありがとうございました。
東日本本部長 風船工場長 (R07.04.06)