by 風船工場長氏
日ピン研をご覧の皆様、こんにちは。
東日本本部の風船でございます。いつも大変お世話になっております。
惣次郎さんと、渋谷でストリップ観賞をいたしました。お目汚しでございますが、ご覧下さい。
第820回レポ
場所:渋谷
店名:道頓堀劇場
業種:ストリップ
HP:https://dotonbori.co.jp/
渋谷区道玄坂 2-28-7
費用:約2h5K(一般料金)
時期:令和6年霜月
判定
店舗:3(お盆ステージが約60センチ上がるのが好きです)
店員:3(ストリップ標準より、やや上)
お嬢:3〜4(概ね皆さん素敵な踊り子さんです)
技術:4(ほとんどの方がお上手)
CP:4(良いです)
満足度:4(高いです)
タイトル:ソージローさんと逝く
(プロローグ)
先日、ソージローさんが、川崎のストリップに初めて逝かれ、感動されたメッセージを当日に頂戴し、掲載されたレポで、私のレポを熟読されていたとあり、深い感銘を受けました。ソージローさん、ありがとうございました。
(選定理由他) ここで、ソージローさんのストリップ好きを、更に好きにさせるための作戦を練りました。ソージローさんは、川崎に逝かれたので・・・そうだ!一旦、渋谷を挟んでから浅草に引きずり込もうw。思い勃ったら?何とやら。早速、ソージローさんへ渋谷ストリップのオファーすると、ご快諾下さり日程調もスムーズに決まりました。
(入店前)
当日、渋谷へ向かう時に、パイセンと電車で偶然一緒になりました。
パ「あれ?どこ逝くの?」
私「渋谷で飲み会っス」
パ「似合わないねぇ」
風船心の叫び:ストリップとは言えんw。
だもんで、ソージローさんに、私の渋谷到チャック時間のお知らせが遅れてしまいました。サーセン。ばってん、私の渋谷到チャックが早かったので、問題ございませんでした。
(入場〜)
昔のパチソコ屋さんの両替所のような、チケット売場です。ここで、入場料を支払いました。そして、3メートル程逝くと女性店員氏がチケットの半券を切って下さいました。
トコトコ階段を降りて、ステージのあるゾーンに入りました。
既に3回目が始まっていましたので、香盤表(踊り子さんの出番が書いてあるヤーツ)でいう2人目の踊り子さんでしょうか。丸顔が、とても女性らしく、じじいの一番好みに近かったです。
(ステージ)
あとの若い踊り子さんも、ぽっちゃりさんが居なかったので、ソージローさんの好みが居ないのでは?と心配いたしておりましたw。お節介じじいで、サーセン。
細かい描写をソージローさんが、されると思うので、私から割愛いたしますが、オーディエンスが、5人くらいの女性客を含め30人くらい居たので、思っていたよりもその盛況さに、これなら当分継続可能だろうを思いました。
(写真タイム)
これ、ソージローさんと喫煙タイムですw。恥ずかしくて、推しの踊り子さんにも逝けない意気地なしじじいです。サーセン。じじいは、遠くから観て応援が好きなのです。
(プレイ)
Nothingです。だってストリップだもの。
(写真タイム2)
ソージローさんが、喫煙所で話しかけられてからとは言え、お話しているのを見て、ソージローさんの溶け込み能力の高さを垣間見ました。これは、ゴイゴイスーっ!と、ダイアソの津田さんも驚きます(多分)。
(1,000発への道)
今回の発砲回数、0回。残り不変の240回。
(エピローグ)
トリの踊り子さんの不思議な空間を共に過ごし、空腹により当該店舗を後にしました。
テキトーに近くの飲食店へ入ると、リリー・フラソキーさん似の店員氏がいるお店で、これが意外と当たりでした。やや遅いデナーと言わんばかりに、ソージローさんと乾杯。店員リリーさんが中々優秀で、ドリソクのオーダーを来るタイミングが、氷の音が聞こえた瞬間に私達のテーブルに向かうという、カユい所に手が届く感じです。
ソージローさんに、浅草のオファーをさせて戴く等、楽しい時間はあっちゅー間に過ぎてしまいましたとさ、おしまい。
長文、駄文にも拘わらず、最後までご覧下さいまして、誠にありがとうございました。
東日本本部長 風船工場長 (R06.11.17)