by 風船工場長氏
日ピン研をご覧の皆様、こんにちは。
東日本本部の風船でございます。いつも大変お世話になっております。
札幌の愛人に逢った翌日、小樽のソープに逝こうと思いました。お目汚しでございますが、ご覧下さい。
第782回レポ
場所:小樽
店名:21世紀
業種:ソープ
HP:https://21century-otaru.com/
小樽市色内2丁目13番12号
費用:80分21K(ネット予約限定料金、ネット指名料2K含む総額)
時期:令和6年皐月
判定
店舗:2(老朽化は否めない)
店員:4(30代後半くらいのお兄さん、丁寧、優しい)
お嬢:3(あえて年長者を選びました。ご年齢の割に小綺麗にされておられます)
技術:3(気遣いが良い)
CP:3(まぁ)
満足度:3(こんなものかと)
タイトル:冒険
(プロローグ)
小樽と言えば、ウィスキー?!な○と?!三○市場?!ノーノー!21世紀ですよ。21世紀の〜夜明けは、近い♪もうとっくに明けとるです。サーセン。
(選定理由他)
道内調査で、すすきの以外にも目を向けたいと思ったので。それと、小樽の箱物は、当該店舗だけなので存続を願う意味でも、逝かねばならないと思っておりました。
帰京日に小樽に入り。調査出来ないとマズいので、当日早朝に天国網で予約。失礼ながら、場末感満載のお風呂屋さんで、当たりを引くと私も困るのでw当日の最年長にしました。予約の確認電話は、30分前だったので電車内でしました。サーセン。
話が前後しますが、北海道上陸前から、場所を調べておりましたので、方向ウソチなじじいですが、小樽駅から迷わず約6分で逝けました。グルグル先生、ありがとうございました。
(入店前後)
ノスタルジーな建物です。石岡(茨城県)にあったリッチマソと同等でしょうか。いや、リッチマソの方が、ほっ立て小屋感が強いっす。サーセン。当該店舗は、恐らく昭和40〜50年代に出来た建物に思えました。中は諸々手を入れていると思われますが、どこまで持つのか心配です。入店すると、フロントがすぐあり、そこでの応対となりお金を払って、ポイントカードを貰い、待合室へ通されました。
(待合室)
水のサーバーが置いてあり、セルフです。葉っぱのタバコもOKです。水を飲んで一服し、トイレに入るとアナルんウォシャーで、驚きました。サーセン。駅でう○こしたんスけど、アナルんウォシャーがなかったので、最強でのアナルんウォシャーで綺麗にしました。待合室全体を観察していると、監視カメラに気が付きました。この辺りは、キャストさんの事(身バレ防止)も、考えておられる事を思わせました。そして、落ち着いた頃にご案内となりました。
(ご対面)
キマした。期待通りです。
風船スカウターに、40代半ば、キャリア18年(いずれも推定)が表示されました。ここで、若いお嬢さんが来ちゃうと、調子狂っちゃいますから。キャッチボールは、胸元ですよ。そんなキテ欲しい所に、キテ下さいました。はい。場末を楽しむ心、今回はこれが大事です。
お嬢さんを間近で良く見ると、岩崎良○さん(以下、良美さん)に似ておられます。
(プレイ前)
スケベルームに入ると、石油ファンヒータがありました。こういったお気遣い、有難いです。少しお話をしてからの脱衣は、セルフです。シャワーで洗体し、入浴となるのですが、湯船がほぼ立方体です。これは、御徒町の「ニュー桃山」以来です。だもんで、潜望鏡がないだろうと思ったら、案の定、あたしの嬢、潜望鏡Nothingで、ぼっちで入ったのは、暖まるためでした。
(プレイ2)
良美さんは、マットのご準備をされました。いーとー♪マキマキ、ローション?まぜまぜ、お湯で伸ばして、とんとんとん?サーセン。因みに、マットは9山でした。マット、お上手ですが、チューがないのは、淋しいです。熟女には、濃厚なチューがマストですよね。良美さんが、ゴム人間の呪文を唱えられました。ゴ〜ム、ゴムゴム、ゴム人間!からの、パイルダーオソ、お馬さんだよっ良美さん!良美さんの奮闘ぶりから、発砲を狙っておられたようですが、今さら遅漏なので込み上げる雰囲気が、まるでなくベッドへ移動のため、ローションを流しました。
(プレイ3)
ベッドで、再び良美さんの攻めを受けましたが、盛上りが足らないので、攻めようとしたのですが、雰囲気的に69ロールを所望しました。そして、再びパイルダーオソからの成城学園、風船ピソチです。下半身はパコパコ、カラータイマーは、ピコピコ。込み上げて来ません。手コキをお願いし、辛うじて1、2、3ダーバードで、発砲と相成りました。
(1,000発への道)
今回の発砲回数、1回。札幌の愛人と1回。残り288回。
(エピローグ)
○リピーの歌を思い出していました。
心に冒険を、夢を抱きしめたくて。
そんな君の事、見守ってたい。
良美さんは、優しい熟女で2回不発がよぎりましたが、発砲に至れて安心しましたとさ、おしまい。
長文、駄文にも拘わらず、最後までご覧下さいまして、誠にありがとうございま した。
東日本本部長 風船工場長 (R06.05.22)