by 改正遺失物法氏
毎度さまです。北海道の改正遺失物法でございます。今回は小樽ソープのレポとなります。ええ、20年ぶりですなあというお話です。
■どうでもいい前段
ヒマだったんですよ。ええ、おやすみでしてね。まあそんな日に限って早起きしてしまいまして、早々に大洗濯祭りも終了してしまいまして。遊びに行こうかなあと。さてどの方面に行こうかなあと。うんすすきの?こないだ行ったし。旭川?今日はあの店休みだし。帯広?行くなら泊まりたいしなあ。こんな感じで中々決まりません。さあどうしましょう?
『ところがぎっちょん』(CV:藤原啓治)
まあこんな時のためにネタの一つくらいはご用意してますよ。ええ、お嘆きのあなたに朗報という奴である。ええ、今回はあの店にいきましょうか。
ということで今回はココ↓↓
■地域:小樽市
■業種:特殊浴場
■店舗:21世紀
■媒体:https://fuzoku.jp/21seiki/
■料金:70分16,500円
■日時:3月下旬
■んで?
ということで苫小牧発小樽へ。高速乗ってざっくり100キロ、天気の良い日のお手軽ドライブという感じっすわ。1時間ほどで高速を降ります。ええ、小樽は2年ぶりくらいですが、観光のメインストリートであるあの通り、全然人がおりませんなあ。遺失物法さんがウロウロしていたのはCOVID-19前でしたんで、そりゃもう観光バスだらけでしたわ。よくわからない言語が飛び交う中共や特亜だらけでしてね。今では見る影もございません。
んで駅前のメインストリートの駐車場にぶち込んで探検です。まずは長崎屋ですなあ。金下ろしますわ。今ではすっかり珍しい、こぢんまりとした駅前立地の長崎屋です。うん、この長崎屋はね、熟女鑑賞に持ってこいなんですよ。クソ○バアどもがわらわらとおりますので。遺失物法さんが行っても平均年齢を下げてしまう感じですから。
ちょっと目の保養をしつつ向かいます。中心部は中心部なんですけどちょっと路地に入りまして。おっ、見えてきましたアレですなあ。相変わらず
『大丈夫コレ?』
的な外観です。本年は雪も多く、倒壊しなかったことを褒め上げたくなる外見ですな。まあ入りましょうかね。遺失物法さん、自他ともに認めるダメな大人ですわ。後ろには女子大生風の観光客、前には下校のランドセルさんたちという感じで歩いてましたが、躊躇いなく入店です。うんちびっ子たち!こんな大人になったらダメだぞとか思いますけどね。
まあなんで小樽くんだりまで来てソープ行ってんのと思われそうですが、今回の訪問理由は
@21年7月くらいでリニューアル
Aそれにより若い子の店に変貌
B釧路(ニュー東京)旭川(夢)に続いて近代化
ということなんですよ。どう変わったのか確かめに来たんですよね。遺失物法さんも20年くらい前に来ておりますが、昔は夕方から営業して女性は遺失物法さん好みの母さん連中ばかりという感じだったと思いますよ。過去レポ見てもそんな感じでしたし。誰か挑むと思っておりましたが、手付かずなんで凸しましたよ。
お兄ちゃんにお支払いをして待合へ。うん、昔の記憶がないので比較はできませんが、20年間変わっていないと言われても納得できそうな雰囲気です。オールドスタイルですわ。一つ突っ込むとするならば
『改正健康増進法』
何に対してソレとは申しません。遺失物法さんには嬉しい状態でしたが、世の中の流れには反するものであったと申し上げておきます。
んでご案内です。どんな方がいるのだろうか?とカーテンの開き待ちっすわ。うん普通のお姉さんです。量産型ですわ。ええ、昔と違いお姉さんです。遺失物法さんには残念この上ない状態ですが、お一方を除く全ての人類には朗報となるのではないでしょうか。
入室して洗ってもらい入浴ですが、お部屋も大変ムーディです。比較するなら秋田で行った秋田城でしょうかね。20年前の記憶はありませんが、絶対改装とかしてない感じですわ。浴槽も正方形でしたし。風俗店で体育座りをさせられたのは久しぶりです。
空気の入ったアレかベッドを選択するようですが、ちょっと考えてみてください。浴室の床面積よりアレの方がでかいですから。相当窮屈な感じになるでしょうし。まあベッド一択ですな。お姉さんに頑張っていただき無事放出、ここからは聞き取りです。
聞き取り結果は後段記載とし、まずは評価です。
■応対:3 普通です
■女性:3 量産型です
■技術:4 フィジカル強いっすなあ。かなりの頑張り屋さんです
■総評:3 後志エリア民は地元にあることを誇って良いお店ですよ
■後段です
お姉さんは札幌から来ているのは20年前から変わっていないようですが、今回感心したのは
@外国人入店禁止
Aお給料の割合
この2点です。@は小樽のインバウンド観光にも関わりのあった遺失物法さんとしてはなかなかの決断ですわ。外人入れたら儲かりますからね。小樽は古くはロシアとの通商、近年のインバウンド観光需要の中共特亜とね、割と外国人と関わりの深い街だったんですよ。そこで外国人を断る商売はやりにくいでしょうし、恐らくトラブルもなかった訳ではないかと推測します。ただ女性は嫌がることは事実でしょう。その辺を優先したんでしょうね。うん、小樽でコレやるのはすごいですわ。
Aは具体的な数値はお出ししませんが、この料金でそれは中々ですわと思いました。お店の営業利益が心配になる数字です。恐らくこの建物、自社物件だからかなあと。地代家賃がかかりませんので、販管費が低いんでしょうね。その分を女性給与に還元してるんでしょうという推測です。
上記2点から女性に篤いお店であるという感想を持ちましたよ。ええ、良いお店ですな。
ということで今回は以上でした。
次回改正遺失物法『旭川』。予定は未定ですがとりあえず。待て次号!
親衛調査隊本部長 改正遺失物法 (R04.04.06)